前回は2月26日の神代植物公園のツバキ園から「弁天白玉」を紹介しました。
同じ日に撮った他の「白玉」を。
「本白玉」は白色の一重、筒~ラッパ咲き、筒しべの中輪。花期は12月~。関東(埼玉)産。
こちらの1枚目はプレートが「初嵐・白玉」、2枚目は「白玉」となっていたもの。
「白玉」は今年の2月17日と2008年3月25日に載せています。
「初嵐」には白玉と嵯峨があり、どちらも江戸期からの古典品種で花期10~3月と同じために
よく混同されたらしい。
現在は「初嵐」といえば嵯峨のほうをさすようです。
そしてこちらがプレートに「初嵐・嵯峨」とあった花。
初嵐(嵯峨)の蕾は尖っていて、蕾の丸い白玉と区別がつくそうです。
「初嵐」のほうは2008年12月12日に一度紹介しています。
同じ日に撮った他の「白玉」を。
「本白玉」は白色の一重、筒~ラッパ咲き、筒しべの中輪。花期は12月~。関東(埼玉)産。
こちらの1枚目はプレートが「初嵐・白玉」、2枚目は「白玉」となっていたもの。
「白玉」は今年の2月17日と2008年3月25日に載せています。
「初嵐」には白玉と嵯峨があり、どちらも江戸期からの古典品種で花期10~3月と同じために
よく混同されたらしい。
現在は「初嵐」といえば嵯峨のほうをさすようです。
そしてこちらがプレートに「初嵐・嵯峨」とあった花。
初嵐(嵯峨)の蕾は尖っていて、蕾の丸い白玉と区別がつくそうです。
「初嵐」のほうは2008年12月12日に一度紹介しています。