◇ 年末年始の9連休のあと、一週間(5日間)仕事をしたら今度は3連休、年中この調子だったら仕事も新鮮で楽しい(!?)のかもしれません。
クリスマスの頃から帰省していました娘と孫(2歳の女の子)が、今日千葉県の方へ戻ってしまいました。
朝まで聞こえていた孫娘の声がしないのも何となく寂しいもので、午後からはちょっとだけ庭に出て、バラの剪定やつるバラの誘引・剪定をやってみました。
ただ、昨年までと違って目の具合の影響からか、時間が倍はかかることを覚悟しなければならないようで、それでも2月上旬には作業を終わらせようと思っています。
□ イングリッシュ・ヘリテージ
(English Heritage S 1984 D.Austin England)
お正月に開花したバラ、庭で唯一咲き続けています。
□ わかりにくいですが、冬剪定の事例(!?)です。
クレア・オースチン(ER)は、2分の1に剪定しました。
□ その隣の、カルディナル・ドゥ・リシュリュー(G)です。
オールド・ローズは、剪定しないか、3分の1までに留めています。
今回この株は、4分の1くらい、扇型に心もち揃える程度でした。
□ アーチに誘引している、ティー・クリッパー(ER)です。
これもわかりにくくて恐縮ですが…。
□ アーチには不向きと思われるくらい、固いシュートです。
枯れ枝、細い枝をカットしてしまいます。
アーチの上の方には、自然なままにシュートを寝かせています。
□ 常緑性のクレマチス「アップル・ブロッサム」は、
これまでで最も葉が生い茂っています。
□ 新芽か花芽か、気がつかないうちにたくさん芽をつけています。
□ 花は4月中~下旬あたりですが、牡丹は準備が始まっています。
□ ヘレボルスは、どの株にも花芽はまだ見られないようです。
庭のあちらこちらで、ずいぶん葉が生い茂って来ました。
□ 孫のKちゃん(2歳4か月)
ダンス、ダンス!
歌や踊りも大好きです。