昨日は、「このベルトを使えば、逆上がりの練習がしたくなる。」を書いた。
昨日紹介した「鉄棒くるりんベルト」を使えば、練習をしたくなるし、逆上がりの感覚もつかめる。
ただ、このベルトだけでは逆上がりができない子がいる。
逆上がりができるようになるには、鉄棒を自分の体に引きつける必要がある。
このベルトのよさは、その引きつける動きを助けてくれるところにある。
初めのうちは、鉄棒とおへそがかなり近いところから始める。
レベルが上がるにつれて、鉄棒とおへその間が少しずつ離していく。
「鉄棒くるりんベルト」で、一番高いレベルになっても(つまりおへその位置が離れても)ベルトをはずしたらできない子が結構いる。
そこで、考えたのが、別のベルトである。
ホームセンターなどのお店で売っている「荷締めベルト(2m)」を2本使った。
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2mでは長すぎるので、途中で切る。
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目盛りを書く。
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これで、おへそと鉄棒の間をだいぶ離すことができる。
今のところ、これを使った子は、全員クリアーできている。
詳しい使い方は、長くなるので、また後日、気が向いたら書くことにします。
昨日紹介した「鉄棒くるりんベルト」を使えば、練習をしたくなるし、逆上がりの感覚もつかめる。
ただ、このベルトだけでは逆上がりができない子がいる。
逆上がりができるようになるには、鉄棒を自分の体に引きつける必要がある。
このベルトのよさは、その引きつける動きを助けてくれるところにある。
初めのうちは、鉄棒とおへそがかなり近いところから始める。
レベルが上がるにつれて、鉄棒とおへその間が少しずつ離していく。
「鉄棒くるりんベルト」で、一番高いレベルになっても(つまりおへその位置が離れても)ベルトをはずしたらできない子が結構いる。
そこで、考えたのが、別のベルトである。
ホームセンターなどのお店で売っている「荷締めベルト(2m)」を2本使った。
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2mでは長すぎるので、途中で切る。
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目盛りを書く。
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これで、おへそと鉄棒の間をだいぶ離すことができる。
今のところ、これを使った子は、全員クリアーできている。
詳しい使い方は、長くなるので、また後日、気が向いたら書くことにします。