0月13日の町田ダリア園から
「トルネードルー」。
入り口右側の一画にあった一種なのですが見落としていました。
たぶん、小西氏が導入したものだと思います。
「トルネードルー」。
入り口右側の一画にあった一種なのですが見落としていました。
たぶん、小西氏が導入したものだと思います。
前回はダリアで「ケノラジュビリー」を紹介しました。
バラで「ジュビリー」のつくのがないか探したら今年5月13日に生田緑地ばら苑で撮影した
「ダイアモンド・ジュビリー」がありました。
1947年にアメリカのボーナーが作出した淡いアプリコット色のハイブリッド・ティー。
フルーツ系の強い香りがあり、1輪から数輪の房になり、花つきがよい。
ブログには2011年6月5日以来で生田で撮影したのもその時以来。
他場では2014年5月に、
平塚市の花菜ガーデンで撮影していました。
バラで「ジュビリー」のつくのがないか探したら今年5月13日に生田緑地ばら苑で撮影した
「ダイアモンド・ジュビリー」がありました。
1947年にアメリカのボーナーが作出した淡いアプリコット色のハイブリッド・ティー。
フルーツ系の強い香りがあり、1輪から数輪の房になり、花つきがよい。
ブログには2011年6月5日以来で生田で撮影したのもその時以来。
他場では2014年5月に、
平塚市の花菜ガーデンで撮影していました。
10月13日の町田ダリア園から
「ケノラジュビリー」。
完全に載せたことのある品種だと思っていました。
アメリカ産の純白セミカクタス咲き中大輪。
データを調べてみると2014年8月29日に1輪だけ撮っていました。
「ケノラ~」の花はブログにはに「ケノラクリスマス」と「ケノラジュピター」、それに「ケノラマジェスティック」を
さらには「ケノラサンセット」も載せているので勘違いしたんでしょうね。
「ケノラジュビリー」。
完全に載せたことのある品種だと思っていました。
アメリカ産の純白セミカクタス咲き中大輪。
データを調べてみると2014年8月29日に1輪だけ撮っていました。
「ケノラ~」の花はブログにはに「ケノラクリスマス」と「ケノラジュピター」、それに「ケノラマジェスティック」を
さらには「ケノラサンセット」も載せているので勘違いしたんでしょうね。
今年5月25日に生田緑地ばら苑で撮影した
「ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ」。
1998年にアメリカのザリー(J&P社)が作出したハイブリッド・ティー。
クリームイエローの花弁にピンクから珊瑚色がのり、変化する。剣弁高芯咲きで、花つきがよい。
かすかな香りがある。
全体的に盛りは過ぎた頃でしたかね。
ブログには2008年5月27日以来の登場になります。
他場では2014年5月に、神代植物公園で、
町田市の野津田公園ばら広場で2011年6月に撮っていました。
「ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ」。
1998年にアメリカのザリー(J&P社)が作出したハイブリッド・ティー。
クリームイエローの花弁にピンクから珊瑚色がのり、変化する。剣弁高芯咲きで、花つきがよい。
かすかな香りがある。
全体的に盛りは過ぎた頃でしたかね。
ブログには2008年5月27日以来の登場になります。
他場では2014年5月に、神代植物公園で、
町田市の野津田公園ばら広場で2011年6月に撮っていました。
10月13日の町田ダリア園から
久々の撮影になる「ミンガスマリー」。
橙に赤の絞りが入るフォーマルデコラ咲きの小輪でアメリカ産。
こんな花も咲いていました。
これが前回撮影した12年6月30日の花で、ブログには2010年8月1日以来の登場です。
久々の撮影になる「ミンガスマリー」。
橙に赤の絞りが入るフォーマルデコラ咲きの小輪でアメリカ産。
こんな花も咲いていました。
これが前回撮影した12年6月30日の花で、ブログには2010年8月1日以来の登場です。
今年5月25日に生田緑地ばら苑で撮影した
「チャイコフスキー」。
2000年にフランスのメイアンが作出した、中心が黄色を帯びるクリーム色のシュラブで、
花つきがよく、房になって咲く。花形はオールドローズのような味わいをもつ。
2009年9月3日以来の登場になります。
他場では花菜ガーデンで2014年5月に、
町田市の野津田公園ばら広場で2011年6月にも撮っていました。
「チャイコフスキー」。
2000年にフランスのメイアンが作出した、中心が黄色を帯びるクリーム色のシュラブで、
花つきがよく、房になって咲く。花形はオールドローズのような味わいをもつ。
