と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

Dear Future Generations: Sorry

2018年06月05日 22時05分35秒 | 英語動画2018

【環境問題】未来世代のみなさん、ごめんなさい

 

 

Dear Future Generations: Sorry

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中国とトルコ ああああ、またまたビョーキが始まったらしい(^0^)

2018年06月05日 08時22分38秒 | トルコイスタンブール紀行2018年5月

中国に行ってみたい。これって病気だなぁ。トルコに行ってからますますそう思うようになってしまったからである。

 

 

中国に行きたい。制覇してみたい。歴史上の中国の地を訪ねてみたい。

トルコに行ってからますますそう思うようになった。シルクロードのことがアタマから離れないからである。特に、匈奴という国があったから、ますますである。トルコ人の源流が匈奴にもあるのではないかという本を見たことがあるが、真偽はともかくさもありなんである。

蘭州という土地には、イスラム文化圏の影響もある。モスクがあるからだ。それをトルコに今回行ってみて知った。つまり逆である。トルコに行ってますます中国に関心が出てきた。

現代中国に興味があるのではない。今の中国には発展ぶりには驚いてきたが、興味なし。去年西安に行ったときにそう思った。

中国美人に関心があるからではない。美人は好きだが、そういう理由ではない。単純な動機である。行ってみたいというそれだけの理由である。

空海に興味関心があるからかも知れない。空海が唐時代に中国に渡ったのは学問に関心があったからだろう。ボキは、ダメだ。ボキは観光で行きたい。しかし、単独では行けない。つまり語学がダメであるから。

なにがそんなにボキを魅了するか。

それは、藝能というものが中国の影響を受けているからである。日本の藝能は、特異な発展をしてきたからである。雅楽もそうだろう。明らかに中国文化の影響がある。見ただけでわかるではないか。

だからナニを今さらであろうけれども、そこに興味があるのだ。興味があるから行ってみたいというだけである。直接見てみないと話にならないからである。

トルコという国も実際行ってみないとわからなかった。表面だけの理解かも知れないけど。イメージと実際の体験は違っているからである。

映像からだけでは危険である。そうは思うが、映像もまた大きな理解のための手段である。有効活用していくしかない。中国理解には良いと思っている。

それにしても、問題は語学である。使えない。まったくダメである。こいつがかなり気になることだけど。

ま、中国語ができなくても死ぬわけではない。使える人と一緒に行ってみればいいだけである。もっとも、そんな人いねぇか。

わははっはははっはははっははははっははっは。

 

今日も快晴である。

昨晩まで、ホームページ作成でちょっと苦労していた。これもまた趣味の分野である。今日は、またまたこいつでもって楽しい苦労をさせていただく。

一日、一日楽しい思いをして生きてまいります。

 

ヾ(@⌒―⌒@)ノ

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6月4日(月)のつぶやき

2018年06月05日 06時25分34秒 | とーま君の流儀2018
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/