賭銭無の「週末はPhoto一息」

賭ける銭無しに陥った競馬から、カメラを趣味にして6年目で退社。“週末”が“いつでも”になりましたがタイトルはそのままで。

サザンカ

2023年10月31日 | 
今回は2008年10月13日撮影の川崎市・緑化センターのサザンカ見本園で撮影した画像です。

「大朱盃」。
 





「丁子車」。
 





撮りためた椿の画像のうち、10月から咲くという椿を集めました。
BGMに使用した「グリーンスリーブス」と「埴生の宿」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


カトレア(日の出蘭)

2023年10月30日 | 
今回も2008年10月13日撮影の川崎市・緑化センターで撮影した画像でランの温室でものと思われます。植物名はグーグルレンズの検索結果から選択。

「カトレア」。ラン科カトレア属。和名「日の出蘭(ヒノデラン)」は牧野富太郎博士がカトレアに対して命名したという。







「オンシジューム」。中南米の熱帯から亜熱帯に産する常緑多年草(着生ラン)。「オンシジウム ミルキーウエイ イエローバーズ」や「雀蘭(すずめらん)」 の名も出てました。






撮りためた椿の画像のうち、10月から咲くという椿を集めました。
BGMに使用した「グリーンスリーブス」と「埴生の宿」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


ハナトラノオ

2023年10月29日 | 
今回も2008年10月13日撮影の川崎市・緑化センターで撮影した画像でで植物名はグーグルレンズの検索結果から選択。

「ハナトラノオ(花虎の尾)」。シソ科ハナトラノオ属の多年草。北米原産の帰化植物。耐寒性、耐暑性に優れ、日本の気候にも合い、草原や河川敷などの日当たりが良い場所に自生している。





「コレウスフォルスコリ」。インド、ネパール等に自生するシソ科の多年草。古くから食用やインドの伝統医薬として利用されてきたが最近ではダイエットサプリメントとして利用されているらしい。




「シュウメイギク(秋明菊)」。キンポウゲ科イチリンソウ属の宿根草。中国原産の帰化植物。








撮りためた椿の画像のうち、10月から咲くという椿を集めました。
BGMに使用した「グリーンスリーブス」と「埴生の宿」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


チランドシア・キアネア

2023年10月28日 | 
今回も2008年10月13日撮影の川崎市・緑化センターで撮影した画像です。

「チランドシア・キアネア(ハナアナナス)」。アナナス科チランジア属。森の中の木に着生する植物。ピンクのしゃもじ状のものに青紫の小さな花びらが咲く。






「ストレリチア」。ゴクラクチョウカ科ゴクラクチョウカ属(ストレリチア属)の常緑多年草。南アフリカ原産。鮮やかなオレンジ色のきれいな花。南国の美しい鳥のように見えることから「極楽鳥花」という和名がついている。








撮りためた椿の画像のうち、10月から咲くという椿を集めました。
BGMに使用した「グリーンスリーブス」と「埴生の宿」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


トサジョウロウホトトギス

2023年10月27日 | 
今回も2008年10月13日撮影の川崎市・緑化センターで撮影した画像で植物名はグーグルレンズの検索結果から選択。

「トサジョウロウホトトギス(土佐上臈杜鵑草)」。ユリ科ホトトギス属の多年草。10種ほど日本に自生しているホトトギスの仲間の一つ。四国の太平洋側の地域の特産。明るい黄色の釣り鐘の花で長さ5cmほど、葉のわきに1~2輪咲かせる。内側に赤紫色の斑点が多数ある。






「ホトトギス」。ユリ科ホトトギス属の多年草。日本の特産種で主に太平洋側に自生。葉のわきに、直径2~3cmで紫色の斑点のある花を1~3輪上向きに咲かせる。








撮りためた椿の画像のうち、10月から咲くという椿を集めました。
BGMに使用した「グリーンスリーブス」と「埴生の宿」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


ハハコグサ

2023年10月26日 | 
今回も2008年10月13日撮影の川崎市・緑化センターで撮影した画像で植物名はグーグルレンズの検索結果から選択。

「ハハコグサ(母子草)」。キク科ハハコグサ属の越年草。春の七草の一つ、古名が「御形(ごぎょう、おぎょう)」。茎葉の若いものを食用にする。




「シロバナホトトギス(白花杜鵑草)」。バラ科ホトトギス属。ホトトギスの白花種(自生種ではなく「白楽天」と呼ばれる園芸種らしい)。






「アキノキリンソウ(秋の麒麟草)」。キク科アキノキリンソウ属の多年草。別名アワダチソウ。外来種のセイタカアワダチソウより早く咲き始める。草丈30~100cm。茎はまっすぐ伸び、先端付近に花径5mmほどの黄色の花を多数咲かせる。




