深刻化している地球温暖化。
世界各地で異常気象。
日本も例外じゃありません。
お天気が、何かおかしい。
我が家の畑でも、
地球温暖化の影響では?と思うことも発生しています。
その1つ。レタス、特にサニーレタスの生育。
昔は露地栽培で(要はビニールトンネルや不織布などを全くかけない方法で)
秋蒔き・春収穫が可能だったが、最近はそれも難しくなっています。
サニーレタスは、春に種まきして発芽した芽と、秋に種まきし発芽した芽が
微妙に異なります。
春まきは芽が黄緑色。
秋まきは芽が紫色を帯びています。
しかし、最近は秋に種まきすると、黄緑色の芽が発芽。
つまり、レタスが春と勘違いしているみたいです。
紫色の芽なら、冬支度をした芽であるため、冬越しできるが、
これから温かくなる用の芽であるため、冬を越せなくなってきている。
その為、完全な露地栽培では春収穫がむずかしくなっています。
他に地球温暖化を感じていることがありますが、それは後日取り上げます。
世界各地で異常気象。
日本も例外じゃありません。
お天気が、何かおかしい。
我が家の畑でも、
地球温暖化の影響では?と思うことも発生しています。
その1つ。レタス、特にサニーレタスの生育。
昔は露地栽培で(要はビニールトンネルや不織布などを全くかけない方法で)
秋蒔き・春収穫が可能だったが、最近はそれも難しくなっています。
サニーレタスは、春に種まきして発芽した芽と、秋に種まきし発芽した芽が
微妙に異なります。
春まきは芽が黄緑色。
秋まきは芽が紫色を帯びています。
しかし、最近は秋に種まきすると、黄緑色の芽が発芽。
つまり、レタスが春と勘違いしているみたいです。
紫色の芽なら、冬支度をした芽であるため、冬越しできるが、
これから温かくなる用の芽であるため、冬を越せなくなってきている。
その為、完全な露地栽培では春収穫がむずかしくなっています。
他に地球温暖化を感じていることがありますが、それは後日取り上げます。
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