無敵バッヂ

こんにちは。

売り上げはないですが、朝から忙しいですよ。

おかげさま・・・ありがとうございます。

さて、このところの良いお話は、豊田市最強の呉服屋さんS宗さんのお父様が、秋の叙勲で旭日章を受けられたそうです。

旭日章は、社会に大変貢献された方が受けられる章だったと思います。

あたしがお世話になっておりますここのご子息K原H紀さん（無理にイニシャルトークにしなくても良いのですが・・・）も、地域の皆様のために（そして、あたしたちのためにも）、大変尽くしておられる方であります。

先代様のご薫陶があられるのでありましょう。

S宗様、心からお喜び申し上げます。

おめでとうございます。

ところでご子息からのメールによりますと、宮中参内はこれで３度目だとか・・・

ここのご一党は、やんごとなき方々なのかもしれませぬ。

そのうち、地域一番店の目印のモニュメントに、菊のご紋が入るのではないかと期待しています。

以上、社会にまったく貢献していないPからの、お知らせでした。

・・・

あぁ、そうだ！・・・

タイトルのことですが、無信心のあたしですが（写経をしたり、座禅をしたり、祝詞をあげたりは、あまり信心と関係がないのです。どちらかと言うと、死ぬまでそれをやり続けたとき、あたしはどうなるのか？というのが一番のモチベーションなのであります）ちょっとしたお守りのようなものを持っております。

それがこちら　↓



「無敵」と書かれたピンバッヂ。

少し前に、さるお方からいただきました。

「ぴかさんは、無敵だから・・・」

とその方は申されて、あたしに下さったのであります。

学生の頃から、「飲んだら無敵」と言われておりました。
（それがどういう意味かは、知らずに過ぎました）

確かに、シャレて飲む、とか、気取って飲む、とか、気を使って飲む、というのは、あたしには出来ないのであります。

ただ、酒品だけはくずしたくないと念じながら、飲んだときくらいはお互い様なのだから、肩書きとかしがらみとかは、無視しても良いであろうと思うのでありました。
（だからと言って、ぞんざいな口になるということとは違いますが・・・）

そんな無敵さとは違うのかどうなのか？はさておいて、その方には無敵に見えるあたしは、「あなたが言うのなら、あたしは無敵になるしかないでしょう！」と、意を強くして無敵になるべく、精進をするのでありますよ。

そして、いざ鎌倉へ！という勝負時には、普段神棚に供えてありますこの無敵バッヂを体のどこかに着けて、万全の体制とするのであります。

無敵でもなんでもないあたしだとわかっておりますが、ただ一つ確実なのは、「ぴかさんは、無敵だから・・・」と言った方の想いは、あたしの心を無敵にするのに充分なエネルギーなのです。

良いご縁をいただいて、心から感謝しています。

ありがとうございます。

PS

これを下さったあなたこそ、無敵の心を持った方だと思っています。

・・・だれ？