仕事の道楽化

 仕事が道楽になることを目指しています。

4月初めの学級通信で書いていた文章(筆箱の中身編)

2020年04月13日 | 学級経営
 学級開きである4月の初めには、毎年学級通信に次のような文を載せていた。

 子供達にも指導していた。


 勉強ができるようになる子は、学習用具もきちんと揃っています。

 そういう子にするためにも、学習用具をそろえるよう指導しています。

 本日は筆入れの中身についてです。

 筆入れの中身

「鉛筆5本以上(必ずといでおく。Bか2Bの濃さが柔らかく書きやすいです。)」

「赤えんぴつ(または赤ペン)」

「青えんぴつ(または青ペン)」

「定規(できれば10㎝くらいの短い定規。筆算の線を引くときに使います)」

「消しゴム」 

「名前ペン(油性の細いペン)」

 以上です。



 普段からされているかもしれませんが、一度、子どもさんの筆入れを見ていただけないでしょうか。

 上記の筆記用具が揃っていない場合は、この週末にそろえて下さい。

 (ない場合は、学級担任の私が貸しています。ただ、借りにくる時間、返す時間がもったいないです。)

今後購入される場合は、いずれもイラストやキャラクターの付いていないモノを購入することをお勧めします。子ども達にもそう伝えています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする