午前中は道の駅にてとある旬をテーマにした取り組みの打合せ、
と、廃棄、ロス野菜対策の試み会議。
出荷組合理事会、いい感じでまとまって来ました。
ほっかぶりとも違い年齢も取り組む農業も考え方も、違うけれど、
ここにはここならでは、の空気ができ、向いてる方向も同じになってきた。
みんなの活動ベース、考え方は「地域」。
ほっかぶりも道の駅も直売所グリーンアップも、異業種であってもそこは変わらない。変えられない。
根っこの括りはそれぞれの参加母体、という枠組みで考えちゃうとなんにも出来なくなる。それでは意味がない。
生業とはちがい、大げさにいえばこういう活動は自分の足元の農業振興につながる。仲間を一人でも巻き込むために、
農業仲間同士で地域のいろんな場所でそれぞれの仲間とやれることを形にする。
そんな意味では今日また新たな一歩。
試して改善すべきはすればいい、やってみることに意味がある。
昼間、1月にキズナ強化プロジェクトで来訪した台湾の大学生からメールをもらいました。画像つき。
元気がでます
草が湿気を吸いまくりで機械もいつも以上に悲鳴を上げてますが、二度目の草刈りがんばります。
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