12月8日の川崎市緑化センターから「シャコバサボテン」。
2009年11月29日にも載せているので、説明などはそちらを参照してください。
その日、200円で譲り受けたシャコバサボテンのポットに花が開き始めたのが24日。
先端にオレンジの粒がポツンとついていたのが、29日にはこんなになりました
2009年11月29日にも載せているので、説明などはそちらを参照してください。
その日、200円で譲り受けたシャコバサボテンのポットに花が開き始めたのが24日。
先端にオレンジの粒がポツンとついていたのが、29日にはこんなになりました
12月8日の川崎市緑化センターから。
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「ポリアン オータム」と名札にありましたが、ネットで検索したところでは、
プリムラ・ポリアンサの品種名が「オータムセンセーション」ということのようです
上の花より濃い目のピンクと、黄とピンクの間に赤が入ったもの。
サクラソウ科サクラソウ属(プリムラ属)の耐寒性多年草で、秋から春まで長く花を楽しめるのが特徴。
花色は他に白、紫、薄黄色など、花芯部にもいろいろバリエーションがあるみたいです。
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「ポリアン オータム」と名札にありましたが、ネットで検索したところでは、
プリムラ・ポリアンサの品種名が「オータムセンセーション」ということのようです
上の花より濃い目のピンクと、黄とピンクの間に赤が入ったもの。
サクラソウ科サクラソウ属(プリムラ属)の耐寒性多年草で、秋から春まで長く花を楽しめるのが特徴。
花色は他に白、紫、薄黄色など、花芯部にもいろいろバリエーションがあるみたいです。
12月8日の川崎市緑化センターから3種。
何のつながりもなく、撮った順に載せただけです。
ツツジ科ツツジ属の落葉低木「ニオイツツジ」はヨーロッパで改良された園芸品種。
本来は4月から5月ごろに小さな杏色の斑があるシェルピンクの花を咲かせるそうで狂い咲きでしょうか。
鼻詰まり気味でしたが、かすかに香りを感じ取りました。
品種名はフランス語で「ソワール・ド・パリ(パリの夕暮れ)」、英語読みで「ソレッドパリス」。
ソワール・ド・パリという香水もあるようです。
スイカズラ科の「ビブルナム・ティヌス(ビバーナム・ティナス)」。
実は何とかとらえましたが、花の方は吹く風とタイミングが合っちゃって…。
もう1種「ビブルナム・ティヌス‘フレンチホワイト’」というのも実がついていたのですが、
ブレブレでした。
この時期はあちこちでよく見かける「葉牡丹」。
ここでも例年通りに植えつけていました。
何気なく撮ってきたのですが、よく見ると葉の形態や色合いが違うんですね。
何のつながりもなく、撮った順に載せただけです。
ツツジ科ツツジ属の落葉低木「ニオイツツジ」はヨーロッパで改良された園芸品種。
本来は4月から5月ごろに小さな杏色の斑があるシェルピンクの花を咲かせるそうで狂い咲きでしょうか。
鼻詰まり気味でしたが、かすかに香りを感じ取りました。
品種名はフランス語で「ソワール・ド・パリ(パリの夕暮れ)」、英語読みで「ソレッドパリス」。
ソワール・ド・パリという香水もあるようです。
スイカズラ科の「ビブルナム・ティヌス(ビバーナム・ティナス)」。
実は何とかとらえましたが、花の方は吹く風とタイミングが合っちゃって…。
もう1種「ビブルナム・ティヌス‘フレンチホワイト’」というのも実がついていたのですが、
ブレブレでした。
この時期はあちこちでよく見かける「葉牡丹」。
ここでも例年通りに植えつけていました。
何気なく撮ってきたのですが、よく見ると葉の形態や色合いが違うんですね。
町田市の野津田公園・ばら広場からミニバラを3種。
特に記載のないのは2010年6月5日の撮影です。
「マーブル・ローズ」は1992年に渡部佐代子氏が作出。
この日の花の主流としては最初に載せた方ですが、
2011年6月18日に撮ったこちらの2枚目のものが本来の花のようです。
「ティアドロップ」はイギリスのディクソン氏が1988年に作出。
写真右上のピンクの花は先の「マーブル・ローズ」で、お隣りさんを一緒に紹介です。
涙溢れてという咲きようですが、
右にある2009年9月5日の花は、涙も果てた風情です。
「ムードミュージック」は1977年にアメリカのムーア氏が作出。
現在のところ手元にあるデータはこの1輪だけです。
特に記載のないのは2010年6月5日の撮影です。
「マーブル・ローズ」は1992年に渡部佐代子氏が作出。
この日の花の主流としては最初に載せた方ですが、
2011年6月18日に撮ったこちらの2枚目のものが本来の花のようです。
