批判と究極にあるのが、「褒める」であろう。インターネットには、批判ばかりが存在している。政治家に対する罵詈雑言、大マスコミの批判、芸能人の不倫報道等々あげたらきりが無い。笑ってしまうくらいに、すごい世界が展開している。
アホかいなと感じてしまう。バイブルにもあるように、悪いことをしたことがない人だけが人を裁くことができるのであって、そんな人間は存在しないではないか。だから、他人の悪口なんか言ってヒマがあったら、瞑想でもしているこったよん。
昨日、試験を受けてきた。拍子抜けした。タブン受かるだろう。しかし、その前に勤務時間がハードであった。待遇面では文句なし。もらいすぎだった。でも、体力的にムリだなぁ。遠すぎる。それに、ボキより若いヒトに合格を譲るべきであろう。ボキは、半世紀も教育業界に身を置いてやってきた。そして、今もやっている。
これでは若いヒトへの邪魔をしているだけになる。
悪口も言われるだろう。ま、それでもかまわない。
試験を受けるつもりで行ったのだから、鉛筆と消しゴムが無駄になっちまった。
それにしても無駄なことばかりやっているですなぁ。アホだよ、アホ。
大学院の二年次の学費は支払われていた。さっき、郵貯から払われていたのを確認してきた。これで、学費稼ぎのためのバイトは必要なくなった。後は、修士論文を書くための時間が大事になる。これもまた、構想&下書きはできている。教授にご指導をいただきながら、下書きをまとめていくことになる。これでいいのだ。量が膨大であるから、ひたすら削除していくことになるが。実はできているので(^_^)。
人は評価されないと、まともな論文は書けないからである。厳しい評価なら、やる気になるからである。営業のバイトもそうだ。厳しい評価があるから、この二年間やってこられたのである。
新規まき直し。これである。これでいいのだ。
BYE-BYE!