賭銭無の「週末はPhoto一息」

賭ける銭無しに陥った競馬から、カメラを趣味にして6年目で退社。“週末”が“いつでも”になりましたがタイトルはそのままで。

紅梅(こうばい)

2024年12月22日 | 椿・サザンカ

今回も2009年12月12日の横浜市・こどもの国で撮影したツバキ画像の整理です。

「紅梅(こうばい」。明るい紅色の一重、平開咲きで、梅芯の大輪。江戸期からの古種。熊本産。


「油茶(yucha)」は中国中南部から台湾、海南島、ベトナム、ラオスなどに分布。花期は11~1月で白色、一重の平開咲き、中輪。花弁数は5~9弁、花径4~7cmなど、固体により変異がある。中国ではツバキ科樹木を「茶」と総称し、種子から油を採るものを「油茶」、花を楽しむものは「茶花」と呼ぶそうです。


「八重姫(やえひめ)」。濃紅色の八重・蓮華咲き。小さな筒しべ、大輪。

「中部花見車(ちゅうぶはなみぐるま)」。白地に紅色の小絞り~縦絞りが入る一重の椀~平開咲き、輪芯の中輪。花期は12~3月。


「桜吹雪」はサザンカ。カンツバキ系品種の実生か?明るい桃色の牡丹咲き、大輪。



12月から咲く椿のスライドショーになります。29品種56枚です。
BGMに使用した「美しき天然」「故郷の廃家」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。(音源:「童謡・唱歌の世界」より)


 

 

 


太神楽(だいかぐら)

2024年12月21日 | 椿・サザンカ

今回も2009年12月12日の横浜市・こどもの国で撮影したツバキ画像の整理です。

「太神楽(だいかぐら)」。紅地に白斑の入る牡丹~獅子咲き、散しべの大輪。花期は10~3月。30枚を超す花弁が大小不規則に入り混じり、波動して手毬のように盛り上がって咲く。江戸期からの古典品種。


「白太神楽(しろだいかぐら)」。牡丹~獅子咲き、散しべの中~大輪。花期は11~4月。「舞吹雪」の枝変わりによる白花で名前に“白”とつくが「太神楽」とは全くの別種。弁端の丸い外弁は波曲反転し、小型になっていく内弁は不規則に重なりもつれ、中心部に盛り上がる。


「三笠の月(みかさのつき )」。桃紅~紅地に白覆輪の一重、椀咲き、輪芯の中輪。


「鈴ケ尾(すずがお)」。白色の一重、椀咲き、筒しべの小輪。

「あやめ鳥」。淡桃色の一重、筒咲き、筒しべの中輪。花期は12~3月。
花弁の細かな波打ちが、花にふくらみと優しさをもたらす。「初雁」の自然実生といわれ、細長く、先端が急尖する葉が母樹に似る。



12月から咲く椿のスライドショーになります。29品種56枚です。
BGMに使用した「美しき天然」「故郷の廃家」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。(音源:「童謡・唱歌の世界」より)


 

 

 


蜜姫(みつひめ)

2024年12月16日 | 椿・サザンカ

今回も2009年12月13日の町田市・薬師池公園椿園で撮影したツバキ画像の整理です。

「蜜姫(みつひめ)」。純白、一重、筒~抱え咲き、筒しべ、小輪。

「姫佗助(ひめわびすけ)」。淡桃地に淡紅の縦絞り、一重の平開咲き、佗芯、極小輪。花期は12~3月。雄しべの葯は退化・変形、子房有毛のワビスケツバキ。


「白竜(はくりゅう)」。詳細不明。


「通千鳥(かよいちどり)」。紅色地に白斑が入る、八重咲き、宝珠を残す、大輪。1


「秋一番(あきいちばん)」。白地に紅色の縦絞りが数少なく出る一重、筒~ラッパ咲きの中輪。類似の「秋の山」よりも花は大きくて縦絞りが少なく樹が大きくなると白花や紅花の枝変わりが出やすい。

 

12月から咲く椿のスライドショーになります。29品種56枚です。
BGMに使用した「美しき天然」「故郷の廃家」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。(音源:「童謡・唱歌の世界」より)

 

 


百忘(ももわすれ)

2024年12月15日 | 椿・サザンカ

今回も2009年12月13日の町田市・薬師池公園椿園で撮影したツバキ画像の整理です。

「百忘(ももわすれ)」。濃桃、八重の抱え咲き、筒しべの中輪。


「白佗助(しろわびすけe)」。白色の一重、猪口咲き、佗芯の極小輪。花期は11~3月。江戸期~。葯が退化したワビスケツバキで花弁は大小不揃いの5枚で各弁とも樋状に中折れした剣弁。花には微香がある。


