3月21日、家庭菜園検定の受検でした。
11時ごろ、早めの昼食を梅田で。
メニューは「カツ丼」。
ボクはとんかつが好物なのと、
「カツ=勝」。必勝という意味を込めて…。
12時30分ごろ、会場である大阪大学に到着。
大半が年輩の方や60歳以上の方でした。
でも、60歳以上になって、
こうして家庭菜園検定という目標を持てるのは素晴らしいと思います。
13時から3級、
15時から2級を受検。
今年、といってもこの検定は昨年から始まったわけですが、
今年は難問でした。
3級でも、昨年の2級レベルの問題が出題されたりしていました。
2級はさらに難問。
3級、2級共通して言えるのは、
知恵をもっていないと解答できない。
理屈だけでは解答できない
(実際に家庭菜園をやっていないと解けない)
そんな問題が結構ありました。
ボクは事前に問題集を購入し、問題を初めて解いたら、
どちらも合格点だったので、大丈夫だろう…。と思ったのが、
誤りでした。
一筋縄ではいけません。
3級は大丈夫ですが、2級は危ないです。
このブログで、以前、来年は1級を目指すと書きましたが、
来年2級、再来年1級に、マニュフェストを訂正しなければ
ならなさそうです。
年輩の方も、試験後の会話を漏れ聞いて、
難しかったとおっしゃっていましたが、
逆に言えば、それらの方々には知恵があり、
知恵を有効活用できるので、知恵のないボクらと比較して、
案外合格しやすいかもしれません。
また、野菜ソムリエも、年輩の方、更には70歳以上の方で
取得した方もおられます。
中には76歳で、シニアマイスター(シニア野菜ソムリエ:野菜ソムリエの上級)を、
取得した方もおられます。
年輩の方、特に60代以上の方は知恵が豊富です。
ということは、野菜ソムリエも、野菜に関する知恵が必要ともいえるでしょう。
野菜に関する知恵、例えば栽培方法や栄養素、料理、食べ方の組み合わせなど、
いろんな知恵に再び光が当たってくるのはいいことだと思います。
ボクも、他にも野菜に関する知恵で、風前の灯になっているような知恵があれば、
もう一度クローズアップしていきたいと思います。
それよりも、野菜ソムリエの勉強を進めないと…。
11時ごろ、早めの昼食を梅田で。
メニューは「カツ丼」。
ボクはとんかつが好物なのと、
「カツ=勝」。必勝という意味を込めて…。
12時30分ごろ、会場である大阪大学に到着。
大半が年輩の方や60歳以上の方でした。
でも、60歳以上になって、
こうして家庭菜園検定という目標を持てるのは素晴らしいと思います。
13時から3級、
15時から2級を受検。
今年、といってもこの検定は昨年から始まったわけですが、
今年は難問でした。
3級でも、昨年の2級レベルの問題が出題されたりしていました。
2級はさらに難問。
3級、2級共通して言えるのは、
知恵をもっていないと解答できない。
理屈だけでは解答できない
(実際に家庭菜園をやっていないと解けない)
そんな問題が結構ありました。
ボクは事前に問題集を購入し、問題を初めて解いたら、
どちらも合格点だったので、大丈夫だろう…。と思ったのが、
誤りでした。
一筋縄ではいけません。
3級は大丈夫ですが、2級は危ないです。
このブログで、以前、来年は1級を目指すと書きましたが、
来年2級、再来年1級に、マニュフェストを訂正しなければ
ならなさそうです。
年輩の方も、試験後の会話を漏れ聞いて、
難しかったとおっしゃっていましたが、
逆に言えば、それらの方々には知恵があり、
知恵を有効活用できるので、知恵のないボクらと比較して、
案外合格しやすいかもしれません。
また、野菜ソムリエも、年輩の方、更には70歳以上の方で
取得した方もおられます。
中には76歳で、シニアマイスター(シニア野菜ソムリエ:野菜ソムリエの上級)を、
取得した方もおられます。
年輩の方、特に60代以上の方は知恵が豊富です。
ということは、野菜ソムリエも、野菜に関する知恵が必要ともいえるでしょう。
野菜に関する知恵、例えば栽培方法や栄養素、料理、食べ方の組み合わせなど、
いろんな知恵に再び光が当たってくるのはいいことだと思います。
ボクも、他にも野菜に関する知恵で、風前の灯になっているような知恵があれば、
もう一度クローズアップしていきたいと思います。
それよりも、野菜ソムリエの勉強を進めないと…。
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