5月22日の生田緑地ばら苑からドイツで作出されたハイブリッド・ティーを3種。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/13/a57a3845c9f7db9662876c29d13b79e8.jpg)
「レディ・ローズ」は1979年にコルデスが作出。
明るい朱色の剣弁高芯咲き。若葉は赤みがある。花茎が短くコンパクトで鉢栽培にも向く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/b4/04031619e4dae993864ef714c9a48b1d.jpg)
同じくコルデスが1963年に作出した「ヴィナー・チャーム」。
濃オレンジ色で剣弁高芯咲きの巨大輪。香りは微香。1輪咲きで花つきはあまりよくない。
条件によって花形が乱れやすく開花後は退色する。美しい花だが栽培はややしにくいとのこと。
なお、NHK出版「バラ大百科」では「ヴィーナー・シャルメ」 “Wiener Charme”で掲載されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/76/a136af52eb34da0310dfb5c0ffdef957.jpg)
黄色の剣弁高芯咲き「ランドラ」はタンタウが1981年に作出。香りは中くらい。
かつては黄色系の代表品種だったそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/37/db61bd335bee63d0534b6ef9c95ee1b1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/13/a57a3845c9f7db9662876c29d13b79e8.jpg)
「レディ・ローズ」は1979年にコルデスが作出。
明るい朱色の剣弁高芯咲き。若葉は赤みがある。花茎が短くコンパクトで鉢栽培にも向く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/d3/e0cf930821b08651a2039e0d5c15e551.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/b4/04031619e4dae993864ef714c9a48b1d.jpg)
同じくコルデスが1963年に作出した「ヴィナー・チャーム」。
濃オレンジ色で剣弁高芯咲きの巨大輪。香りは微香。1輪咲きで花つきはあまりよくない。
条件によって花形が乱れやすく開花後は退色する。美しい花だが栽培はややしにくいとのこと。
なお、NHK出版「バラ大百科」では「ヴィーナー・シャルメ」 “Wiener Charme”で掲載されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/4c/5b8ad523ac551fb98e09d9daa36eb11d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/76/a136af52eb34da0310dfb5c0ffdef957.jpg)
黄色の剣弁高芯咲き「ランドラ」はタンタウが1981年に作出。香りは中くらい。
かつては黄色系の代表品種だったそうです。
5月22日の生田緑地ばら苑からフランスのメイアン作出のバラ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f3/0d15eae09c8da5b07c7683eb64d7367c.jpg)
つるバラの「エクスプロワ」。緋赤色の半剣弁平咲きで数輪の房になって咲く。
花つき、花もちともによく、退色しない。赤系のバラとしては最も色の美しい品種の一つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/8f/f6ab08e06e65d9eca39a6cf52c4cb15e.jpg)
参照しているNHK出版「バラ大百科」の作出年は1985年…、ばら苑のプレートは1984年。
何となく昨年春のばら苑のデータをチェックしていたら、プレートが新しくなっているのに気付きました。
前のプレートの作出年は1987年。84年か85年か…私にはどちらでもいいことなのですが…
こちらの花は昨年春の「エクスプルワ」です。プレートは作出年と花名の表記が代えられていました。
プレートも新しいものになり苑内の整備も進められて「ばら苑募金」が役立てられているのが分かります。
何よりもボランティアの皆さんのお力に大感謝ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/e2/496510e5d2869c04ebb6171840917fc8.jpg)
もう一種は「リュータン」。
1987年に作出されたミニチュアバラ。ローズ色の丸弁平咲きで花つきがよい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/a8/56b5dd67234b83fd3bab9be492bb43bd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f3/0d15eae09c8da5b07c7683eb64d7367c.jpg)
つるバラの「エクスプロワ」。緋赤色の半剣弁平咲きで数輪の房になって咲く。
花つき、花もちともによく、退色しない。赤系のバラとしては最も色の美しい品種の一つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/01/eb/16cea35314b5def445b144ae66fad53b_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/64/6e/31135e3e0521762f0bf750647e4d0134_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/8f/f6ab08e06e65d9eca39a6cf52c4cb15e.jpg)
参照しているNHK出版「バラ大百科」の作出年は1985年…、ばら苑のプレートは1984年。