撮りためた椿の画像のうち、10月から咲くという椿を集めました。
BGMに使用した「グリーンスリーブス」と「埴生の宿」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


ハコネギク

2023年10月25日 | 
今回も2008年10月13日撮影の川崎市・緑化センターで名札も撮っていた画像です。

「ハコネギク(箱根菊)」。キク科シオン属の多年草。箱根を中心とした富士火山帯に分布。草丈10~30cmほど。開花期8~10月ごろ。花色は白。
 




「シャリンバイ(車輪梅)」。バラ科 シャリンバイ属の常緑低木。名は枝が車輪状にでて、花は梅に似ることに由来。葉は互生し、楕円形、質厚く、光沢がある。 花は白色で円錐花序をつける。果実は径1cm、黒紫色。本州の南海岸、四国、九州の海岸に分布。花期は4~6月ということですが、この日は花と実らしきものも撮っていました







撮りためた椿の画像のうち、10月から咲くという椿を集めました。
BGMに使用した「グリーンスリーブス」と「埴生の宿」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


キバナノツキヌキホトトギス

2023年10月24日 | 
今回も2008年10月13日撮影の川崎市・緑化センターで名札も撮っていた画像です。

「キバナノツキヌキホトトギス(黄花の突抜杜鵑草)」は葉が垂れ下がるタイプのホトトギスで、花は上向きに開いて咲く。名前の由来は、茎が葉の付け根を貫通している姿からきている。宮崎県の尾鈴山特産。ユリ科ホトトギス属。
 




「ソナレノギク(磯馴野菊)」。キク科シオン属。海岸の崖地や礫浜に生育する越年草。愛媛県の伊方町、宇和島市、愛南町や高知県の宿毛市・大月町などの四国西南部の海岸近くに生えるが、個体数は少なく絶滅危惧2類(VU)になっている。
 
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撮りためた椿の画像のうち、10月から咲くという椿を集めました。
BGMに使用した「グリーンスリーブス」と「埴生の宿」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。



ジャンボレモン

2023年10月23日 | 植物
今回も2008年10月13日撮影の川崎市・緑化センターの画像で植物名はグーグルレンズの検索結果から選択。

「ジャンボレモン」はアメリカで「ポンデローザ(Ponderosa)」と呼ばれている柑橘。おそらくは柚子の一種とレモンが自然交雑して生まれたのではないかと考えられてる。日本では主に観賞用に庭木として植えられている。





「キウイフルーツ」。中国が原産地と言われ、ニュージーランドで栽培が開始された。名称はニュージーランドのシンボルである鳥「キーウィ」が由来。



「ムベ」。アケビ科ムベ属の常緑つる植物。アケビと違って常緑で、果実は熟れても割れない。


「カンナ」の葉。





撮りためた椿の画像のうち、10月から咲くという椿を集めました。
BGMに使用した「グリーンスリーブス」と「埴生の宿」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


アロニア・アルブティフォリア

2023年10月22日 | 植物
今回も2008年10月13日撮影の川崎市・緑化センターの画像でで植物名も撮影していたものから。

「アロニア・アルブティフォリア」はバラ科アロニア属の落葉低木。果実は径1cmほどの球形で赤く熟して、垂れ下がる。実のなる季節10~12月(花期5、6月)。北アメリカ東部原産。







フェイジョアはフトモモ科。南アメリカ原産の亜熱帯果樹。7~8月ごろ紫色の花を開きます。
果実は非常に甘く、パイナップルのような香りがあり、生食・ジェリー・ジャム用にします。
花の写真はこちらのブログに。





撮りためた椿の画像のうち、10月から咲くという椿を集めました。
BGMに使用した「グリーンスリーブス」と「埴生の宿」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


お祭り

2023年10月21日 | 風景
最初にお詫びと訂正を。昨日の二ヵ領用水の画像は2008年10月13日撮影でした。
今回も13日の二ヵ領用水での画像から始めます。