「ティアドロップ」はイギリスのディクソン氏が1988年に作出。
写真右上のピンクの花は先の「マーブル・ローズ」で、お隣りさんを一緒に紹介です。
涙溢れてという咲きようですが、
右にある2009年9月5日の花は、涙も果てた風情です。
「ムードミュージック」は1977年にアメリカのムーア氏が作出。
現在のところ手元にあるデータはこの1輪だけです。
町田市の野津田公園・ばら広場から。
「エアーフランス・メイアンディナ」は1982年にフランスのメイアンが作出したミニバラ。
剣弁高芯の四季咲きで花色は淡いピンクから濃いピンクに変わっていくそうで、
2枚目の花のように変化に富んだものもでるみたいです。
なお、2010年10月17日に載せていた生田緑地ばら苑の「エール・フランス」と同じもののようです。
同じくメイアンが1988年に作出した濃い赤のミニバラ「プリンス・メイアンディナ」。
「プリンス・メイアンディナ」のデータはこの2枚しかないもので
ピンボケも登場させました。
今日の画像はすべて2010年6月5日のものです。
当分出かけられそうにないので過去に撮影したもので息つなぎをします。
「エアーフランス・メイアンディナ」は1982年にフランスのメイアンが作出したミニバラ。
剣弁高芯の四季咲きで花色は淡いピンクから濃いピンクに変わっていくそうで、
2枚目の花のように変化に富んだものもでるみたいです。
なお、2010年10月17日に載せていた生田緑地ばら苑の「エール・フランス」と同じもののようです。
同じくメイアンが1988年に作出した濃い赤のミニバラ「プリンス・メイアンディナ」。
「プリンス・メイアンディナ」のデータはこの2枚しかないもので
ピンボケも登場させました。
今日の画像はすべて2010年6月5日のものです。
当分出かけられそうにないので過去に撮影したもので息つなぎをします。
町田市の野津田公園・ばら広場から。
ここの名札は「ジョスリレ」になっていたのですが、花色から「ジョスリン」という品種のようです。
「ジョスリン」は1970年にイギリスのLe Griceが作出したフロリバンダ。
茶色を含む朱色の花で、花形はカップ咲きに近く花芯をわずかにのぞかせる。
花もちはよいが花色は退色しやすい。花つきは中程度で数輪の房咲きになる。
淡い香りがある。生育はゆるやかで株は直立性、大株になりにくく、鉢植えに向く。
以上3枚は2009年5月30日の撮影。
こちらは2009年11月15日と9月5日の撮影。2010年以降は撮影できていません。
次に行ったときに存在を確認しようかと思っています。
ここの名札は「ジョスリレ」になっていたのですが、花色から「ジョスリン」という品種のようです。
「ジョスリン」は1970年にイギリスのLe Griceが作出したフロリバンダ。
茶色を含む朱色の花で、花形はカップ咲きに近く花芯をわずかにのぞかせる。
花もちはよいが花色は退色しやすい。花つきは中程度で数輪の房咲きになる。
淡い香りがある。生育はゆるやかで株は直立性、大株になりにくく、鉢植えに向く。
以上3枚は2009年5月30日の撮影。
こちらは2009年11月15日と9月5日の撮影。2010年以降は撮影できていません。
次に行ったときに存在を確認しようかと思っています。
町田市の野津田公園・ばら広場から「ドリー・パートン」。
実は2007年10月16日に一度載せているのですが、今年11月4日にも撮りましたので、再登場させました。
こちらは2009年の8月3日と同年11月3日の「ドリー・パートン」。
1984年にアメリカのJoseph F. Winchelが作出した剣弁高芯咲きの巨大輪ハイブリッド・ティー。
交配親はドフトボルケ(フラグラント・クラウド)とオクラホマで濃厚なダマスク系の香りがある。
ドリー・パートンはアメリカのカントリー・ミュージックのトップスターでグラミー賞を7回受賞。
「9時から5時まで」など女優として映画主演もあり、ソングライターとしてアカデミー賞の主題歌賞に2回ノミネートされている。
実は2007年10月16日に一度載せているのですが、今年11月4日にも撮りましたので、再登場させました。
こちらは2009年の8月3日と同年11月3日の「ドリー・パートン」。
1984年にアメリカのJoseph F. Winchelが作出した剣弁高芯咲きの巨大輪ハイブリッド・ティー。
交配親はドフトボルケ(フラグラント・クラウド)とオクラホマで濃厚なダマスク系の香りがある。
ドリー・パートンはアメリカのカントリー・ミュージックのトップスターでグラミー賞を7回受賞。
「9時から5時まで」など女優として映画主演もあり、ソングライターとしてアカデミー賞の主題歌賞に2回ノミネートされている。