6月27日の町田ダリア園から。
昨年よりもやや少なめですが、ヘメロカリスが咲いていました。
ダリア園最上部の小さなコーナーに咲いていたのが「花祭」。
こちらも同じ株で咲いていたもの。「花祭」の主役は、はたしてどちらか。ということで、
ネットで調べたら、花弁の底が白で外側がピンクの花のようで…なおさら???
ツーショットも載せました。
同じ区画には「椿姫」もおりました。
昨年よりもやや少なめですが、ヘメロカリスが咲いていました。
ダリア園最上部の小さなコーナーに咲いていたのが「花祭」。
こちらも同じ株で咲いていたもの。「花祭」の主役は、はたしてどちらか。ということで、
ネットで調べたら、花弁の底が白で外側がピンクの花のようで…なおさら???
ツーショットも載せました。
同じ区画には「椿姫」もおりました。
ブログもアジサイに寄り道してしまいましたが、6月20日の町田ダリア園に戻ります。
と言いながら、最初がアジサイ。
ダリア園はダリア以外にもいろんな花が咲いていて、当然アジサイも。
この組み合わせがなんとも不思議な気がしてつい撮ってしまいました。
まあ、アマガエルが乗っかていても撮るのですがね…。
私には初めての品種「紅かすが」。
咲いていたのは2輪だけでしたが、訪れた友達が一心不乱に顔を突っ込んでいました。
番号だけの「A563-12-67」もたぶん今年が初お目見えだと思います。
色違いの花弁が交じるのが好きなので、オシャレな名前をつけてもらいたいですね。
8輪の花が咲いていた「リトルマーメイド」は昨年のおなじみさん。
他の株も蕾がついているので今年もずっと楽しませてくれそうです。
と言いながら、最初がアジサイ。
ダリア園はダリア以外にもいろんな花が咲いていて、当然アジサイも。
この組み合わせがなんとも不思議な気がしてつい撮ってしまいました。
まあ、アマガエルが乗っかていても撮るのですがね…。
私には初めての品種「紅かすが」。
咲いていたのは2輪だけでしたが、訪れた友達が一心不乱に顔を突っ込んでいました。
番号だけの「A563-12-67」もたぶん今年が初お目見えだと思います。
色違いの花弁が交じるのが好きなので、オシャレな名前をつけてもらいたいですね。
8輪の花が咲いていた「リトルマーメイド」は昨年のおなじみさん。
他の株も蕾がついているので今年もずっと楽しませてくれそうです。
6月20日に町田ダリア園が公開されました。
まだ2割くらいの咲きということで、入園券の裏に再入場の有効期限を押してくれました。
全体的に花数は少ないですが、いい状態の花がけっこう多く見受けられました。
さっそく、その中の入口右手の一画から何種か。
「夕映え」はこのブログ3年連続の登場。
2007年は閉園前日に、2008年は10月になってから撮影してましたが、今年は初日から
お目にかかることができました。
7~8輪咲いていて、周りが咲いていないだけにひときわ目立っていました。
前2年の秋のものと比べるといくらか淡い色合いのようです。
こちらは「K571-9」と番号だけ。園のオリジナル品種だと思われます。
同じく「A563-12-49」。番号だけの品種は全体の3割くらいはあるようです。
「イエローコタ」はたぶん今年が初登場の品種だと思います。
来週あたりにはだいぶ咲き揃ってくるのではないでしょうか。
まだ2割くらいの咲きということで、入園券の裏に再入場の有効期限を押してくれました。
全体的に花数は少ないですが、いい状態の花がけっこう多く見受けられました。
さっそく、その中の入口右手の一画から何種か。
「夕映え」はこのブログ3年連続の登場。
2007年は閉園前日に、2008年は10月になってから撮影してましたが、今年は初日から
