おはよ。
今朝もバアチャンの顔を見に病院へ行きましたら、ようやく昨晩、重湯を頂けましたと言っておりました。
数日間は点滴だけで、食べることを許されていなかったのですね。
随分と調子がよくなっているのが、顔色からもわかります。
「うどんが食べたい」と言うのも、ご愛嬌でした。
・・・ヨカッタネ。
さて、お仕事の合間に昨日は定期購読をしております「MOKU」という雑誌を読んでおりました。
エキゾチックな美しい女性が表紙に写っておりますので、ハテ?どちら様?と思いましたら、「重信 メイ」という方でした。
「重信」という苗字でピンと来るのは、あたし以上の年の方になるのではないかと思いますが、70年ごろ日本赤軍という左翼団体がありまして、そのリーダーだった「重信房子」という人のなんと娘さんでした。
お父さんはパレスチナの方で、ハーフなのですね。
どうりでエキゾチックなわけでした。
現在は日本でジャーナリストとしてご活躍のようです。(24歳で日本国籍取得、それまで無国籍・・・というか、存在を知られぬようにしての生活)
この方ご自身の生まれてからこれまでのことが書いてありました。
そして、行間には、イスラエルとパレスチナ及び、近隣のアラブ諸国での無国籍の難民たちのことが、我が事として書かれておりました。
遠いお国のことを、あたしは本当に知りませんね。
情報はあるのに、それを感知できない日本という国を、メイさんも憂いておられます。
日猶同祖という言葉に心惹かれるあたしなんぞは、選民という意識とはまったく別に、ご先祖の越し方、日本人の行き先を浅学菲才ながらおもんぱかるだにつけて、この美しい女性の言葉に心動かされるのでありました。
その一方、こんな方もご縁あって目にしたのであります。
http://subtleeng.thd-web.jp/
おバカの大将Eばさんがメンバーにおります「サトルエネルギー学会」というわけのわからんところからのご縁で知ることとなりました御仁であります。
日猶同祖、カバラ数秘、カゴメカゴメ、そして、「赤い盾」(広瀬隆 著)と、あざなえる縄のごとき世界のグチャグチャな情報の中で、やはり日本人としてのあたしが落ち着けるところは、こういうところなのだなぁと内容がわからんながらに安心できる御仁と知り合えたのでございます。
・・・と、そんなところへ、本日はスペシャルなお客様がご来店。
この人(年上なので、コイツと言えない) ↓
映像職人のヨッシーでした。
ゴジカラ村に来たついでに、お立ち寄りいただきました。
初めてまともにお話をいたしましたが、やはりおバカでヘンな人。
でも、先ほどの鈴木俊輔さん同様、同じニホヒがするのよねぇ~。
こういう人とお話をすると、やはり安心するあたしでした。
・・・
なにやら、つかみどころのない本日のブログでした。(いつもだね)
今朝もバアチャンの顔を見に病院へ行きましたら、ようやく昨晩、重湯を頂けましたと言っておりました。
数日間は点滴だけで、食べることを許されていなかったのですね。
随分と調子がよくなっているのが、顔色からもわかります。
「うどんが食べたい」と言うのも、ご愛嬌でした。
・・・ヨカッタネ。
さて、お仕事の合間に昨日は定期購読をしております「MOKU」という雑誌を読んでおりました。
エキゾチックな美しい女性が表紙に写っておりますので、ハテ?どちら様?と思いましたら、「重信 メイ」という方でした。
「重信」という苗字でピンと来るのは、あたし以上の年の方になるのではないかと思いますが、70年ごろ日本赤軍という左翼団体がありまして、そのリーダーだった「重信房子」という人のなんと娘さんでした。
お父さんはパレスチナの方で、ハーフなのですね。
どうりでエキゾチックなわけでした。
現在は日本でジャーナリストとしてご活躍のようです。(24歳で日本国籍取得、それまで無国籍・・・というか、存在を知られぬようにしての生活)
この方ご自身の生まれてからこれまでのことが書いてありました。
そして、行間には、イスラエルとパレスチナ及び、近隣のアラブ諸国での無国籍の難民たちのことが、我が事として書かれておりました。
遠いお国のことを、あたしは本当に知りませんね。
情報はあるのに、それを感知できない日本という国を、メイさんも憂いておられます。
日猶同祖という言葉に心惹かれるあたしなんぞは、選民という意識とはまったく別に、ご先祖の越し方、日本人の行き先を浅学菲才ながらおもんぱかるだにつけて、この美しい女性の言葉に心動かされるのでありました。
その一方、こんな方もご縁あって目にしたのであります。
http://subtleeng.thd-web.jp/
おバカの大将Eばさんがメンバーにおります「サトルエネルギー学会」というわけのわからんところからのご縁で知ることとなりました御仁であります。
日猶同祖、カバラ数秘、カゴメカゴメ、そして、「赤い盾」(広瀬隆 著)と、あざなえる縄のごとき世界のグチャグチャな情報の中で、やはり日本人としてのあたしが落ち着けるところは、こういうところなのだなぁと内容がわからんながらに安心できる御仁と知り合えたのでございます。
・・・と、そんなところへ、本日はスペシャルなお客様がご来店。
この人(年上なので、コイツと言えない) ↓
映像職人のヨッシーでした。
ゴジカラ村に来たついでに、お立ち寄りいただきました。
初めてまともにお話をいたしましたが、やはりおバカでヘンな人。
でも、先ほどの鈴木俊輔さん同様、同じニホヒがするのよねぇ~。
こういう人とお話をすると、やはり安心するあたしでした。
・・・
なにやら、つかみどころのない本日のブログでした。(いつもだね)