まずはクラブ員の結果です。
男子コンバインドB
2位 伊藤 雄大(堀川)1726点 県大会出場
走り幅跳び 4m51
ジャベボール投げ 31m02
5年女子100m
予選
茂木 愛和(富山JAC)16秒42(0秒73)
大野 空埜(富山JAC)16秒02(0秒39) 県大会出場
6年女子100m
中陣 嘉子(富山JAC) 県大会出場
予選4位 14秒65
決勝3位 14秒58(0秒80)
女子コンバインドA
1位 高岡 紗千(富山JAC)1641点 県大会出場
80mハードル 14秒99(0秒72)
走り高跳び 1m15
混合400mリレー
予選
河原 美咲、松山 想思(堀川B)1分03秒42
高田 歩実(堀川)58秒10 県大会出場
小川 憧太朗(大沢野)57秒51 県大会出場
決勝
3位 小川 憧太朗(大沢野)56秒97
6位 高田 歩実(堀川)58秒90
立山町民体育大会
女子コンバインドB
五十嵐 瑠美 県大会出場
五十嵐さんんも県大会出場を決めています
富山市の小学生のみなさん、お疲れ様でした
自己ベストが出た人
県大会出場を決めた人
頑張ったけど残念だった人
それぞれでしたが、みなさん頑張りました
小学生の伸び率はすごいですね
いっきに速くなります。
そして、人によって、それがいつくるかが分かりません。
5年生なのか?
6年生なのか?
中学生?
それとも高校生??
人間必ず成長期というものがあります。
そこでどれだけ成長できるかがポイントかと。
身体だけでなく、心、脳、勉学、いろいろあります。
わたちたちは陸上競技を教えていますので、その子のいちばん輝けるときを見極めなければいけません。
小学生は結果を追い求めるのではなく、楽しく興味を持って取り組んでほしいと思います。
保護者にとっては、それが物足りなく感じるかもしれません。
早熟で終わらせるのではなく、未来を見てください。
きっとその先に、もっと輝けるときがありますよ
これで終わりでなく、まだまだ通過点です。
また頑張りましょう