台湾旅行紀行も最終日です。3泊4日・・・あっという間に過ぎ去ります。
過去、何回となく台湾を訪れてますが、いつかは泊ってみたいなー、と思っていた
台湾を代表するような豪華ホテル ”円山大飯店”・・・今回そこへ泊ったのです。

宮殿のようなその外観・・・建っているその場所も小高い山裾のため、遠くからもその異様な姿を望めます。

アルジ達が泊った部屋は6階です。
そのベランダからの眺望も素晴らしいものでした

ここは1階のフロント前のフロアー。
絢爛豪華で圧倒されてしまいます。

最終日の観光は、台北から1時間くらいのあの「セント千尋の神隠し」という映画のモデルになった
という場所、”九扮”。
かっては金鉱山で栄え山腹にへばりつくように広がる家並みは独特の雰囲気を醸し出していました。

アルジはその映画は観てないのですが、その映画の中の”湯婆婆”の住んでいる館になった家だそうです。
茶館となっていて、しばし茶を飲みながら休みました。

それから午後、空港へ。
16時50分発CI106便、このジャンボ機で帰国の途についたのでした。
そして今日は「勤労感謝の日」です。
地域の小学校の学童が保護者と一緒に通学路清掃の日でもありました。
アルジも育成会の役員として駆り出されてしまいました。

過去、何回となく台湾を訪れてますが、いつかは泊ってみたいなー、と思っていた
台湾を代表するような豪華ホテル ”円山大飯店”・・・今回そこへ泊ったのです。

宮殿のようなその外観・・・建っているその場所も小高い山裾のため、遠くからもその異様な姿を望めます。

アルジ達が泊った部屋は6階です。
そのベランダからの眺望も素晴らしいものでした

ここは1階のフロント前のフロアー。
絢爛豪華で圧倒されてしまいます。

最終日の観光は、台北から1時間くらいのあの「セント千尋の神隠し」という映画のモデルになった
という場所、”九扮”。
かっては金鉱山で栄え山腹にへばりつくように広がる家並みは独特の雰囲気を醸し出していました。

アルジはその映画は観てないのですが、その映画の中の”湯婆婆”の住んでいる館になった家だそうです。
茶館となっていて、しばし茶を飲みながら休みました。

それから午後、空港へ。
16時50分発CI106便、このジャンボ機で帰国の途についたのでした。
そして今日は「勤労感謝の日」です。
地域の小学校の学童が保護者と一緒に通学路清掃の日でもありました。
アルジも育成会の役員として駆り出されてしまいました。

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