□ こちらは、プリムラ・ポリアンサ「クラウディア」
いわゆる「バラ咲き」のプリムラです。
◇ 穏やかな日和の日曜日、バラの冬作業すなわち誘引や剪定に絶好の日でした。
それでもどうも疲れ気味の身には午後からの限られた時間で、すぐに夕暮れとなりました。
昨シーズン、別のつるバラに日当たりを奪われて生育不良のコーネリアの誘引が終了。
あと今シーズンからアーチ仕立てのクレア・オースチンを地植えにしただけで「予定外終了」
□ コーネリア、ここは北東側ですから、半日陰です。
ハゴロモ・ジャスミンで、シュートがわかりにくいですが…。
□ 単にシュートを寝かせて、適当な位置で紐で結わえた程度。
日当たり確保優先で、右のチャイナ系「ブレイリー№2」はバッサリ。
ハゴロモ・ジャスミンは、全部向こう側になります。
2009年5月6日
□ コーネリア(Cornelia HMsk 1925 J.Pemberton England)
□ クレア・オースチン、わかりにくいですが(左が剪定前、右が剪定後)、
昨シーズンの一番花のシュートを2節残してすぐ上で剪定しました。
中央は、シーズン中に出現したベーサル・シュートです。
このシュートを主体に、剪定を繰り返しながらアーチへ伸ばします。
□ 2節残して剪定しているのですが、確認できますでしょうか。
私の冬剪定の原則はこのとおり、テキストを真似ています。
2009年7月6日
□ クレア・オースチン(Claire Austin S 2007 D.Austin England)
□ 昨日寄せ植えにしたアネモネの開花、いい感じです。
□ ヘレボルス・原種系「ステルニー」(Helleborus sternii)
雪が降っても、氷点下の冷え込みでも、準備万端です。
いわゆる「バラ咲き」のプリムラです。
◇ 穏やかな日和の日曜日、バラの冬作業すなわち誘引や剪定に絶好の日でした。
それでもどうも疲れ気味の身には午後からの限られた時間で、すぐに夕暮れとなりました。
昨シーズン、別のつるバラに日当たりを奪われて生育不良のコーネリアの誘引が終了。
あと今シーズンからアーチ仕立てのクレア・オースチンを地植えにしただけで「予定外終了」
□ コーネリア、ここは北東側ですから、半日陰です。
ハゴロモ・ジャスミンで、シュートがわかりにくいですが…。
□ 単にシュートを寝かせて、適当な位置で紐で結わえた程度。
日当たり確保優先で、右のチャイナ系「ブレイリー№2」はバッサリ。
ハゴロモ・ジャスミンは、全部向こう側になります。
2009年5月6日
□ コーネリア(Cornelia HMsk 1925 J.Pemberton England)
□ クレア・オースチン、わかりにくいですが(左が剪定前、右が剪定後)、
昨シーズンの一番花のシュートを2節残してすぐ上で剪定しました。
中央は、シーズン中に出現したベーサル・シュートです。
このシュートを主体に、剪定を繰り返しながらアーチへ伸ばします。
□ 2節残して剪定しているのですが、確認できますでしょうか。
私の冬剪定の原則はこのとおり、テキストを真似ています。
2009年7月6日
□ クレア・オースチン(Claire Austin S 2007 D.Austin England)
□ 昨日寄せ植えにしたアネモネの開花、いい感じです。
□ ヘレボルス・原種系「ステルニー」(Helleborus sternii)
雪が降っても、氷点下の冷え込みでも、準備万端です。