お祭りでのこども神輿の行列のようです。今年はお祭り復活したんでしょうか。




この神社のお祭りのようです。


緑化センターに到着。案内図の左上、畑のところです。



後方に見える壁の様子。




撮りためた椿の画像のうち、10月から咲くという椿を集めました。
BGMに使用した「グリーンスリーブス」と「埴生の宿」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


ハクチョウソウ

2023年10月20日 | 
2008年10月12日の画像整理、今回も東京・築地界隈の隅田川テラスにある花壇や公園で撮影したと思われる花の写真です。
花の名前はグーグルレンズの検索からです。

「ハクチョウソウ(白蝶草)」。アカバナ科ガウラ属の多年草。北アメリカ原産の帰化植物。別名ヤマモモソウ(山桃草)、ガウラ。




「花アロエ」。ススキノキ科(ワスレグサ科)ブルビネ属の多年草。南アフリカ原産。花は1日花で橙色の星形、黄色の雄しべがめだつ。花期は4~11月。



次は同日の川崎市・緑化センターへ向かうためいつもは電車を使っていたのに、この日は登戸駅から二ヵ領用水沿いを歩いたときに撮ったもののようです。






撮りためた椿の画像のうち、10月から咲くという椿を集めました。
BGMに使用した「グリーンスリーブス」と「埴生の宿」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


ローズマリー

2023年10月19日 | 
2008年10月12日の画像整理、今回も東京・築地界隈の隅田川テラスにある花壇や公園で撮影したと思われる花の写真です。
花の名前はグーグルレンズの検索からです。

「ローズマリー」。シソ科マンネンロウ属(ロスマリヌス属)の常緑低木。花色、葉色などのバリエーションが豊富で料理や香料、薬用など古くから人々の暮らしに利用されてきた。




「マリーゴールド」。キク科センジュギク属の一年草。北アメリカ、メキシコ原産。花色は黄色、オレンジ、赤、白、複色。一重、八重咲きの他、菊咲きやクラウン咲き、カーネーション咲きなどの変わり咲き品種も数多い。



「ビジョザクラ(美女桜)」。クマツヅラ科ビジョザクラ属。南アメリカ原産の多年草(園芸的には一年草として扱われる)。多くの園芸品種があり、花色は赤、桃、紫、藤、白、複色など多様。別名はバーベナ。





撮りためた椿の画像のうち、10月から咲くという椿を集めました。
BGMに使用した「グリーンスリーブス」と「埴生の宿」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


孔雀アスター

2023年10月17日 | 
2008年10月12日の画像整理、今回も東京・築地界隈の隅田川テラスにある花壇や公園で撮影したと思われる花の写真です。
花の名前はグーグルレンズの検索からです。

「孔雀アスター」。キク科シオン属(アスター属)の多年草。北アメリカ原産の園芸品種。花色は紫、桃色、白、藤色、赤。草丈30~150cm。別名が宿根アスター。



「ランタナ」。クマツヅラ科シチヘンゲ属(ランタナ属)の常緑低木。中南米の原産で帰化植物として世界中に定着。草丈30~120cm。花色は白、赤、ピンク、オレンジ、黄、複色。咲き進むたびに花色が変わり、別名で七変化と呼ばれる。






とまっているのは「ツマグロヒョウモン」のオスでしょうか。



撮りためた椿の画像のうち、10月から咲くという椿を集めました。
BGMに使用した「グリーンスリーブス」と「埴生の宿」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。


アリッサム

2023年10月15日 | 
2008年10月12日の画像整理、今回も東京・築地界隈の隅田川テラスにある花壇や公園で撮影したと思われる花の写真です。花の名前はグーグルレンズの検索からです。

「アリッサム」。アブラナ科ロブラリア属の多年草(日本では一年草)。地中海沿岸原産。花色はピンク、白、紫、オレンジと様々。最近は日本の夏にも耐えられる「スーパーアリッサム」という園芸種も出回っている。






「カンナ」。カンナ科カンナ属。南アメリカ原産。花色はオレンジ、赤、ピンク、黄、白などと豊富。



「アラゲハンゴンソウ(荒毛反魂草)」。キク科オオハンゴンソウ属。北アメリカ原産の帰化植物。メリーランド州の州花。





撮りためた椿の画像のうち、10月から咲くという椿を集めました。
BGMに使用した「グリーンスリーブス」と「埴生の宿」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。