祭から一日明け、たっぷり摂取したアルコールの後遺症でフラフラの
一日。
地元の道の駅のレストランにて、Iターン、Uターンの人達を研究しておられる
農学博士との懇談会があり、終わったばかりの祭を中心に私なりに
数時間たっぷりとお話させて頂く。今日も有意義な時間。
肝心の祭。
今回、すっかりカメラを忘れてたので、携帯での数少ないのを…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/12/59943b5251f92774756ecb43d9a25738.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/ac/e3927838dd4177e8a259e3338b82bc35.jpg)
人数は少なかったものの、今回もまた
大成功っ!!!
で終わりました(o^ O^)シ彡
初日、雨を引きずって屋外での野外流しソーメンは出来なかった
ものの、2日目は快晴となり、炎天下、畑作業、みょうが採り、
なんばんの収穫など、気持ちいい汗も共有。
やっぱり夏は「野外が最高」。
朝飯の天然アユの炭火焼、そしてピザも皆で収穫した野菜、
仲間から貰った野菜をもりもり載っけて焼きまくり、
何枚も食べ、余った生地で
オリジナルのパンも焼き、大いに喋って笑ったお祭に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/00/9d2e73ceaade1960d9d2ce732acaa9b1.jpg)
メインのスーパー「ノミ(呑み)ニケーション『宴』」。
農業仲間、近所の仲間、思わぬゲストも飛び入り参加で、
結局は前回に引けを取らない規模に。ほぼ7時間に及び、
ダラダラと楽しい時間が過ぎました。やはりこれが最高!
今回はBBQがメイン。
漬け物の差し入れも沢山頂いたので、カミさんも前回より
は楽に過ごせて良かった。
祭で一番気をつけている事は
「ざっくばらん(様々なことを遠慮なく話す事?)な雰囲気を作る事」。
消費者も生産者もご近所さんも区別無く、あ~だこうだと
話せる機会は中々、そんじょそこらには無いと思う。
会の中心者を立て、年配者を持ち上げ、来賓を気遣ったり
と、楽しかったのかどうなのか怪しいもの多々ある中で、
当たり前の社会性があれば皆平等で楽しさを共有出来る場所。
よっちゃん祭はそれを「形」にしたいと思ってやっている。
例えば消費者と生産者。
お互いに意見を言ったり、反論したりと結局「いいっぱなし」
ですれ違いが大きいのが今の世の中。
机上の空論ではなく、やっぱり「生」のコミュニケーション
が今、本当に必要なんだと思っている。
その「場」を作るため、結構準備は大変なんです!
ホントは主催者としてオペレーション的な役目を負うべきな
んだろうけれど、それが強いとどこにでもあるありふれた物
になってしまう。
よっちゃん農場は
何だか良く分からない声だけデカイ、面白みがあるのかどうか微妙な私。
キップ良さげでキャラ満載のカミさん。
一歩引いてその二人を見守りフォローする親父。
そしてその三人の代名詞となった亡き母由来の「よっちゃん」。
それぞれが自然に振る舞えて、集った人も楽しめるもの。
時にはお客さんも祭スタッフ同然の扱いだったりσ(^_^;)…。
逆にお客さんが主催者っぽかったりなんて、全然ありあり!!
やり方にいろ~んな意見は貰うけれど、私のやり方は今後も
変わりません。変わらない限り「よっちゃん祭」は楽しいはず。
それが出来なくなったら辞めます。
宴の終わり、日付もとっくに変わった頃、当日還暦を迎え、
前回に引き続いて民謡を披露してくれたご近所さんの言葉が
胸にしみました。
「ヒロちゃん(私)、この祭は最高だ!こんな祭待ってだんだ!
そごさ俺参加出来で、本当にうれしい!最高だ!ありがど!
こんな楽しいのは他にないぞ!このまま突っ走れよ!」
お客さんはもとより、よっちゃん祭に無くてはならないのが
ご近所さんの力。
意図が伝わってホロリの瞬間、でした。
もう一度言います!
今回も、
大成功!!
でした!!
あらためて、
参加してくれたお客さん!
差し入れや手伝いで御協力のご近所さん!
ガイアスタッフの皆さん!
そして私の仲間達!
楽しかったねぇ~!?
ありがとうございました!!
そして…
また、やろう!!
一日。
地元の道の駅のレストランにて、Iターン、Uターンの人達を研究しておられる
農学博士との懇談会があり、終わったばかりの祭を中心に私なりに
数時間たっぷりとお話させて頂く。今日も有意義な時間。
肝心の祭。
今回、すっかりカメラを忘れてたので、携帯での数少ないのを…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/12/59943b5251f92774756ecb43d9a25738.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/ac/e3927838dd4177e8a259e3338b82bc35.jpg)
人数は少なかったものの、今回もまた
大成功っ!!!
