庭のシャクナゲも満開。きれいです。長年暮らして初めて覚えました。
GWもあとわずか。休みたいというよりも、道の駅で嬉しいスパーク中なのでもうちょっと続いてほしいくらい。
第一弾の疲労もピークのところ、農ドブルもよっちゃん農場もお世話になってる遠藤さんが娘さん2人連れて、鳴子バカンス方々助っ人に来てくれました。
この季節にしては暑い中、午前中は時間なく遅れに遅れていたズッキーニの定植。
畝作りから植え付け、藁敷きまで。
続いてはナスとトマトの鉢上げ作業。
旬の筍を中心にした簡単農ドブルもどきの賄いを作り、ちょっと休憩。
午後は筍掘りも付き合ってもらいました。
娘さん達2人は初めての農作業で疲れ気味でしたがパパエンドゥーは最後までパワフルでした。
これから、の若い世代と色々喋りながらの時間はいい時間でした。
喫緊での作業も捗ってとてもタイミングのいい助っ人参戦、大助かりでした。
あと一息頑張ります。
夕方、筍水煮、初製造。通常3〜40本作るところ、わずか7本、という寂しさ・・・。
裏年、渋く出続けて欲しい・・・。