こんにちは。
ちゃんとお仕事もしつつ(今日もご来客を頂いております・・・ありがとうございます)、店番をしながら本日はハードボイルド鑑賞。
ご存知レイモンド・チャンドラー原作の「The long good-by」
随分と古い映画です。(70年ころかな?・・・よくわからない)
ハードボイルドという範疇の映画は、実はあまりないと思う。
先日書いたブログで、中学の頃映画に染まりましたと書いたけれど、チャールズ・ブロンソン主演の「狼の挽歌」はそうだったかもしれない。
ただ、レイモンド・チャンドラーのフィリップ・マーロウは、彼ほどイモ臭くない。(マンダムは男臭すぎます)
そして、古き良きシネマの香りがした一本でした。
実は、この映画には、若きシュワルツネッガーさんが、悪人の用心棒役として出ているのを見つけて、ちょっとお得感を感じましたよ。
(パンツ一丁のムキムキの彼が見られます)
・・・
書き入れ時を過ぎまして、ちょっとのんびりしています。
ちゃんとお仕事もしつつ(今日もご来客を頂いております・・・ありがとうございます)、店番をしながら本日はハードボイルド鑑賞。
ご存知レイモンド・チャンドラー原作の「The long good-by」
随分と古い映画です。(70年ころかな?・・・よくわからない)
ハードボイルドという範疇の映画は、実はあまりないと思う。
先日書いたブログで、中学の頃映画に染まりましたと書いたけれど、チャールズ・ブロンソン主演の「狼の挽歌」はそうだったかもしれない。
ただ、レイモンド・チャンドラーのフィリップ・マーロウは、彼ほどイモ臭くない。(マンダムは男臭すぎます)
そして、古き良きシネマの香りがした一本でした。
実は、この映画には、若きシュワルツネッガーさんが、悪人の用心棒役として出ているのを見つけて、ちょっとお得感を感じましたよ。
(パンツ一丁のムキムキの彼が見られます)
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書き入れ時を過ぎまして、ちょっとのんびりしています。