◇ この秋は週末が必ずと言っていい程天気が崩れてしまいまして、休日しか庭仕事のできない身には、やや歯がゆい思いをしました。
それがこの3連休は久しぶりに好天気に恵まれて、ほんの少しずつですが、冬にかけてやりたいことがようやく始められました。
今日はお気に入りのビオラの鉢植えをいくつか作ったり、秋になっての作業は初めてですが、来春の草花の種まきをやってみました。
あとはここ数年であまりに栄え過ぎた(!?)地植えのハゴロモジャスミンを思い切って剪定したり…週末の度に、雑草引きや刈り込みが続きそうです。
□ ドミニク・ロワゾー
(Dominique Loiseau S 2003 Delbard France)
咲き進む半八重の白バラの向こうのアーチは、
この夏も伸び続けた常緑のクレマチス「アップル・ブロッサム」です。
□ イングリッシュ・ヘリテージ
(English Heritage S 1984 D.Austin England)
それにしても、今日は日中いいお天気でした。
□ うちの庭では、このピンクの大輪が秋バラの代表です。
□ 今回のビオラの植え付けは、こんな黄色の花だったり…
□ こんな色だったり…好みですから、いつもとあまり代わり映えがしないのかもしれません。