◇ 今朝の職場で自分の席を立とうとしたら、椅子と机の間から太く短い脚が出そびれて、右脚の脛をスチール机の角でしたたか打ちつけてしまいました。
「15分座っている間にどうも太り過ぎたみたいで、座席の隙間から脚が出なくなっちゃって…」なんて、同僚の女性に真顔で嘆いたら、笑い転げてました。
きっと、15分どころか、そのずっとずっと以前から、折節は太りに太っていると思っているのだろうなと…それにしては昼食は普通に喉を通りました。
さて、出勤前の朝の空は晴れ渡り、日の出は7時2分にもかかわらず辺りも明るくなっていて、久しぶりに平日朝にバラの写真を撮れたのでした。
□ エグランタイン
(Eglantyne S 1994 D.Austin England)
今シーズン最後でしょうか、可憐に咲いていました。
□ 4日前、いかにも開花しそうな頃です(12月2日)。
□ ジュード・ジ・オブスキュア
(Jude the Obscure S 1995 D.Austin England)
少し背が高くなりましたが、秋もずっと咲き続けています。
□ ジュビリー・セレブレーション
(Jubilee Celebraition S 2002 D.Austin England)
一輪咲くの忘れてたとばかりに、中輪サイズで開花です。
□ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Princess Alexandra of Kent S 2007 D. Austin England)
前回の更新でご案内のバラ、これが「満開」でしょう。