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悪役の存在感がある映画(その1)

2011年12月08日 | 映画

 「悪役に存在感があると映画もよくなる」

 これは、昔「ターミネーター」を見たときに思った。

 それ以来、ますます「悪役に存在感がある映画に、外れ無し」という氣がしている。

「悪役の存在感で映画が良くなったシリーズ」を書いてもいっぱいありそうだ。

ぱっと考えても、次のような映画がある。

ダークナイト [Blu-ray]

 ヒースレジャーが主役のような映画である。怖すぎる。

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 松田優作が主役みたいな映画である。それほど悪役で出演した松田優作の存在感がすごい。

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 ショーン・ヤングが美しかった。・・・いやいや悪役のルトガー・ハウアーが凄かった。

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コメント
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