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「赤佗助(あかわびすけ)」。濃紅色の一重、筒咲き、筒しべの中輪。花期11~4月。関西産。佗助の名はついてるものの、雄しべは正常で、単なるヤブツバキの一品種。

「関東京錦(かんとうきょうにしき)」。白~移り白地に紅色の縦~小絞りが入る、一重のラッパ咲き、筒しべの中輪。-


 

12月から咲く椿のスライドショーになります。29品種56枚です。
BGMに使用した「美しき天然」「故郷の廃家」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。(音源:「童謡・唱歌の世界」より)

 

 

 

 


やすみこ(安見児)

2024年12月14日 | 椿・サザンカ

今回も2009年12月13日の町田市・薬師池公園椿園で撮影したツバキ画像の整理です。

「やすみこ(安見児)」。淡桃色の一重、筒咲き、筒しべの極小輪。花期は10~4月。
福井県のヤブツバキから選抜され、新潟で生産されたものらしい。


「伊予鋸刃(いよのこば)」。手元にはデータがなく、ネットで調べたツバキの品種リストにあるのは「伊予鋸葉(いよのこぎりば)」。は「淡紅、一重、筒・ラッパ咲、中輪、鋸葉、花特異」とあり、撮った「伊予鋸刃」は花色は白で、花特異というようなものでもないし、違う品種のようです。


「菊月(きくづき)」。濃桃地に底淡色ぼかしの一重、キキョウ~筒咲き、筒しべの小~中輪。花期12~3月。


「(関戸)白太郎庵(しろたろうあん)」。白色の一重、筒~椀咲き、筒しべの中~小輪、花期12~4月。

「出羽大輪(でわたいりん)」。桃色の一重、平開咲き、梅芯の極大輪。花期は10~3月。厚弁で大輪のため下垂して咲くものが多い。雄しべはしばしば弁化する。

 

12月から咲く椿のスライドショーになります。29品種56枚です。
BGMに使用した「美しき天然」「故郷の廃家」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。(音源:「童謡・唱歌の世界」より)


 

 

 


白雪椿(しろゆきつばき)

2024年12月13日 | 椿・サザンカ

今回も2009年12月13日の町田市・薬師池公園椿園で撮影したツバキ画像の整理です。

「白雪椿(しろゆきつばき)」。白色の一重、椀~平開咲き、ユキ芯の中輪。質の薄い花弁と、濃黄色の細く小さい花糸が作るユキ芯が目立つ。新潟県北蒲原郡の民家栽培種。

「覆輪雛佗助(ふくりんひなわびすけ)」。淡桃色地に白の覆輪ボカシ、一重の猪口咲きで極小輪。花期は12~3月。「白佗助」の枝変わり。神奈川産。


「故郷の春(ふるさとのはる)」。詳細不明


「呼子鳥(よぶこどり)」。淡桃色の一重、ラッパ咲き、筒しべ、小~中輪。全体がラッパ状に開き美しい花形である。類似品が多く特に関東月見車と混同されることが多い。


 

12月から咲く椿のスライドショーになります。29品種56枚です。
BGMに使用した「美しき天然」「故郷の廃家」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。(音源:「童謡・唱歌の世界」より)

 

 


綾川絞(あやかわしぼり)

2024年12月12日 | 椿・サザンカ

今回も2009年12月13日の町田市・薬師池公園椿園で撮影したツバキ画像の整理です。

「綾川絞(あやかわしぼり)」。濃い紅地に白斑が入る中輪。獅子咲きだが咲き始めは牡丹咲きのものが多い。

「師人(もろひと)」。白の一重、筒咲き、筒しべ、小輪。西のヤブツバキから選抜。


「数奇屋(すきや)」淡桃色地に淡紅色のぼかしが入る一重、猪口咲きの小輪。


「限り(かぎり)」。白色、千重咲き、蓮華性の中輪。弁端が剣弁状で弁縁は波打つ。1710年の「増補地錦抄」に載る江戸古種。


「相合傘(あいあいがさ)」。紅色の二段~獅子咲きの中輪。小千谷市の民家栽培種。ユキツバキ系。相合傘の名は花形に由来し、一部の唐子弁にはわずかに白筋が入る。二段咲きは花の中にもう一つ盛り上がって花を作るもので、花の形から別名、櫓(やぐら)咲きとも呼ばれる。不安定な花形で、移植後など獅子咲きに変化することもある。

 

12月から咲く椿のスライドショーになります。29品種56枚です。
BGMに使用した「美しき天然」「故郷の廃家」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。(音源:「童謡・唱歌の世界」より)

 

 

 

 

 

 


