大量のキーウィをいただきました。というか、物々交換をしたというか、詳しいことはわからないのですがー

コンテナに2杯! 全部ゴールデンキーウィです。グリーンのより甘くてお値段も高いやつ。

ただし、良いものを出荷した後の残り物。 大きさも全体的に小さめです。中には、売られているものの半分くらいの大きさのも。

ほら、中に混じってるでしょ?
こんなに小さなのは、夏までに摘果しておけば、もっと良い実がたくさん採れたと思うんだけど・・・・どうせ秋には採ってしまわなければならないのですから。
と、こんなにグチグチ書いたのは、小さいくずの実は、それなりに味も良くないからなんです。もっとも、立派なキーウィをただ同然でくれるはずもなく、そこはがまんをしなければなりません。
ただ、このたくさんのキーウィの名誉のために言っておきますが、ゴールデンキーウィはやはりおいしいのですよ。甘みが強いです。ただ酸味も強い。
大きくておいしそうなのから生で食べていきました。 また、方々にお裾分けしたりして、だいぶなくなりました。そして今では

こんなにしわしわに。 でもあまり腐っていません。ということはやはり酸味が強いと言うことですね。
酸っぱいキーウィはどうしよう。砂糖をいれてジャムにするしかないかな。

少し粒を残したジャムです。 火を通すとアプリコットジャムのようなあめ色になりました。
これが、大量の砂糖を放り込んだにもかかわらず酸っぱい。いや甘酸っぱい。酸味は砂糖で多少はカバーできるけれど、消えるわけではないと納得しました。でも、このくらい酸味のきいたさわやかなジャムは好きな人も多いと思います。わたしはヨーグルトにかけて食べたいので、もう少し酸っぱくない方がいいなあ。
で、次に考えたのが、いつかテレビで見たキーウイドレッシングです。キーウィをすり下ろし、サラダオイルと、塩と、たしか蜂蜜を少々まぜていたっけ・・・胡椒はちょっと合わないかもしれないのでなしにして

ブロッコリーやカリフラワーなど、あまり癖のない野菜にかけてみました。お酢を全く使わないにもかかわらず、フレンチドレッシングのような酸味のきいたさっぱりした味でした。
娘に「どう?この味は」
と、聞いたら、
「ふつう。だけど、キーウィはキーウィで食べる方がいい」
ですと
さて、ここ数日厳しい寒さが続いています。今年はいつもより野鳥の姿が多いように思います。ふと思いついて、小さくてより酸っぱそうなキーウィを半分に切って梅の枝に刺しておきました。そうしたら、3日もたたないうちに完食してくれました。
うん、これはなかなかいい考えよ
うまくいけば、かわいい小鳥の写真が撮れるかもしれません。

コンテナに2杯! 全部ゴールデンキーウィです。グリーンのより甘くてお値段も高いやつ。

ただし、良いものを出荷した後の残り物。 大きさも全体的に小さめです。中には、売られているものの半分くらいの大きさのも。

ほら、中に混じってるでしょ?
こんなに小さなのは、夏までに摘果しておけば、もっと良い実がたくさん採れたと思うんだけど・・・・どうせ秋には採ってしまわなければならないのですから。
と、こんなにグチグチ書いたのは、小さいくずの実は、それなりに味も良くないからなんです。もっとも、立派なキーウィをただ同然でくれるはずもなく、そこはがまんをしなければなりません。
ただ、このたくさんのキーウィの名誉のために言っておきますが、ゴールデンキーウィはやはりおいしいのですよ。甘みが強いです。ただ酸味も強い。
大きくておいしそうなのから生で食べていきました。 また、方々にお裾分けしたりして、だいぶなくなりました。そして今では

こんなにしわしわに。 でもあまり腐っていません。ということはやはり酸味が強いと言うことですね。
酸っぱいキーウィはどうしよう。砂糖をいれてジャムにするしかないかな。

少し粒を残したジャムです。 火を通すとアプリコットジャムのようなあめ色になりました。
これが、大量の砂糖を放り込んだにもかかわらず酸っぱい。いや甘酸っぱい。酸味は砂糖で多少はカバーできるけれど、消えるわけではないと納得しました。でも、このくらい酸味のきいたさわやかなジャムは好きな人も多いと思います。わたしはヨーグルトにかけて食べたいので、もう少し酸っぱくない方がいいなあ。
で、次に考えたのが、いつかテレビで見たキーウイドレッシングです。キーウィをすり下ろし、サラダオイルと、塩と、たしか蜂蜜を少々まぜていたっけ・・・胡椒はちょっと合わないかもしれないのでなしにして

ブロッコリーやカリフラワーなど、あまり癖のない野菜にかけてみました。お酢を全く使わないにもかかわらず、フレンチドレッシングのような酸味のきいたさっぱりした味でした。
娘に「どう?この味は」
と、聞いたら、
「ふつう。だけど、キーウィはキーウィで食べる方がいい」
ですと

さて、ここ数日厳しい寒さが続いています。今年はいつもより野鳥の姿が多いように思います。ふと思いついて、小さくてより酸っぱそうなキーウィを半分に切って梅の枝に刺しておきました。そうしたら、3日もたたないうちに完食してくれました。
うん、これはなかなかいい考えよ

うまくいけば、かわいい小鳥の写真が撮れるかもしれません。