神代植物公園の原種バラコーナーから、原種「ハマナス(Rosa rugosa」)の交雑種を。

「ロサ・ルゴサ‘スカーレット’」。和名は「ベニハマナシ」

花は紅色で一重咲き。耐寒性に優れた種。
日本の育種家、鈴木省三氏が作出したが交配親、作出年等は不明。

「ロサ・ルゴサ・スカブローサ」は英名Scabrosa。
形態はハマナシと同じで全体が大型化した種。花色は濃い紫紅色で後に退色する。
1950年にジャック・ハーネスにより紹介された。
(品種名のロサ・ルゴサとハマナシの表記は園の案内板に合わせました)
「ハマナス(ロサ・ルゴーサ)は2009年5月22日に載せています。

「ロサ・ルゴサ‘スカーレット’」。和名は「ベニハマナシ」


花は紅色で一重咲き。耐寒性に優れた種。
日本の育種家、鈴木省三氏が作出したが交配親、作出年等は不明。


「ロサ・ルゴサ・スカブローサ」は英名Scabrosa。
形態はハマナシと同じで全体が大型化した種。花色は濃い紫紅色で後に退色する。
1950年にジャック・ハーネスにより紹介された。
(品種名のロサ・ルゴサとハマナシの表記は園の案内板に合わせました)
「ハマナス(ロサ・ルゴーサ)は2009年5月22日に載せています。