萬文習作帖

山の青年医師の物語+警視庁山岳救助隊員ミステリー(陽はまた昇る宮田と湯原その後)ほか小説×写真×文学閑話

雑談寓話:或るフィクション&ノンフィクション@御曹司譚357

2015-04-16 10:43:06 | 雑談寓話
平穏無事の日常すぎながら御曹司クンから連絡はこなくなっていた、
接触がなくなれば思い出すことも減っていく、
そんな当たり前をなにげなく秋になり、
で、ある日に花サンの話を聴いた、

From:花サン
本文:おつかれさまー、週末ご予定いかがですか?紅葉が良い時期です(顔文字笑顔)

Re:小田代が原?笑

Re2:あたり(顔文字笑顔)いかがでしょう?

Re3:土曜朝4時半出発でいいなら、笑

Re4:お迎えよろしくお願いいたします!(顔文字平伏)

なんてメール往還して、
で、奥日光@週末は決まり当日の朝4時起きで、

眠いなー、

想いながらも楽しみで頭は冴えて、
迎えにいった花サン宅前、花サンとその母は待っていてくれた、

「いつもありがとうねーまた花がワガママ言ったみたいで御免なさいねー」

「自分も行きたいので歓迎ですよ?笑」

「もーホントいつも優しいんら。ホントねえ?」

と、笑顔で花母は言い、で言った、

「ホントにもう、トモさんならおばちゃんも心配ないんだけど、」

あれ?って思った。



出先ですけど少し書いたのでUPします、
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取り急ぎ、



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