政治家のパフォーマンスに右往左往されている。与野党問わず、まったくもういい加減にしてほしいと思うのは、ボキばかりではないだろう。ボキの住んでいる千葉県も知事選が始まろうとしている。たくさんの御仁が出ている。ありがたいことである。成りたいのだからなればいい。そういう人種がいるからである。誰がなるかはわからないが、タノシミである。
ボキの居住地の市会議員選挙もある。知事選のずっと後だが、知人が出馬すると言っていたから出馬するのであろう。ご苦労なこったと言ってあげた。ボキの一票も計算に入っているのだろうが、応援はしない。乏しい年金生活をしているのに、政治ごっこ遊びにつきあっているヒマはないからだ。
そういえば、別の知人から遅れた年賀状が来た。そこに議員になったと書いてあった。笑ったなぁ。まさかの展開であったから。二人で酒を飲んでいたときに、そんな夢があると言っていたっけ。大願成就したというわけである。ご苦労様なことである。そういう人種がいないと、しょうも無いだろうから。
ある意味趣味でやっているのだろうよん。もっとも、ボキも他人のことを笑っているわけにはいかない。ボキの生涯学習ごっこだって趣味でやっているだけだから。人のこたぁ笑ってはアカンのである。
今日もやることがない。夜、塾に行くだけ。やることないから、うんこでもしてそれから昼寝でもしようか。が~す~といびきをかいて。
ヒマだなぁ。まったくヒマ。