◇ 今日は寒かったですね。
山間部は雪だったようです。
大分でも最高気温は12度くらいだったと思います。
天気雨が降ったりして、それも外出を目がけてなので、温厚な折節が
なんでって、ムカーッと来ました。
◇ 会社でもさっそく暖房で、のどが渇いて、ビールをキュッと…
飲んだりするわけないでしょう?
◇ 北風ピープー吹いている♪で、レディ・ジェーンはみんな南向きに寝てます。
急な冷たい北寄りの強い風に、とまどっているようなミニッチューリップ。
これを見ながら、なぜがサザンの歌をうたってました。
風にとまどう弱気な僕
通りすがるあの日の影
本当は見た目以上
涙もろい過去がある…♪ (TSUNAMI)
◇ そうかと言えば、さすが芯のしっかりしているここのご主人と
いっしょで、大きめの(太めとも言う)チューリップたちは元気。
北風になびきはしますが、風がとまるとすっと立ちすくんでます。
◇ いま気に入っているのが、白にかすかに藤色のような緑色のような色が
ほんのとりと入っている花。
遠慮がちにフリンジもあるような、ないような。
ビオラと寄せ植えにしていますが、球根の説明書をどこへやったのか
名前がさっぱりです。
◇ 唯一名前のわかっている、マリリン。
ずっと咲いてくれてます(向かって右、左はサッポロかなあ)。
高浜虚子の牡丹を詠んだ有名な俳句を思い出してしまいます。
白牡丹いふといへども紅ほのか
◇ これは、薔薇のレオナルド・ダ・ヴィンチ(AT/CL)を取り囲んでます。
◇ まだまだこれからの鉢もありますので、機会があったらアップします。
◇ 春はチューリップとともに…どの花見てもきれいだな♪
◇ けさ(4月4日)風が弱かった頃、しゃんと起きたところのレディ・ジェーン。
追伸で画像を載せさせていただきました。
□ 今日も風が強くて冷たい一日でした。
気温の変化が激しくて、人間も花も調子が狂っちゃいますよね。
それでももうこんなにたくさんのチューリップが咲いてるんですね~。
レディ・ジェーンはうちにも咲いてますよ!
ほっそりしてピンクと白がやさしいコンビネーションの原種系チューリップですよね♪
ビオラと寄せ植えされてるチューリップはパロット咲きのように見えますが・・・。
「ホワイトパロット」っていうのにも似てるみたいだけど、ちょっと違うかなぁ。
うっすらと入った淡い色がなんとも繊細で美しいですね。
たくさんのチューリップ、しっかり堪能させていただきました。
第2弾も楽しみにしてま~す
昨日は本当に冷えましたねぇ~。
新潟は最高気温10℃で桜の開花も見送られました。
どうやら今日も宣言ナシです。
折節さんのチューリップいろんな種類が
咲いていますねぇ~。
どれもいろんな雰囲気がありますね。
偶然ですが、今日の私のブログもチューリップなんです
よかったら見に来てくださいねぇ~
桜が咲いたかと思ったらまるで冬に逆戻りしたように冷えますね。
それでももうこんなにチューリップが咲いているのですね。
やっぱりレディジェーンは愛らしい色合いで1番好きかな。
マリリンも形といい、その紅色が入ったところが色っぽくて?素敵ですね。
ビオラとのダブルデッカー(この言葉去年知りました)がいいですね。特に白いビオラと白いチューリップが素敵だなと思いました。
あの…ごめんなさい。上から4枚目のレディジェーンですが思わず、首?顔?を横に傾けて見てしまいました南向きに寝ているのですね?
折節さん、本当に歌がお好きなんですね。僕=ミニチューリップ?お庭でも歌を歌ってらっしゃるんですね。歌ってらして横を見たら誰かに見られていたとかありませんか?お庭は自分の世界ですもんね。気にしませんよねぇ
強烈な風が舞ってまして、帰ってみたら鉢がたくさんひっくり返っていました。
ラナンキュラスなんて、寝てしまってます。
もう切り花にしなきゃならないですね。
レディ・ジェーンの少し咲き始めの外側のピンクの花びらと、中の真っ白な蕾?の対比が美しいなあと思います。
原種系だから、ほったらかしでもどんどん増えて、私みたいなお世話の苦手な者にはうれしい球根花です。
けさ(4/4)の様子を先程追加しましたのでご覧下さいね。
そして、寄せ植えの白いチューリップは、スノー・パーロット(Snow Parrot)でした。
ラベルを見つけました。
茎もしっかりして、これだけの強風の中、しっかりと咲いています。
なんとも言えないような淡い色合い、大好きなチューリップの一つですね。
まだほかにも、もう少しは咲きそうですから、また楽しみです。
まあ、風の強くて冷たいことっ!