2009年9月3日以来の登場になります。
他場では花菜ガーデンで2014年5月に、
町田市の野津田公園ばら広場で2011年6月にも撮っていました。
町田ダリア園から
10月13日撮影の「バーレポーキャンパイン」。
今年が初めての撮影になる品種だと思いますが
ダリア百科に「バーレイ ボーキャパイン」という品種が載っており、たぶん同じと思います。
そのデータによると「乳白地濃桃色ぼかし。錘状弁の極小万重咲き」
ここからの2枚は7月6日撮影
2002年のアメリカ産で、特殊咲きに分類されています。
導入したのは小西氏でしょうか。
10月13日撮影の「バーレポーキャンパイン」。
今年が初めての撮影になる品種だと思いますが
ダリア百科に「バーレイ ボーキャパイン」という品種が載っており、たぶん同じと思います。
そのデータによると「乳白地濃桃色ぼかし。錘状弁の極小万重咲き」
ここからの2枚は7月6日撮影
2002年のアメリカ産で、特殊咲きに分類されています。
導入したのは小西氏でしょうか。
10月25日の大船植物園から
「カンティーフェアー」。
園の名札には米:スイム 1960年作出。County Fairとありました。
前に載せたような気がして調べてみたら2009年10月30日に「カウンティ・フェア」の名で載せていました。(品種の詳細はそちらで)
大船では2015年5月、
2014年10月にも撮ってはいたんですが、そのままスルーしていたんですね。
他場では町田市の野津田公園ばら広場で2010年6月に撮っていました。
「カンティーフェアー」。
園の名札には米:スイム 1960年作出。County Fairとありました。
前に載せたような気がして調べてみたら2009年10月30日に「カウンティ・フェア」の名で載せていました。(品種の詳細はそちらで)
大船では2015年5月、
2014年10月にも撮ってはいたんですが、そのままスルーしていたんですね。
他場では町田市の野津田公園ばら広場で2010年6月に撮っていました。
町田ダリア園の今年の公開は11月3日で終了しましたが、ブログの方はもう少し続けます。
10月13日に撮影した
「クライスラー」。
黒紅色が魅惑的なセミカクタス咲きの中輪。作出は鷲澤幸治氏。
毎年のように撮影していましたので、最近も載せていたのかと思っていましたが、
ブログ開設当初の2007年8月24日と、2008年8月9日に載せたきりでしたので、
昨年撮影していた2枚も一緒に紹介します。
(昨日準備していたのですが、UPし忘れていましたので…)
10月13日に撮影した
「クライスラー」。
黒紅色が魅惑的なセミカクタス咲きの中輪。作出は鷲澤幸治氏。
毎年のように撮影していましたので、最近も載せていたのかと思っていましたが、
ブログ開設当初の2007年8月24日と、2008年8月9日に載せたきりでしたので、
昨年撮影していた2枚も一緒に紹介します。
(昨日準備していたのですが、UPし忘れていましたので…)
バラの画像を探していたら、2015年10月31日に生田緑地ばら苑で撮影したバラでブログ未発表の品種がありました。
「ソルベドココ」。
小川宏氏が2008年に作出したパティオローズ。
淡い桃色をした10cm前後の大輪の花を咲かせるが、樹はややコンパクト。
中くらいの香りがある。
「ソルベドココ」。
小川宏氏が2008年に作出したパティオローズ。
淡い桃色をした10cm前後の大輪の花を咲かせるが、樹はややコンパクト。
中くらいの香りがある。
25日の「神奈川県立フラワーセンター大船植物園」のバラ園から、
初めて撮影した「ヌリア・ドゥ・ルコーン」。当然ブログにも初登場。
品種を調べた書籍では日本名が「ヌリア・ドゥ・レコロン(Nuria de Recolons)」となっていました。
1933年にスペインのDotが作出したハイブリッド・パーペチュアル。
開き始めは剣弁高芯咲きで、
開ききると、ほぼ平らに花弁をそらせ、中央の花芯をのぞかせる。
初めて撮影した「ヌリア・ドゥ・ルコーン」。当然ブログにも初登場。
品種を調べた書籍では日本名が「ヌリア・ドゥ・レコロン(Nuria de Recolons)」となっていました。
1933年にスペインのDotが作出したハイブリッド・パーペチュアル。
開き始めは剣弁高芯咲きで、
開ききると、ほぼ平らに花弁をそらせ、中央の花芯をのぞかせる。
10月13日の町田ダリア園から。
「フォーユー」。
淡い桃色のインフォーマルデコラ咲き大輪。
こちらの2枚は7月6日に撮影していたもの。
作出は鷲澤幸治氏。
「フォーユー」。
淡い桃色のインフォーマルデコラ咲き大輪。
こちらの2枚は7月6日に撮影していたもの。
作出は鷲澤幸治氏。