・・・と、誰かが言ったのを見て、ぴかさんを思い出しました・・・とあの人は言った。(だれ?)
自分でも思わないわけではないですが、あたしはきっとそうなんです。
そして、それはあたしにとっては賛辞なのでした。
言ってくださったあの人も、ミソとクソならクソを選ぶ人なんだろうなぁ・・・と、あたしはなぜか確信しております。(知らんけど)
大好きな人です。
今日も幸せにいてね。(はぁとまぁく)
さて、連休最終日の日曜日です、こんにちは。
先ほども京都の仕入先様がおいでになりました。(ようこそ、おおきに)
開口一番、「どちらさんも、静かですなぁ・・・」と言われました。(京都弁で)
う~~~む・・・あまり良いトークではないでつね。
ここは世間様がどうであろうと、「いやぁ大将!この頃はすごいですわ!」ぐらいのことを言ってハッタリをかますところだろう!と、あたしは咄嗟に思ったですよ。
さりとて、嘘ではないので、言い返しはしませんでした。
(内緒ですが、豊坂屋は過去最高益を更新中・・・なのか?)
そんなあなたに、
これは差しあげませんですた・・・
まぁ、そんなヒマそうな本日は、この頃のあたしのブログで出てきました「うさとの服」というのは、一体なんだんねん?というお尋ねがありましたので、こちらをご紹介。
http://www.usaato.com/concept.html
話せば長いのですが、ガイアシンフォニーという自主映画をあたしが地元の半田でやることになったのがきっかけで、あたしはいろいろなご縁をいただくことになる。
http://gaiasymphony.com/
良い映画です。
是非見てね!
(自慢ですが、6番と7番には、タイトルロール=映画の終わりに協力者として名前が出てくるところ があるんだけれど、それに豊坂屋(ぴか)も出ているのだよ・・・うへへ)
ここから、未知のご縁の数珠繋ぎが始まったのだ。
Fもそう、SSKさんもそう、キミ君もそう、エバさんもそう、エスミンもそう・・・
そんな中で出会ったのが「うさと」(さとううさぶろうさん=通称う~さん、が作っている服のブランド名)。
そして、これを着たら、ただ生理的に気持ちがよかったのだ。
以後あたしは、これを着ることになる。
(とは言え、夏暑く冬寒いという不可思議なうさとの服ですから、TPOは考える。うさとのパンツはないのでユニクロの3枚1000円?のパンツを履くし、冬にはヒートテックは欠かせません。そして、バイクに乗るときにはユルユル過ぎて格別塩梅が悪いので着れませんの。)
そしてもうひとつ。
う~さんがなぜタイの織物でうさとを作ろうとしたのか?が、あたしには決定的なこととなる。
それはね・・・
改めて、うさとのサイトを見ても書いてないんだけれど、う~さんは、かの地で多くエイズにかかっている人の手によって染められた、そして、織り上げられた織物を「素晴らしい!」と感じて、それを世に出すことを決心したらしい。
(誤解を招くといけませんが、エイズが理由ではなくて、織物が素晴らしいことが第一条件であったことは言うまでもありません。その後、そんな方々を職工さんとしてう~さんは雇うことになって行きます。ついでに、う~さんは言うのだよ。「気持ちの良いように染めて、気持ちの良いように織ってもらっているんです」・・・すごくない?)
ミソもクソもどちらも大切なんですが、なんとな~くミソよりクソの方が地面に近い気がする。(ヘンな例え)
で、あたしはその、地面に近い方が、なんか落ち着く気がしておりますよ。
伝わるとよいですが・・・
変な話で、すみません。
PS
この人もね、クソに近い気がするのさ・・・
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/
自分でも思わないわけではないですが、あたしはきっとそうなんです。
そして、それはあたしにとっては賛辞なのでした。
言ってくださったあの人も、ミソとクソならクソを選ぶ人なんだろうなぁ・・・と、あたしはなぜか確信しております。(知らんけど)
大好きな人です。
今日も幸せにいてね。(はぁとまぁく)
さて、連休最終日の日曜日です、こんにちは。
先ほども京都の仕入先様がおいでになりました。(ようこそ、おおきに)
開口一番、「どちらさんも、静かですなぁ・・・」と言われました。(京都弁で)
う~~~む・・・あまり良いトークではないでつね。
ここは世間様がどうであろうと、「いやぁ大将!この頃はすごいですわ!」ぐらいのことを言ってハッタリをかますところだろう!と、あたしは咄嗟に思ったですよ。
さりとて、嘘ではないので、言い返しはしませんでした。
(内緒ですが、豊坂屋は過去最高益を更新中・・・なのか?)
そんなあなたに、
これは差しあげませんですた・・・
まぁ、そんなヒマそうな本日は、この頃のあたしのブログで出てきました「うさとの服」というのは、一体なんだんねん?というお尋ねがありましたので、こちらをご紹介。
http://www.usaato.com/concept.html
話せば長いのですが、ガイアシンフォニーという自主映画をあたしが地元の半田でやることになったのがきっかけで、あたしはいろいろなご縁をいただくことになる。
http://gaiasymphony.com/
良い映画です。
是非見てね!
(自慢ですが、6番と7番には、タイトルロール=映画の終わりに協力者として名前が出てくるところ があるんだけれど、それに豊坂屋(ぴか)も出ているのだよ・・・うへへ)
ここから、未知のご縁の数珠繋ぎが始まったのだ。
Fもそう、SSKさんもそう、キミ君もそう、エバさんもそう、エスミンもそう・・・
そんな中で出会ったのが「うさと」(さとううさぶろうさん=通称う~さん、が作っている服のブランド名)。
そして、これを着たら、ただ生理的に気持ちがよかったのだ。
以後あたしは、これを着ることになる。
(とは言え、夏暑く冬寒いという不可思議なうさとの服ですから、TPOは考える。うさとのパンツはないのでユニクロの3枚1000円?のパンツを履くし、冬にはヒートテックは欠かせません。そして、バイクに乗るときにはユルユル過ぎて格別塩梅が悪いので着れませんの。)
そしてもうひとつ。
う~さんがなぜタイの織物でうさとを作ろうとしたのか?が、あたしには決定的なこととなる。
それはね・・・
改めて、うさとのサイトを見ても書いてないんだけれど、う~さんは、かの地で多くエイズにかかっている人の手によって染められた、そして、織り上げられた織物を「素晴らしい!」と感じて、それを世に出すことを決心したらしい。
(誤解を招くといけませんが、エイズが理由ではなくて、織物が素晴らしいことが第一条件であったことは言うまでもありません。その後、そんな方々を職工さんとしてう~さんは雇うことになって行きます。ついでに、う~さんは言うのだよ。「気持ちの良いように染めて、気持ちの良いように織ってもらっているんです」・・・すごくない?)
ミソもクソもどちらも大切なんですが、なんとな~くミソよりクソの方が地面に近い気がする。(ヘンな例え)
で、あたしはその、地面に近い方が、なんか落ち着く気がしておりますよ。
伝わるとよいですが・・・
変な話で、すみません。
PS
この人もね、クソに近い気がするのさ・・・
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/