ジャックラッセルとラブラドール

おはよ。

今日も痛いです。
(いつもこんな書き出しで、すみません）

ですが、この痛みから生み出される何かはないものか？と、考えてみたりしています。
（おバカ)

痛みと体の関係、あるいは、痛みと心の関係、もしくは痛みを通してのアチラとコチラの関係など・・・（大変おバカ）

バアチャンがいまだに｢痛い｣と言うのは、こういう痛みであったか？とか、それはそれでオモシロいネタだったりしますね。

そんな痛みをこらえながら、昨日も怒涛の定休日で、お仕事に名古屋へ行きました。


丁度お取引先で、ちた屋さんと会いました。

このブログをご覧いただいている様子のちた屋さんですので、早速に、

｢ご機嫌はいかがですか？」

と、やさしく声をかけてくださいました。

「いやぁ、ご覧のとおりです。」

と、お腹にまいたサラシをお目に掛けたのですが、その後、

「犬の散歩にも、リードを引っ張られるだけで、痛いのですよ。
でも、まだ、小さなももちゃんでよかったです。
ちた屋さんのところのラブラドールだったら、我慢できませんね。」

と言いながら、フト気がついた。

散歩に行けるだけの痛みと、それに見合うだけのももちゃんである・・・ということにも、何か采配はあるのであろうか？・・・と。


・・・

痛みで眠れぬ夜を過ごしていますので、だんだんと、思考の回路が壊れていくようですね。(やっぱり、ただのおバカ)