ここから車で1時間くらいの山間部は雪が積もっているらしいです。
九重高原の方ですがね…。
子供の頃からチューリップが好きで、よく植えてます。
今年咲く花の数はたぶん例年の3分の1くらいですが、それでも多い気がします。
気に入った色の花が咲くと、やっぱり見とれてしまいますね。
花は雰囲気ですものね。
レディ・ジェーンのけさの様子も追加してアップしました。
また見てやって下さいね。
あとでお邪魔しま~す。
まだ日は暮れていないのですが、時間的にはこんばんは、ですよね。
レディ・ジェーン、あの4枚目の写真、そう言えば縦に写真を編集し直すべきでしたね。
どっちにしろ、地を這うように咲いているんですけど。
東京都心でみぞれ・雪だそうじゃないですか。
千鳥が渕の桜でなくとも、震え上がりますよね。
レディ・ジェーンをはじめとして、スノー・パーロットもマリリンさんも、麗しのチューリップで心が和みます。
風があんまり強くてどうしようって、ミニチューリップが戸惑っているように見えたので、つい、風にとまどう♪って歌が鼻からじゃなかった、口から出て来ました。
そんなに聞こえるような大きな声じゃないですから、口笛にしたりもしますし、聞こえたら聞こえたで、まあいいかって…。
今から外に出ます。
歌をうたいにではないですが…。
でも、よかった♪れでぃー・ジェーンはあの細い茎にもかかわらず
しっかり立ち直ったんですね!
華奢なのに、たくましい。。。そんな女性に私もなりたい・・^^;
こちらでレディー・ジェーンを拝見して、
私も植えようと思ったんです!
ほったらかしでも増えるっていうのも
チューリップもいろいろな種類を植えておけば、
時期が微妙にずれて咲くので、いいですね!
まだ、やっと顔をのぞかせたチューリップもいます^^
この寒さだもんね。。。少しもぐりこんだような気がしますよ^^;
あぁ、それにしても寒いです!
風邪を引かないように気をつけましょうね♪
今日の夕方はおまけに雷雨・・・
花たちを気にしながら
ヒーターの前にいます!
チューリップが見事ですね!
ウチは今年はあまり植えなかったので
ここでしっかりと楽しませていただいています!!
レディジェーン、やっぱりいいですね~
そのままで増えるんですか?
それは魅力的!
マリリンも素適☆
来年はいっぱい植えようっと!
朝は風がなかったのに、お昼頃からすごい北からの風。
帰って見ればこはいかに♪
竜宮城から帰ってきた浦島太郎じゃないんですが…。
まあ、鉢があっちこっちころがって、薔薇は大丈夫だったのですが、チューリップは風をさけて地を這うように耐えてました。
あっ、お話のついでに私は御幼少の頃、つまり小学生の頃(国民学校じゃありませんぞ!)、さっきの浦島太郎の歌(まさか知らないとか言わないでよ)、「帰って見れば怖い蟹♪」と、ず~っと思ってました。
だから、その蟹が暴れまわって(ちょうどモスラの映画なんて見てた頃だから)、元いた家も村もなくなったんだと信じてました。
そうそう、もしかしたら、Lady Jane と書いて、レディ・ぴ~と読むんじゃないですか?
細くて華奢でも、おりゃ~っとたくましい…「お」の字からあとはジョークですので、失礼しました。
美しくても、やや頭でっかちのラナンキュラスは、強風は苦手でよく折れて、コップ花に様変わりしますけど、レディ・ジェーンは細くて、風にさからわないですからね。
女性に逆らったことのない、ちょうど私みたい…。
チューリップにも早咲き遅咲きがあるのって、去年知りました。
去年の11月の初めに植えた球根も少しずつ時季がずれて咲きますからね。
咲き終わったらそれでおしまいというのが、ややはかない気がします。
そう言えばおととしの11月に!咲いたっきり、鳴かず飛ばずだった水仙が咲き始めました。
何を思い出したんでしょうね。
ほんとに冷えますね。
明日の最低気温の予想は3度、アロエだけは玄関の中に入れます。
あとは、我慢してもらいます。
子供の頃から、「鼻」と言えば象さんか、芥川龍之介の 小説、禅智内供の「鼻」でしたし、お花と言えばチューリップでした。
最近は球根も余程変なのでない限り、開花率も高いですし、毎年魅力的な花が出回りますので楽しいですよ。
よくビオラと寄せ植えするのですが、それが面白くなりました。
白いスノー・パーロットというのも、写真よりも実物がきれいですよ。
去年咲いた「ヨハン・シュトラウス」が昨秋どうしても見つけられなくて、あきらめざるをえなかったのが残念ですが…。
まあ、レディ・ジェーンがこちらが要らぬお世話をしないでいいように、勝手に増えてくれます。
こないだ造ったミニ花壇に無造作に植え換えても、こうして美しい姿を見せてくれました。
原種系って、強靭な遺伝子を引き継いでいくみたいです。
それから、マリリンって、やや背が高くて花も大きいのですが、昨日今日の強風にも素知らぬ顔していました。
これまた、びっくりですし、少しは見習わないといけませんね。
折節と書いて、青菜に塩と読みますから…。