何となく昨年春のばら苑のデータをチェックしていたら、プレートが新しくなっているのに気付きました。
前のプレートの作出年は1987年。84年か85年か…私にはどちらでもいいことなのですが…
こちらの花は昨年春の「エクスプルワ」です。プレートは作出年と花名の表記が代えられていました。
プレートも新しいものになり苑内の整備も進められて「ばら苑募金」が役立てられているのが分かります。
何よりもボランティアの皆さんのお力に大感謝ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/e2/dfe70d284bcd3b45b87c16707a75f3bb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/e2/496510e5d2869c04ebb6171840917fc8.jpg)
もう一種は「リュータン」。
1987年に作出されたミニチュアバラ。ローズ色の丸弁平咲きで花つきがよい。
5月22日の生田緑地ばら苑からアメリカで作出されたバラを3種。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/94/8f146c1dfc68a26ff2e47034cda727f1.jpg)
1982年にJ&P社で作出されたフロリバンダの「イントゥリーグ」。
大きな花壇の中にようやく通路が整備され、鑑賞しやしくなった一角にありました。
赤紫色の半剣弁抱え咲きで数輪の房咲きになり花数は多い。強い香りがある。
低温期は色合いが濃厚になり、高温期は赤みが強くなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/3d/63518a83e66926f16a7583dce57cbfd4.jpg)
「オクラホマ」は1964年作出のハイブリッド・ティー。
濃黒赤紫色の半剣弁高芯咲き。早咲きで強い芳香がある。
「パパ・メイアン」と同じ交配だが、こちらのほうがコンパクト。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/fc/f38be2eea85f91a5fe2dd01675d5ad8c.jpg)
1960年に作出されたつるバラの「ロイヤル・サンセット」。
アプリコット色が少しのったようなオレンジ色で開花後は退色していく。
弁端は波打ち、ゆるいカップ状に咲く。ダマスク系の香りがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/5e/daa775e2fdb1a7c5aac69d9bb971c722.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/94/8f146c1dfc68a26ff2e47034cda727f1.jpg)
1982年にJ&P社で作出されたフロリバンダの「イントゥリーグ」。
大きな花壇の中にようやく通路が整備され、鑑賞しやしくなった一角にありました。
赤紫色の半剣弁抱え咲きで数輪の房咲きになり花数は多い。強い香りがある。
低温期は色合いが濃厚になり、高温期は赤みが強くなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/3d/63518a83e66926f16a7583dce57cbfd4.jpg)
「オクラホマ」は1964年作出のハイブリッド・ティー。
濃黒赤紫色の半剣弁高芯咲き。早咲きで強い芳香がある。
「パパ・メイアン」と同じ交配だが、こちらのほうがコンパクト。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/fc/f38be2eea85f91a5fe2dd01675d5ad8c.jpg)
1960年に作出されたつるバラの「ロイヤル・サンセット」。
アプリコット色が少しのったようなオレンジ色で開花後は退色していく。
弁端は波打ち、ゆるいカップ状に咲く。ダマスク系の香りがある。
5月22日。予定していた用事が中止になり18日から開苑した生田緑地ばら苑へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/59/906e40fe39155c47aa87636fe65bd515.jpg)
ばら苑は日曜日の予定だったのですが雨予報が出ていたのでこれ幸いと繰り上げ出陣。
大勢の人出でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/33/5daf38811a3f56ea2e06424435ec7a9b.jpg)
今年はいろいろな花の開花が遅めなのであまり期待はしていなかったのですが、
つるバラのコーナーもごらんのようにたくさんの花。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/9c/12960c4b577446fc63e112fc211f3e4e.jpg)
前日の気温の高さで一気に咲いたのでしょうか。
人気のロイヤルコーナーも華やいでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/04/ce854b2e85aefb199275182d49eec7e4.jpg)
バーラ、バーラと覚えたての言葉を繰り返す幼子を甘い香りがつつみこみます。
記念写真をお願いする声があちこちで聞こえ、私も2回頼まれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/99/80f9d4eec4f8825b69beb4d332a69a72.jpg)
最初のパノラマ写真には入っていない裏門側の花壇はこんな様子。
中央の赤いのは「カクテル」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/59/906e40fe39155c47aa87636fe65bd515.jpg)
ばら苑は日曜日の予定だったのですが雨予報が出ていたのでこれ幸いと繰り上げ出陣。
大勢の人出でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/33/5daf38811a3f56ea2e06424435ec7a9b.jpg)
