◇ この1週間は暖かい晴れの日と冷たい雨の日が交互に現れていて、しかも一日のうちでも寒暖の差が激しくて、典型的な早春の日々、とにかく体調管理が大事になります。
けさは雨で北風もかなり強く、傘が飛ばされそうなくらいの中、資源ゴミを捨てに行ってましたら、登校前の女の子がマスク越しの元気な声で「おはようございま~す!」
数年前に孫娘のKちゃんが中東の国から一時帰国したときに、2週間だけ小学1年生に体験入学したことがありましたが、そのときにお友達になった同級生の女の子です。
1カ月に一度くらいは朝にすれ違いますが、必ず元気な声であいさつしてくれる女の子、こんな日はもちろん掛け値なしに気持ちの好い一日に。 明日3日は、雛祭りです。
2021年3月2日
□ クレマチス「ダッチェス・オブ・エジンバラ」の新芽(左手前)が展開しています。
□ バラの株元のクリスマスローズは、ずいぶん咲き進みました。
庭では今のところ、クリスマスローズが咲いているくらいです。
□ クリスマスローズは地植えばかり、ほぼ満開間近のようです。
□ クレマチス「アップル・ブロッサム」も花芽が多くなりました。
□ 早いペースで開花の準備が進んでいるようです。
当地では、ソメイヨシノの開花予想が3月16日。
このクレマチスも、その頃には開花することでしょう。
□ 牡丹の花は通常4月中旬辺りです。
今年はもしかしたら、3月中に開花するのかもしれません。
□ オリビア・ローズ・オースチン
(Olivia Rose Austin S 2014 D.Austin England)
バラは品種によって差がありますが、葉っぱがずいぶん展開して来ました。
2月27日
□ 挿し木苗も同様に、親株と同じ色した新芽の展開が進んでいます。
3月2日
□ ティー・クリッパー
(Tea Clipper S 2006 D.Austin England)
□ 遅咲きでいつも新芽の展開は遅めですが、今年はこんなに「緑みどり」しています。
□ この八重のクリスマスローズは、ほぼ満開です。
□ ジュビリー・セレブレイション
(Jubilee Celebration S 2002 D.Austin England)
今シーズン庭に迎えた「リベンジ」のバラです。
10年以上も前に楽しんでいた頃は、こんな花が咲いていました( ↓ ↓ ↓ )。
2011年5月26日
□ こんな花に、もう一度庭に戻って来てほしいと思った訳です。
□ ザ・ピルグリム
(The Pilgrim S 1991 D.Austin England)
こちらも同様にリベンジのバラです。
2011年5月23日
□ なかなかきれいに咲かすことができなかった、そんな記憶があります。
□ 暖かい日に、水仙が一度に咲きました。
□ さて、30年以上も前のお人形、家内の作です。 玄関に飾っています。