まだまだ続くお楽しみ

こんにちは。

今日も穏やかな良い天気となりました。

任坊山の朝の散歩では、３週もすると汗ばんでしまう。

桜はすでに葉桜となりましたが、春はますます勢いを増しております。

命が蠢動しております。

お父さんもほとばしるのだぁぁぁ！（ばか）


さて、お祭りにまつわる臨時休業で多賀大社まで久しぶりの２００ｋｍ越えツーリングをしましたP、みそぎを終えた気分で大変気持ちが良いですの。

ただ、お楽しみはまだまだ続くのだ。

来週２２日から２４日にかけては、２泊３日で次男と山陰山陽お参りツアーがあるのだ。

初日の厳島神社では弥山に登ります。

二日目は、出雲大社からレンタカーを借りて、神魂神社、美保神社とこれまで行ったことのない神様にお参りします。


かつて・・・祈りは「意乗り」と言われたことがある。

意（思い）を乗せるものが祈り。（なんだそうな）

例えばのこと・・・

子らが幸せであれと思う親の気持ちがあったとして、彼ら彼女らが幸せになるかどうかはあたしにはわからない。

ただただ、切に願う。

どうなるかはわからんと知りつつも、ただ願うんだ。

叶うか叶わんかは先のことで、今のあたしにできることがそれしかないんだな。

その意を乗せて運ぶ先があるらしい・・・

たまさかその意を聞いてくれる場所があるのなら、そこで祈りたい。

そんな気持ちがあるんです。


長男がこんなことを言っていたのも思い出した。

「行き先がなぜか神社」

バイクに乗るのが好きな長男が、かつて言ったことがある。

神社って旅のいい目星でもあるんだな。


４月も半ばを過ぎて、いよいよ春爛漫。

次男よ、一緒に春を楽しもうぞ！

来週の次男との旅を楽しみにしているお父さんでした。


閑話休題

この頃じいちゃんのところに行く間、車中でこればっかり聞いています。

https://www.youtube.com/watch?v=IoyaTGHweAo

DIOさん、やっぱりすごいです。

でも、さすがにこれは店ではかけられんのだなぁ・・・