ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

Ich liebe dich.

2009-02-18 20:41:46 | ノンジャンル
こんばんは。

相変わらずの、怒涛の定休日でした。

でもね、忙しいながら、忙しさに流されぬ思索はありました。

あぁ、そうなのか・・・

そんなことを感じた、今日でした。


遅くなりましたので、もう寝ます・・・

では、今日はこれまで。

(言いたいことがありますが、まとめないと言えない気がしますので、また次回・・・)


おやすみなさ~い。(みんな、いい夢、見てね)



幸せの条件

2009-02-17 13:48:12 | ノンジャンル
こんにちは。

生誕51年と1日を迎えたPであります。

昨日のお祝いメールから、ちょっと書いてみたいと思います。


ある方のメールの一文に、

「愛して愛されて、ぴかちゃんはこれからも、いっぱい幸せになってください」

と書かれていました。

大切なその方の言葉だと思うと、この文脈に流れるさまざまなことが想起されるのでありました。

そこで、思う・・・

あたしの幸せの条件とは、なんなのだ?


このおバカブログ、および、「おバカのぴかちゃん 今日も行く」

http://obakanopikachan.blog81.fc2.com/

で、書いてきたように、あたしというものは、なにか絶対的な存在としてのあたしがいるのではなくて、あの人やこの人や、あんなことやこんなことの関係の上に出来上がっている「あたしという名前をつけられたなにか」であるような気がこの頃は大変強いのでありますよ。

それはもう、現下のあたしの確信に近いのですが、だとすると、あたしの幸せは、あの人やこの人や、あんなことやこんなことが幸せでいてくれないと、あたしの幸せは成り立たないのでありますね。

そこでまた振り出しに戻って、先ほどのメール・・・

「愛して愛されて」

の意味は、

「(あたしがあたし以外に)幸せになるような働きかけをして、そのお陰で、あたしが幸せになれる」

という訳が成り立つのではないか?と思ったのでありました。

うぅぅ・・・相変わらず、詰まらんことを考えているのかもしれんなぁ・・・

でも実は、まだ未解決の命題があるのですが、それはナイショ。


50歳の誕生日に、あたしの人生の分水嶺かと思いましたが、51歳となり、また新たな分水嶺を迎えております。

UP DATE を繰り返していますPでした。



今日は私の誕生日なのだ

2009-02-16 14:47:41 | ノンジャンル
むはは・・・

敵Fに遅れること3日。

http://fujiisyoten.cocolog-nifty.com/gaia/

けふは、あたしの誕生日なのだよ、明智君。

なぬなぬ?49歳がジジイだとな?

まだまだケツの青いことを抜かしておるようだ。

あたくし、51歳をめでたく迎え、ますます意気軒昂、威風堂々であります。

そんなあたくしに、大きな声ではいいづらいせいか(なぜ?)、一部地下にもぐった仲間たち(パルチザンか?)から、心のこもったお祝いメールをひそかに頂いております。

この場をお借りしまして、そんな方たちに、お礼を申し上げます。

お陰様で、ぴかはこんなに大きくなりました。(態度が)

これからも、遊んでね。

これを持ちまして、お礼の言葉に代えさせて頂きます。

ありがとうございます。

私たちは世界中でいちばん幸せな子供たち

2009-02-15 12:00:32 | ノンジャンル
というタイトルのご本を、昨日、J王さまがわざわざ送ってくれました。

モンゴルの児童保護施設「太陽の子供たち」というところのお話です。

内容について書く事はしませんが、読みながら、思わず泣いてしまったPでした。

いずれ、皆様にもお配りしたいと思います。

お楽しみに。

http://yuimar.org/

もらったど~!

2009-02-14 18:26:46 | ノンジャンル
こんばんは。

遅い時間の更新です。

それはさて置き・・・

けふは、バレンタインデー

バレンタインデーだとぉ?

神国日本のモノノフなる日本男児たるものが、ケトウの風習に一喜一憂することなかれ・・・と、今日だけは、過激な似非ナショナリストになりたがるPでした。

まぁ、ええわい。

この日だけは、許したるわい・・・と、毎年同じ感慨に浸るのでありますね。(卑屈)

とは言え、そんなけふを迎えたあたしにも、こんなプレゼントがあるのだよ。

ジャンッ!



上段は、バァちゃんがジイちゃんに頼んで、近くのお店で誂えてもらったもの。(合計172歳の心がこもっています)

そして下段は、先日来た娘が、「コレはお父さんの」と言って置いていってくれたチロルチョコ1ヶ。(15歳の娘が、少ないお小遣いから10円という大金をはたいて買ってくれた、世界で一つだけの価値あるチロルチョコ(>10円))

間もなく一日を終えるあたしは、この二つを眺めながら、一つの言葉が浮かぶのでありました。

・・・悲哀

・・・でも、ありがとうね。
(きっと、このチョコはしょっぱいと思います)