で終わりました(o^ O^)シ彡
初日、雨を引きずって屋外での野外流しソーメンは出来なかった
ものの、2日目は快晴となり、炎天下、畑作業、みょうが採り、
なんばんの収穫など、気持ちいい汗も共有。
やっぱり夏は「野外が最高」。
朝飯の天然アユの炭火焼、そしてピザも皆で収穫した野菜、
仲間から貰った野菜をもりもり載っけて焼きまくり、
何枚も食べ、余った生地で
オリジナルのパンも焼き、大いに喋って笑ったお祭に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/00/9d2e73ceaade1960d9d2ce732acaa9b1.jpg)
メインのスーパー「ノミ(呑み)ニケーション『宴』」。
農業仲間、近所の仲間、思わぬゲストも飛び入り参加で、
結局は前回に引けを取らない規模に。ほぼ7時間に及び、
ダラダラと楽しい時間が過ぎました。やはりこれが最高!
今回はBBQがメイン。
漬け物の差し入れも沢山頂いたので、カミさんも前回より
は楽に過ごせて良かった。
祭で一番気をつけている事は
「ざっくばらん(様々なことを遠慮なく話す事?)な雰囲気を作る事」。
消費者も生産者もご近所さんも区別無く、あ~だこうだと
話せる機会は中々、そんじょそこらには無いと思う。
会の中心者を立て、年配者を持ち上げ、来賓を気遣ったり
と、楽しかったのかどうなのか怪しいもの多々ある中で、
当たり前の社会性があれば皆平等で楽しさを共有出来る場所。
よっちゃん祭はそれを「形」にしたいと思ってやっている。
例えば消費者と生産者。
お互いに意見を言ったり、反論したりと結局「いいっぱなし」
ですれ違いが大きいのが今の世の中。
机上の空論ではなく、やっぱり「生」のコミュニケーション
が今、本当に必要なんだと思っている。
その「場」を作るため、結構準備は大変なんです!
ホントは主催者としてオペレーション的な役目を負うべきな
んだろうけれど、それが強いとどこにでもあるありふれた物
になってしまう。
よっちゃん農場は
何だか良く分からない声だけデカイ、面白みがあるのかどうか微妙な私。
キップ良さげでキャラ満載のカミさん。
一歩引いてその二人を見守りフォローする親父。
そしてその三人の代名詞となった亡き母由来の「よっちゃん」。
それぞれが自然に振る舞えて、集った人も楽しめるもの。
時にはお客さんも祭スタッフ同然の扱いだったりσ(^_^;)…。
逆にお客さんが主催者っぽかったりなんて、全然ありあり!!
やり方にいろ~んな意見は貰うけれど、私のやり方は今後も
変わりません。変わらない限り「よっちゃん祭」は楽しいはず。
それが出来なくなったら辞めます。
宴の終わり、日付もとっくに変わった頃、当日還暦を迎え、
前回に引き続いて民謡を披露してくれたご近所さんの言葉が
胸にしみました。
「ヒロちゃん(私)、この祭は最高だ!こんな祭待ってだんだ!
そごさ俺参加出来で、本当にうれしい!最高だ!ありがど!
こんな楽しいのは他にないぞ!このまま突っ走れよ!」
お客さんはもとより、よっちゃん祭に無くてはならないのが
ご近所さんの力。
意図が伝わってホロリの瞬間、でした。
もう一度言います!
今回も、
大成功!!
でした!!
あらためて、
参加してくれたお客さん!
差し入れや手伝いで御協力のご近所さん!
ガイアスタッフの皆さん!
そして私の仲間達!
楽しかったねぇ~!?
ありがとうございました!!
そして…
また、やろう!!
評判のお醤油ということでぜひ食してみたいと思いました。
仙台在住なのですが,市内で置いているお店がございましたら教えていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
興味持って頂いてありがとうございます!!
仙台ですと、
●藤崎デパート地下2階生鮮売り場
●荒巻セントラルプラザ1階
「かんちぇんジュンガティーハウス」
●泉区セルバ1階「農直 穂野か」
●仙台市青葉区五橋1丁目5-20
「三陸おさかな倶楽部」
に置かせて頂いてます!!
どうぞお近くの店を御利用下さい!!
今後ともどうぞよろしくお願いします!
お世話になりました~。楽しいひとときありがとうございました。ブログでおふたりのこと、ちょっぴり紹介しています! また遊んでくださいね。やまもとようこ
高橋ご夫妻さま
先日は大変お世話になりました!
楽しいひとときありがとうございました~。
ブログでおふたりのこと、ちょっぴり紹介しています。また遊んでくださいね!
同じものふたつも送信しちゃいました。削除お願いします。