□ 白のビオラ、いつも寄せ植えでしたが今年は単独。
◇ けさはやや冷え込みましたが、日中は雲一つない快晴、風弱し、穏やかな冬の日。
バラへの元肥遣り、低速前進でも明日で終わる目処が立ちました。
花は数少なくても、真冬の庭は春への憧れに満ち溢れていることを垣間見ました。
その憧れが静かな庭のエネルギーとなり、暖かな光の春へと交代して行くわけです。
※ 前回からの続き、春を待つ庭の新しい芽吹き、その「大中小」です。
□ クレマチス・モンタナ系「マーガレット・ジョーンズ」
□ クレマチス・パテンス系「ミセス・スペンサー・キャッスル」
□ クレマチス・モンタナ系「スノーフレーク」
知らないこととは恐ろしいことで…。
「旧枝咲き」の意味がわからなかった私は、
「ルーベンス」でも何でも「枯れた」と早合点。
初年度は秋には全部捨ててしまいました。
今でも「枯れ枝咲き」と表示してほしいと「真顔」
□ ジューンベリー(June Berry/Amelanchier canadensis)
バラ科ザイフリボク(アメランキエル)属の落葉高木
うちの庭のは「高木」にはなりそうにありません。
□ オオデマリ(Vibumum plicatum var.plicatum f.plicatum)
スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木
昨年、若葉が病気にやられてしまいました。
□ ボタン(Paeonia suffruticosa)
ボタン科ボタン属の落葉小低木
明日、元肥をしっかり与えます。
□ ラナンキュラス、大好きな花、今年も期待…。
□ クロッカスやスイセンやムスカリやスノーフレーク…。
この画像の中に十品種以上の早春の花があります。
□ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Princess Alxandra of Kent S 2007 D.Austin England)
新芽の展開直前の株は大苗初年度、当然期待度最大。
□ クリスマスローズ「パーティドレス」
□ クリスマスローズ「ステルニー」
ずいぶんと「動いて」来たような気がします。
□ ユリオプス・デイジー
うちの庭で初めて。
少しずつ開花が進んで来ました。
□ そして、真冬の癒しは雪のように白い、水仙。
◇ けさはやや冷え込みましたが、日中は雲一つない快晴、風弱し、穏やかな冬の日。
バラへの元肥遣り、低速前進でも明日で終わる目処が立ちました。
花は数少なくても、真冬の庭は春への憧れに満ち溢れていることを垣間見ました。
その憧れが静かな庭のエネルギーとなり、暖かな光の春へと交代して行くわけです。
※ 前回からの続き、春を待つ庭の新しい芽吹き、その「大中小」です。
□ クレマチス・モンタナ系「マーガレット・ジョーンズ」
□ クレマチス・パテンス系「ミセス・スペンサー・キャッスル」
□ クレマチス・モンタナ系「スノーフレーク」
知らないこととは恐ろしいことで…。
「旧枝咲き」の意味がわからなかった私は、
「ルーベンス」でも何でも「枯れた」と早合点。
初年度は秋には全部捨ててしまいました。
今でも「枯れ枝咲き」と表示してほしいと「真顔」
□ ジューンベリー(June Berry/Amelanchier canadensis)
バラ科ザイフリボク(アメランキエル)属の落葉高木
うちの庭のは「高木」にはなりそうにありません。
□ オオデマリ(Vibumum plicatum var.plicatum f.plicatum)
スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木
昨年、若葉が病気にやられてしまいました。
□ ボタン(Paeonia suffruticosa)
ボタン科ボタン属の落葉小低木
明日、元肥をしっかり与えます。
□ ラナンキュラス、大好きな花、今年も期待…。
□ クロッカスやスイセンやムスカリやスノーフレーク…。
この画像の中に十品種以上の早春の花があります。
□ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Princess Alxandra of Kent S 2007 D.Austin England)
新芽の展開直前の株は大苗初年度、当然期待度最大。
□ クリスマスローズ「パーティドレス」
□ クリスマスローズ「ステルニー」
ずいぶんと「動いて」来たような気がします。
□ ユリオプス・デイジー
うちの庭で初めて。
少しずつ開花が進んで来ました。
□ そして、真冬の癒しは雪のように白い、水仙。