こんにちは。
3月に入りました。
早速に、2月の決算。
一発で御明算となりまして、気持ちが良い。
(貸借の数字が10円とか違ったりすると、大変めんどくさいんだ)
かきいれ時の1月と2月をなんとか乗り越えた感がありますよ。
それの根拠。
簡単に、計算をしてみよう。
あたしの場合、一日1000円あれば大丈夫。
(タバコ410円+焼酎2合240円+お米1合50円+ソバひと束50円+つまみ少々)
だから、1000円×365日=365000円
今年は閏年なので、もう1000円足して、366000円あればあたしは食べるだけのお金に困らない。
そして・・・
それはクリアーいたしました。
やったぜ!(あほ?)
ここから先は、子供たちの生活費、固定資産税、国民年金などを稼ぎたいと思います。
余裕があれば、東北の支援、並びに、チベット支援に回したいと思います。
そして・・・もうちょっと余裕があれば、ツーリング費用にしたいと思います。
・・・
今日はSSKさんが来てくれました。
美味しいお土産をいただきました。
マグロのお刺身。(と、佃煮)
SSKさん、ありがとね。
早速に、今夜のつまみといたします。
彼女としばし歓談。
「ぴかさん、いくつになったの?」
と聞かれて、54才と答えたあたし。
でも、相変わらず、歳をとったと思えない。
彼女もそう言った。
彼女が帰ったあと、なんでそう思うのか?を考えた。
結局、今のあたしは、あたしが学生の頃、東京で一人暮らしをしていたときと同じなんです。
6畳一間、共同便所、風呂は銭湯の当時。
それでも十分な仕送りのおかげで、本だけは好きに買えた。(バイクも買った・・・あの頃30万位したと思う・・・怪しいバイトもいたしましたけどね)
倒産が危ぶまれていた筑摩書房の「中島敦全集」が、今を逃すと買えなくなるかもしれないと当時とても高かったのだけれど買った記憶があります。
(その後、筑摩書房は再建したようです)
貧乏性なのかもしれないけれど、生活は質素でも、どうしても欲しいモノがあった時のためにお金を使おうと思っていた。
お金はそういうものだと思っていた。
だから、「ニイミは”士舘か拓殖か”?」と言われる風体で、全く平気だったんだ。
(当時アイビールックに身を包んだキレイな学友を、あたしはちっとも羨ましいとも思っていなかった・・・この頃から、世間様とずれていましたね)
若さゆえのことかと思っていたけれど、あたし自身を振り返って、改めて思う。
昔から、そんなあたしだったんだ。
変わったところもあるでしょう。
でも、それは成長とか進歩とか、それとも違うような気がします。
あたしは間違いなく大人になった。
大人にはなったけど、あたしはやはり、あたしなんだよ。
そんなあたしを、あたしは好きですよ。
それで良い。
それが良い。
他にどうにもできんから言うわけではなくて、心からそう思います。
では、美味しいお刺身をいただきたいと思います。
今日の焼酎は、格別うまいと思います。
SSKさんも、美味しい夕餉のひとときとなりますように。
では・・・
3月に入りました。
早速に、2月の決算。
一発で御明算となりまして、気持ちが良い。
(貸借の数字が10円とか違ったりすると、大変めんどくさいんだ)
かきいれ時の1月と2月をなんとか乗り越えた感がありますよ。
それの根拠。
簡単に、計算をしてみよう。
あたしの場合、一日1000円あれば大丈夫。
(タバコ410円+焼酎2合240円+お米1合50円+ソバひと束50円+つまみ少々)
だから、1000円×365日=365000円
今年は閏年なので、もう1000円足して、366000円あればあたしは食べるだけのお金に困らない。
そして・・・
それはクリアーいたしました。
やったぜ!(あほ?)
ここから先は、子供たちの生活費、固定資産税、国民年金などを稼ぎたいと思います。
余裕があれば、東北の支援、並びに、チベット支援に回したいと思います。
そして・・・もうちょっと余裕があれば、ツーリング費用にしたいと思います。
・・・
今日はSSKさんが来てくれました。
美味しいお土産をいただきました。
マグロのお刺身。(と、佃煮)
SSKさん、ありがとね。
早速に、今夜のつまみといたします。
彼女としばし歓談。
「ぴかさん、いくつになったの?」
と聞かれて、54才と答えたあたし。
でも、相変わらず、歳をとったと思えない。
彼女もそう言った。
彼女が帰ったあと、なんでそう思うのか?を考えた。
結局、今のあたしは、あたしが学生の頃、東京で一人暮らしをしていたときと同じなんです。
6畳一間、共同便所、風呂は銭湯の当時。
それでも十分な仕送りのおかげで、本だけは好きに買えた。(バイクも買った・・・あの頃30万位したと思う・・・怪しいバイトもいたしましたけどね)
倒産が危ぶまれていた筑摩書房の「中島敦全集」が、今を逃すと買えなくなるかもしれないと当時とても高かったのだけれど買った記憶があります。
(その後、筑摩書房は再建したようです)
貧乏性なのかもしれないけれど、生活は質素でも、どうしても欲しいモノがあった時のためにお金を使おうと思っていた。
お金はそういうものだと思っていた。
だから、「ニイミは”士舘か拓殖か”?」と言われる風体で、全く平気だったんだ。
(当時アイビールックに身を包んだキレイな学友を、あたしはちっとも羨ましいとも思っていなかった・・・この頃から、世間様とずれていましたね)
若さゆえのことかと思っていたけれど、あたし自身を振り返って、改めて思う。
昔から、そんなあたしだったんだ。
変わったところもあるでしょう。
でも、それは成長とか進歩とか、それとも違うような気がします。
あたしは間違いなく大人になった。
大人にはなったけど、あたしはやはり、あたしなんだよ。
そんなあたしを、あたしは好きですよ。
それで良い。
それが良い。
他にどうにもできんから言うわけではなくて、心からそう思います。
では、美味しいお刺身をいただきたいと思います。
今日の焼酎は、格別うまいと思います。
SSKさんも、美味しい夕餉のひとときとなりますように。
では・・・