天倫寺月光(てんりんじがっこう)

2024年12月11日 | 椿・サザンカ

今回から2009年12月13日の同じく町田市・薬師池公園椿園で撮影したツバキ画像の整理です。

「天倫寺月光(てんりんじがっこう)」。紅色の一重で猪口~ラッパ咲き、筒しべの極小輪。花期は11~3月。島根産。松江市の天倫寺で発見された品種。


「初雁(はつかり)」。淡い桃色地に紅のぼかしが入る、一重の筒・ラッパ咲き。筒蕊の小輪で甘い香りがある。別名が昭和佗助で、古くは「数寄屋」と呼ばれていたのが改名された。


「白露錦(はくろにしき)」。淡桃地に濃淡の交じる吹っ掛け絞りと小絞りがやや密に出る、八重の抱え咲き、中~大輪。花期は11~4月。


「大白玉(おおしらたま)」。白色の一重、椀咲き、筒しべの中~大輪。花期は11~3月。晩秋から咲く数多い白花品種の中で最も豊満で大型の花。ふくらんでくる大きな蕾は冬の茶席に好適。



12月から咲く椿のスライドショーになります。29品種56枚です。
BGMに使用した「美しき天然」「故郷の廃家」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。(音源:「童謡・唱歌の世界」より)


 

 

 


群曙(むれあけぼの

2024年12月10日 | 椿・サザンカ

今回も2009年12月5日の町田市・薬師池公園椿園で撮影した画像の整理です。

「群曙(むれあけぼの)」。詳細不明。同じ読みの「牟礼曙」というのがあり「桃紅色の一重、筒・ラッパ咲き、筒しべの中輪。」のことかも。



「薬師白車(やくしはくしゃ)」。詳細不明。



「薬師の曙(やくしのあけぼの)」。これも詳細不明。
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「野々市白(ののいちしろ)」。詳細不明。「野々市」花期は9~4月。極淡桃色の一重、筒~ラッパ咲き、筒しべの小輪。の白花の枝変わりなのでしょうか?




12月から咲く椿のスライドショーになります。29品種56枚です。
BGMに使用した「美しき天然」「故郷の廃家」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。(音源:「童謡・唱歌の世界」より)

 

 

 


白鳳(はくほう)

2024年12月09日 | 椿・サザンカ

今回も2009年12月5日の町田市・薬師池公園椿園で撮影した画像の整理です。

「白鳳(はくほう)」。白の八重~牡丹咲き、弁端波曲、大輪花期11~4月。愛知産


「村下(むらげ)」。朱紅色の一重、筒咲き、葯が退化した白蕊佗芯の小輪。奥出雲の野生ヤブツバキの枝変り。佗芯ツバキ系。村下は鑪(たたら)製鉄の長(おさ)のことだそう。島根産。


「春の曙紅(はるのしょこう)」(現・春曙紅(しゅんしょっこう)/旧名・春曙光)。桃地に底淡桃色の八重、抱え咲き、筒~割しべの中輪。埼玉産。


「細雪(ささめゆき)」。白色の一重、抱え~筒咲き、筒しべの極小輪。咲き始めは弁端が内曲した中ふくらみの抱え咲きで筒しべはやや先細りで品がよく、端正な茶席向きの佳品と評価が高い。愛知産。


 

12月から咲く椿のスライドショーになります。29品種56枚です。
BGMに使用した「美しき天然」「故郷の廃家」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。(音源:「童謡・唱歌の世界」より)

 

 


吉沢五色(よしざわごしき)

2024年12月08日 | 椿・サザンカ

今回も2009年12月5日の町田市・薬師池公園椿園で撮影した画像の整理です。

「吉沢五色(よしざわごしき)」。私が撮った花の色は、ほとんど白地に淡紅の絞りが入ったもの。むしろ、抱え、平開、宝珠などと咲き方に変化があるような気が。WEB検索でもヒットなく詳細不明 。


「朝焼け(あさやけ)」。紅の地に白斑が入る一重、筒~ラッパ咲きで筒しべの小輪。


「菅公(かんこう)」。桃~濃桃地に紅色の縦絞りや小絞りが入る白覆輪の八重、椀咲き、割しべの大輪。古木は白地に紅の縦絞りや紅花なに咲き分ける。命名は福岡県太宰府市の民家栽培種だったから。

「寒咲薮椿(かんざきやぶつばき)」。詳細不明。


 


12月から咲く椿のスライドショーになります。29品種56枚です。
BGMに使用した「美しき天然」「故郷の廃家」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。(音源:「童謡・唱歌の世界」より)



富樫白(とがしじろ)

