◇ 遠く南の海上を北上している台風の影響か、10月に入ったというのに、今日は最高気温も29度まで上がって、蒸し暑い一日となりました。
忙しいのかもよくわからないくらい、あわただく過ぎていくここ何日間かですが、出勤前の10分間程度、庭のバラをさらっと眺めていく、そんな毎日です。
2014年10月2日
□ けさは、しばらくぶりのオレンジ色が目を惹きました。
□ パット・オースチン
(Pat Austin S 1995 D.Austin England)
9月30日
□ こちらもしばらくぶりの開花です。
9月30日
□ ヤング・リシダス
(Young Lycidas S 2008 D.Austin England)
春のバラと比べて3分の2程度の大きさですが、
彩りは少しも遜色がありません。
9月30日
□ うちの庭では、例えばこれが秋のバラの代表的な光景となります。
□ 満開を迎えたばかりの金木犀なのですが…
10月2日
□ なんとまあ、早くも散り始めました。
バラは蕾が多く、しばらくは楽しめそうです。
10月2日
□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000 S 2000 D.Austin England)
満開時の赤紫色もこのバラの魅力です。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
□ 「いらっちゃいませ! てんないでおめちあがりでちゅか?」
何度も恐縮ですが、孫娘のKちゃん(3歳)です。
ファストフード店でのキッズの体験コーナーとかで、
大好きなカウンターやレジも経験したみたいです。
10月2日
□ 玄関前では、赤いバラ「ヒースクリフ」、白いバラ「アイスバーグ」のコラボが続きます。