今年はいろいろな花の開花が遅めなのであまり期待はしていなかったのですが、
つるバラのコーナーもごらんのようにたくさんの花。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/9c/12960c4b577446fc63e112fc211f3e4e.jpg)
前日の気温の高さで一気に咲いたのでしょうか。
人気のロイヤルコーナーも華やいでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/04/ce854b2e85aefb199275182d49eec7e4.jpg)
バーラ、バーラと覚えたての言葉を繰り返す幼子を甘い香りがつつみこみます。
記念写真をお願いする声があちこちで聞こえ、私も2回頼まれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/99/80f9d4eec4f8825b69beb4d332a69a72.jpg)
最初のパノラマ写真には入っていない裏門側の花壇はこんな様子。
中央の赤いのは「カクテル」です。
5月16日の町田市・野津田公園「ばら広場」で撮った「オフェリア」に関連した品種を。
過去に何度か訪れ、すでに撮影したことがあると思って調べたら今回が初のようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/dd/3a7c7e0fcf9d732aee04556901d12c78.jpg)
「オフェリア」は1912年、イギリスのW.Paulが作出、現在につながる多くの品種の交配親となっている。
アプリコット色をやや含んだ淡桃色で、花弁の基部に黄色いぼかしが入る。
整った剣弁高芯咲き、中大輪のハイブリッド・ティー。花弁数は約25枚、芳香は強い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/42/3cf873b0b733af0c961bd0bb5431dfb7.jpg)
「デンティ・べス」はオフェリアを交配親として1925年にイギリスで作出された。
紫がかった桃色の一重平咲きで花芯は赤紫色。花径は約10cm。(昨年春に撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/6c/8ba3f6e7f992eefe27ffc7fe3a86a2a2.jpg)
こちらは、つるバラの「ミセス・ピエール.S.デュポン」。
オフェリアを交配親とする同名のハイブリッド・ティーの枝変わり。(昨年春、生田緑地ばら苑で撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/48/177d2b605b98c37dcb4993e8aa8fbc46.jpg)
「マダム・バタフライ」はオフェリアの枝変わりで、1918年にイギリスで作出された品種。
1枚目は昨年春、2枚目は昨年秋に生田緑地ばら苑で撮影したものですが、違う品種かと思っちゃいますよね。
過去に何度か訪れ、すでに撮影したことがあると思って調べたら今回が初のようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/96/7cecbf19ec299d7c4028fc1399715cb4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/dd/3a7c7e0fcf9d732aee04556901d12c78.jpg)
「オフェリア」は1912年、イギリスのW.Paulが作出、現在につながる多くの品種の交配親となっている。
アプリコット色をやや含んだ淡桃色で、花弁の基部に黄色いぼかしが入る。
整った剣弁高芯咲き、中大輪のハイブリッド・ティー。花弁数は約25枚、芳香は強い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/42/3cf873b0b733af0c961bd0bb5431dfb7.jpg)
「デンティ・べス」はオフェリアを交配親として1925年にイギリスで作出された。
紫がかった桃色の一重平咲きで花芯は赤紫色。花径は約10cm。(昨年春に撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/6c/8ba3f6e7f992eefe27ffc7fe3a86a2a2.jpg)
こちらは、つるバラの「ミセス・ピエール.S.デュポン」。
オフェリアを交配親とする同名のハイブリッド・ティーの枝変わり。(昨年春、生田緑地ばら苑で撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/68/57cbc7aa9b976bc83367db3fd76ea5bc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/48/177d2b605b98c37dcb4993e8aa8fbc46.jpg)
「マダム・バタフライ」はオフェリアの枝変わりで、1918年にイギリスで作出された品種。
1枚目は昨年春、2枚目は昨年秋に生田緑地ばら苑で撮影したものですが、違う品種かと思っちゃいますよね。
5月16日の町田市・野津田公園の「ばら広場」から、京成バラ園芸の鈴木省三氏作出のバラを。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/10/de71f490e918fe54280901f892250bf9.jpg)
四季咲き中輪のフロリバンダ「万葉」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/33/1106981928fb6990299657f8d351179a.jpg)
濃い杏色~オレンジ色。波状弁平咲き。花径が10cmと中輪系としてはやや大きめ。
花弁数は30枚で微香がある。1988年に平林浩氏と作出した品種。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/f6/bd1de6a2bfcc09cba452423a10ccd4bd.jpg)
