と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

How to Get Angry a Lot

2018年06月04日 20時49分17秒 | 英語動画2018

たくさん怒る方法

 

比較すると怒ることができまっせ(^0^)

 

How to Get Angry a Lot

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そもそも夫婦だって世界で一番相性がわるいから、結婚したのかもしれないですな(^0^)

2018年06月04日 16時28分35秒 | とーま君の流儀2018

相性が良ければ一緒に生活する?

それってウソじゃ。

夫婦は世界で一番遺伝子も含めてお互い相反するから一緒に生活したくなったのではないかねぇ・・と思う。

ふとそんなことを考えてしまったのだ。

だから忍耐が必要なんだよん。

考えることも、行動も全部一緒。オレの考えていることは、全部理解してくれている。ツーと言えば、カー。以心伝心。言葉をまったく発しなくても、奥様は全部先回りしてやってくれる。趣味も一緒。喰うところも、寝るところも一緒。風呂も一緒に入る人もいるのかもしれない。着るモノも一緒かもしれない。トイレは別だろうけど。

わはははっははははっははっははははははははははは。

そんな夫婦いるのかねぇ。いるわけないではないか。

これでは夢も希望もないってか。

でも、それくらいでいいのだとボキは思っているけど。所詮夫婦といえども他人である。相反する性格、遺伝子を持っているから結婚したのである。と、ここまで打鍵してみて、大いなる新発見だと思ったのじゃ。

他人だったら、思いやりが必要となる。他人だからである。でないとトラブル。一緒にいたくないとなっちまう。離婚ということになる。ちなみに離婚となるとボキの出番となる。行政書士だからだ。もっとも、これまで誰からも相談されたことはないが。

ボキは、会いたくない奴とはまったく会わないが、これって夫婦となると別問題になる。夫婦は、会いたくないと言っても、テーブルの向こう側にいる。鎮座ましましている。まるで神様である。だからカミサンというのである。

時間の無駄だから会わないというわけにもいかない。親戚なら、会いたくなければ会わないし仮病を使ってでもそれは可能である。他人だったら、もっと会わなくてもよろしい。他人だからである。

ま、そういう意味では、ボキは天涯孤独である。九十九里浜ではである。故郷に帰ったらまた別問題ではあるが。

しかし、もう帰っても誰もボキのことを覚えていない。

旧友が一人いて、たまには酒でも呑むかと言ってくれている。だから、隙をみて故郷に帰って奴と呑む算段をしている。故郷は温泉場だから、いろいろと楽しい場所もあるんだよん。奴はタクシーの運転手を定年後にやっているから、楽しみでもあるんだが。

なるほど、DNAもまったく違う個人が一緒になって、子どもをもうけて夫婦だと自称しているわけだから、所詮夫婦は遺伝子レベルでも異種の存在である。

うううううううううううううううううううううううむ。

良いことに気がついてしまったのだ。

家人と喧嘩したわけではない。

ご心配なく。

ふと、そう思ったというだけである。むろんこんなくだらんことを、家の神様に言うわけない。言ったら天誅が下る。

 

歴史の会ホームページを作っていたら、飽きてしまったからそんなことを考えてしまったのである。

今日も暑かったなぁ。

Gymは休みだから、午前中ショッピングセンターを二ヶ所梯子してせっせとwalkingしてきた。まだ、5600歩である。夕方涼しくなったら、また歩くのじゃ。

夜はNHKの鶴甁ちゃんの番組もあるし、楽しみである。

 

ちょっとコーヒーを16:20のんだから、またパソコンに復活する。

 

ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

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子どもを苦しめているものはなにか・・・思うことがある。

2018年06月04日 08時27分09秒 | とーま君の流儀2018

親の劣等感が子どもを苦しめているかもしれないということを言いたい。今日は。

 

 

親の期待というのは、愛情とからむから面倒なことになる。

どんな親だって我が子に期待しない人はいない。当たり前である。かわいいから、育てる。我が子だと思うから、慈しむ。それが親としての感情であろう。それがなければ、親になってはいけない。

しかし、その親の愛情に苦しむ子どもがいることも事実である。愛情の重圧である。

子どもはわかっているのだ。親がどんなに自分に期待しているかってぇことは。

だから苦しむ。わかっているから苦しむ。

親の期待に応えたい、期待通りの人間になりたいと思う。思うから苦しい。

苦しいから、子どもは脱線するか家に閉じこもって人間関係を断ってしまう。脱線というのは、つまり非行化してしまうということである。家に閉じこもって人間関係を断ってしまうというのは、不登校にも結びつく。そして劣等感で苦しむことになる。

この劣等感ということに関しては、ボキ、思うことがある。親の側に劣等感がありはしないだろうかと感じているからだ。むろん、劣等感がまったくないという人間はいないだろう。ボキだってある。ハゲもそうだし、学歴コンプレックスもそうだし、ゼニがないのもそうだし、病気になって・・・・・・・・・とあげ始めたらキリがないくらいにある。しかし、徐々に克服していった。

ハゲは無理であった。まさかカツラをかぶるわけにはいかない。柔道の稽古中にとれたらオシマイである(^0^)。しかし、スキンヘッドにしてからは執着がなくなった。

学歴コンプレックスも実力で勝負だと思ったら、こんなもん無くなってしまった。それでもボキの生きてきたかつての仕事は学歴社会であったから、苦労はした。なにしろメンバー全員が大学出の狭い職場だからだ。どうしても比較対象にされてしまう。ボキのような人間が、トップになれるわけがないというわけで、ボキの親分は誰だ?と直接聞きにきた部下がいたのだから笑ってしまうのじゃよ。

ゼニがないというのは、比較するからだ。大金持ちは数多い。ビルゲイツと比較して、オレは劣っていると思う方がおかしい。それに気がついてからは、ゼニがないというコンプレックスは消え失せた。

病気になったというのはコンプレックスには該当しない。誰だって病気にはなるのだから。これは病気になって、大学院を中退したことを指している。つまり、大いなる誤算であったからだ。どうしても博士という学位が欲しかったからである。しかし、これまた受け止め方次第である。中退したから見えてきたものがあるからだ。今となってはおおいに感謝している。大金ハラって学んだことの一つである。感謝しているのだ。

と、いろいろ書いてきたが、自分の劣等感に気がついていれば子育ても順調に行くということを打鍵してみたかった。それだけである。

あ、もう1100字を超えている。これくらいにしましょう。

 

ヾ(@⌒―⌒@)ノ

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6月3日(日)のつぶやき

2018年06月04日 06時38分19秒 | とーま君の流儀2018
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/