お目にかかることができました。
7~8輪咲いていて、周りが咲いていないだけにひときわ目立っていました。
前2年の秋のものと比べるといくらか淡い色合いのようです。
こちらは「K571-9」と番号だけ。園のオリジナル品種だと思われます。
同じく「A563-12-49」。番号だけの品種は全体の3割くらいはあるようです。
「イエローコタ」はたぶん今年が初登場の品種だと思います。
来週あたりにはだいぶ咲き揃ってくるのではないでしょうか。
準備してあったものの「つきじ獅子祭り」で後回しになった生田緑地ばら苑のバラを。
「パローレ」は2001年にドイツのコルデス作出のハイブリッド・ティー。
紫色を帯びた濃桃色の剣弁高芯咲き。思わず「デカイ」とつぶやいた巨大輪で香りも強い。
同じくコルデスが1984年に作出した「ガルテンツァウバー」。
濃赤色の整った形の剣弁高芯咲きフロリバンダ。香りはかすか。
ばら苑では今年品種名を特定できたものだそうです。
「フラウ・カール・ドルシュキー」はドイツのランベルトが1901年に作出した古い品種。
剣弁高芯咲き、多花性で花つきがよく現在も人気が高い。
1953年にアメリカのスイムが作出したフロリバンダの「フロリック」。
花弁数が20枚ほどの八重、丸弁平咲き。秋咲きはもっと濃い色になるようです。
「パローレ」は2001年にドイツのコルデス作出のハイブリッド・ティー。
紫色を帯びた濃桃色の剣弁高芯咲き。思わず「デカイ」とつぶやいた巨大輪で香りも強い。
同じくコルデスが1984年に作出した「ガルテンツァウバー」。
濃赤色の整った形の剣弁高芯咲きフロリバンダ。香りはかすか。
ばら苑では今年品種名を特定できたものだそうです。
「フラウ・カール・ドルシュキー」はドイツのランベルトが1901年に作出した古い品種。
剣弁高芯咲き、多花性で花つきがよく現在も人気が高い。
1953年にアメリカのスイムが作出したフロリバンダの「フロリック」。
花弁数が20枚ほどの八重、丸弁平咲き。秋咲きはもっと濃い色になるようです。
今回は東京・築地の波除稲荷神社の夏越し大祭「つきじ獅子祭り」から。
今年は築地埋め立て完成350年と築地波除稲荷神社の御鎮座350年ということで、
6月14日(日)は「復活江戸の祭り」として「厄除け天井大獅子」「弁財天お歯黒獅子」、
神社の社宝「金獅子」と各町会所有の獅子頭、合わせて7対の獅子が御巡行しました。
まずは「厄除け天井大獅子」。
担がれるのは十数年ぶりということで、久しぶりの外の空気になんとも心地良さげ。
六文字目がちょっと分かりませんが「疫病除為朝公」で、この武将は源為朝でしょうか。
新型インフルエンザを退治してほしいものです。
旦那の晴れ姿を後ろから眺めているのはお歯黒獅子。
こちらは当日の神社内の獅子殿。天井大獅子御巡行中と出ていました。
大獅子が鎮座していると見られない後ろの様子が拝観できました。
今年は築地埋め立て完成350年と築地波除稲荷神社の御鎮座350年ということで、
6月14日(日)は「復活江戸の祭り」として「厄除け天井大獅子」「弁財天お歯黒獅子」、
神社の社宝「金獅子」と各町会所有の獅子頭、合わせて7対の獅子が御巡行しました。
まずは「厄除け天井大獅子」。
担がれるのは十数年ぶりということで、久しぶりの外の空気になんとも心地良さげ。
六文字目がちょっと分かりませんが「疫病除為朝公」で、この武将は源為朝でしょうか。
新型インフルエンザを退治してほしいものです。
旦那の晴れ姿を後ろから眺めているのはお歯黒獅子。
こちらは当日の神社内の獅子殿。天井大獅子御巡行中と出ていました。
大獅子が鎮座していると見られない後ろの様子が拝観できました。