1987年に作出した四季咲き大輪のハイブリッド・ティー「春芳(しゅんぽう)」。
花径12cmほどで強くさわやかなオールドローズの香り。
直立性が強く横に広がらないので鉢植えに適す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/43/cf9e5819a7bc6f286fae0b08888e9901.jpg)
1966年に作出したハイブリッド・ティー「聖火」。
白地に濃ローズの覆輪、半剣弁高芯咲き。花径約13cm。微香。
2年前に生田緑地ばら苑のものを載せていますが、もたれて甘えてる感じが可愛らしくて…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/10/de71f490e918fe54280901f892250bf9.jpg)
四季咲き中輪のフロリバンダ「万葉」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/b6/b47919461a309c240fea728ade6e4abf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/33/1106981928fb6990299657f8d351179a.jpg)
濃い杏色~オレンジ色。波状弁平咲き。花径が10cmと中輪系としてはやや大きめ。
花弁数は30枚で微香がある。1988年に平林浩氏と作出した品種。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/0d/1a5aaeccabd293afd271afdbd31f73a9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/f6/bd1de6a2bfcc09cba452423a10ccd4bd.jpg)
1987年に作出した四季咲き大輪のハイブリッド・ティー「春芳(しゅんぽう)」。
花径12cmほどで強くさわやかなオールドローズの香り。
直立性が強く横に広がらないので鉢植えに適す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/43/cf9e5819a7bc6f286fae0b08888e9901.jpg)
1966年に作出したハイブリッド・ティー「聖火」。
白地に濃ローズの覆輪、半剣弁高芯咲き。花径約13cm。微香。
2年前に生田緑地ばら苑のものを載せていますが、もたれて甘えてる感じが可愛らしくて…。
5月5日に町田ぼたん園へ行ってから休日は用事が重なり、撮り溜めた牡丹で息つなぎ。
ようやく16日にぼたん園を再訪できました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/30/74d8788c066362b4d69fbbb0ccabc196.jpg)
園内はすでにシャクヤクの世界に衣替え。まずは「コーラルチャーム」から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/7f/1685212b075b25edd4dca00d57407c90.jpg)
赤サンゴ色、巨大輪のセミダブル咲き。
「コーラル…」は何種かあり、これもすでに掲載していたものとばかり思っていましたが、初登場です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/69/5c94e2cd775c98b57f3507df9d771074.jpg)
こちらも紹介済みと思っていた「フレーム」。明るい桃紅色で一重咲きの中輪。
こちらは2008年に一度紹介している「スカーレット オハラ」。
色合いの違うのが混在していて、咲き進むと桃色に変わっていくようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/80/1a72b4e82b59a5ba9f8cb1abefa00d6d.jpg)
園内あちこちで咲き揃い、ひと際目だっていたので、御褒美に再登場させました。
ようやく16日にぼたん園を再訪できました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/30/74d8788c066362b4d69fbbb0ccabc196.jpg)
園内はすでにシャクヤクの世界に衣替え。まずは「コーラルチャーム」から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/7f/1685212b075b25edd4dca00d57407c90.jpg)
赤サンゴ色、巨大輪のセミダブル咲き。
「コーラル…」は何種かあり、これもすでに掲載していたものとばかり思っていましたが、初登場です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/1c/563bb4a65a48aa3ab8f2a00220e58cba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/69/5c94e2cd775c98b57f3507df9d771074.jpg)
こちらも紹介済みと思っていた「フレーム」。明るい桃紅色で一重咲きの中輪。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/9f/7427857cd3ec4112daa984f2f29a2ca3.jpg)
こちらは2008年に一度紹介している「スカーレット オハラ」。
色合いの違うのが混在していて、咲き進むと桃色に変わっていくようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/ca/a27814b4388adb05cff36d7bc63d98f2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/80/1a72b4e82b59a5ba9f8cb1abefa00d6d.jpg)
園内あちこちで咲き揃い、ひと際目だっていたので、御褒美に再登場させました。