2024年12月07日 | 椿・サザンカ

今回は2009年12月5日の町田市・薬師池公園椿園で撮影した画像の整理です。

「富樫白(とがしじろ)」。白色の八重、割しべの中輪。内に抱えたくりがた弁で咲き進むと弁間が透いてやや蓮華性を帯びる。花心には2~3枚の旗弁が出て、花弁の基部は黄色味を帯びる。富山産のユキツバキ系。


「琴姫(ことひめ)」。淡桃色の一重、筒咲き、筒しべの中輪。花期は10~3月。


「無類絞(むるいしぼり)」。淡桃地に紅色の小絞りが入る、八重、筒~割しべ、中~大輪。


花はありませんが錦魚葉椿の葉っぱの一種として、
「椿笑錦魚(ちんしょうきんぎょ)」。白地に紅の縦絞りが入る八重咲きの小輪で花期は3月。神奈川産。紅花や白花の枝変わりも出る。


 

12月から咲く椿のスライドショーになります。29品種56枚です。
BGMに使用した「美しき天然」「故郷の廃家」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。(音源:「童謡・唱歌の世界」より)


 


丁子車(ちょうじぐるま)

2024年12月06日 | 椿・サザンカ

今回も2009年11月23日の川崎市・緑化センターで撮影した画像の整理です。
今日もサザンカです。

「丁子車(ちょうじぐるま)」。淡紅色のぼかし、一重の唐子咲き、小輪。丁字車は誤字だそうです。関西産。



「鳳凰錦(ほうおうにしき)」。白地に紫紅ぼかし、一重の大輪。

「乙女サザンカ(おとめさざんか)」。淡桃色の千重咲き、中輪。カンツバキ系。関西産。


「御美衣(おみごろも)」。白地に縁が紅のぼかし、一重、抱え咲きから平開咲き、中輪。江戸産。 

 

12月から咲く椿のスライドショーになります。29品種56枚です。
BGMに使用した「美しき天然」「故郷の廃家」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。(音源:「童謡・唱歌の世界」より)

 


富士の峰(ふじのみね)

2024年12月05日 | 椿・サザンカ

今回も2009年11月23日の川崎市・緑化センターで撮影した画像の整理です。
今日は西園のサザンカ品種園の画像です。

「富士の峰(ふじのみね)」。白の千重咲き、中輪。明治初期に関西から広まったといわれる。カンツバキ系。


「笑顔(えがお)」。濃桃色、八重の大輪。ハルサザンカ群で久留米産。


「想夫恋(ソウフレン)」。白色、外側の花弁は桃色を帯びる、千重咲き、中輪。


「七福神」。濃桃色、内弁が立ち上がる弁数の多い一重、大輪。江戸産。

「雪山(せつざん)」。白の一重、平開咲きの大輪。江戸産。  


 

12月から咲く椿のスライドショーになります。29品種56枚です。
BGMに使用した「美しき天然」「故郷の廃家」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。(音源:「童謡・唱歌の世界」より)


 


西王母(せいおうぼ)

2024年12月01日 | 椿・サザンカ

今回も2009年11月21日の町田市・薬師池公園椿園で撮影したツバキの写真を整理します。

「西王母(せいおうぼ)」。淡桃地に紅色のぼかしが入る一重、中ふくらみの筒咲き、筒しべの中輪。花期は9~4月。花弁は長筒の中央部がふくらみ、その部分の色が濃く、弁先ほど淡くなる。江戸末期頃から金沢に伝わる茶席の名花で全国的に人気が高い。
 西王母は、中国の古代神話上の女神で半人半獣の姿で描かれたが、のち神仙思想の発展とともに仙女化され、道教の成立後は東王父とともに神格とされた。西王母が三千年に一度実がなる桃を漢の武帝に与えたといい、この椿の蕾が桃に似ているところから名づけられた。
 幕末に金沢で作出と伝えられ、加賀佗助の自然実生との推測もあるが、詳細不明。


「東方(とうぼうさく)」。濃桃地に紅色のぼかしが入る一重の椀咲き、輪芯の中輪。花期は9~4月。
「西王母」の実生だが、弁の開き方や雄しべの形がだいぶ違い、花の色はより濃くなっている。

「暉菊(ぼかしぎく)」。詳細不明。
 

サザンカ「立寒椿」。名前のように立ち性で、枝は上に伸びて背は高くなる。別名が「勘次郎」。紅色、八重、中~大輪。カンツバキ系。
 

「寒椿(かんつばき)」。寒椿は枝が横方向に伸びるので背丈が高くならない。
 

 

12月から咲く椿のスライドショーになります。29品種56枚です。
BGMに使用した「美しき天然」「故郷の廃家」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。(音源:「童謡・唱歌の世界」より)