□ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Princess Alexandra of Kent S 2007 D.Austin England)
◇ ほんの数か月の間、庭にバラが咲いてなかっただけなのですが、シーズン幕開けの一輪は何と言ってもうれしいものです。
バラの春はこれで5年目、記憶では初咲きはすべて一輪だけで始まっています。
開花から一日以上経過した今日の夕方、花の輪郭がゆるやかな曲線に変わっていました。
もの言わぬバラ、語りかけるでなく、微笑むのとも違う、ただ静かにかすかに輝いているように見えました。
□ リラックスしている花は、余裕を持って見てられます。
□ ほのかに香ります。新鮮なフルーツのような…。
□ けさはまだカップ咲き、開花の途中でした。
□ 次に咲くのは? いくつか候補が出て来ています。
「プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント」の鉢植え
□ シャルロット・オースチン
(Charlotte Austin S 1993 D.Austin England)
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison B 1843 J.Béluze France)
早咲きのブルボン・ローズ、次に咲くでしょう。
□ ネメシアと雲間草、雨に打たれて花を落としています。
□ 爽やかさは、ずっと変わらずに来ています。
□ チューリップの春は「ホーランドチック」から…
□ 「アンジェリケ」に移って来ました。
(Princess Alexandra of Kent S 2007 D.Austin England)
◇ ほんの数か月の間、庭にバラが咲いてなかっただけなのですが、シーズン幕開けの一輪は何と言ってもうれしいものです。
バラの春はこれで5年目、記憶では初咲きはすべて一輪だけで始まっています。
開花から一日以上経過した今日の夕方、花の輪郭がゆるやかな曲線に変わっていました。
もの言わぬバラ、語りかけるでなく、微笑むのとも違う、ただ静かにかすかに輝いているように見えました。
□ リラックスしている花は、余裕を持って見てられます。
□ ほのかに香ります。新鮮なフルーツのような…。
□ けさはまだカップ咲き、開花の途中でした。
□ 次に咲くのは? いくつか候補が出て来ています。
「プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント」の鉢植え
□ シャルロット・オースチン
(Charlotte Austin S 1993 D.Austin England)
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison B 1843 J.Béluze France)
早咲きのブルボン・ローズ、次に咲くでしょう。
□ ネメシアと雲間草、雨に打たれて花を落としています。
□ 爽やかさは、ずっと変わらずに来ています。
□ チューリップの春は「ホーランドチック」から…
□ 「アンジェリケ」に移って来ました。
綺麗な一輪が咲きましたね~やはり九州ですね。
この美しい姫は大輪ですか?
家の大輪まだまだ眠っていますけど…
これから毎日がワクワクの日々ですね。
出勤前の庭の散策は最高の癒しタイムでしょう☆
私の庭も薔薇好きの皆さんのお陰で…この春から彩りのある庭になる予定です^^v
嫌い&苦手は好きになる要素を持ち合わせているのでしょうね~無関心より…。
バラも日々表情が変わりますね。
カップ咲きの花びらがいっぱい詰まったお花が綺麗、大好きです。
いい蕾がたくさん出てきましたね。
この蕾が咲き始めると、すごいでしょうね~。とても楽しみです。
「ホーランドチック」も「アンジェリケ」も優しい色で気になるものばかり…
折節さんのお庭ではやわらかい色が多くて、我が家のお花の色も考えなければと思うほど、素敵な花色たちです。
暖かい日よりも寒い日が多い中をようやく開花に漕ぎつけた感じの一番花です。
これは大輪で約9cm程、一輪でもとても存在感があります。
こうした内に行くほど深みのあるローズ・ピンクに、
ゆったりとしたカップ咲きが一つのお好みです。
この花のあとはやや間が空くと思いますが、次の花が見られる頃、
そうですね、5月の声を聴く頃でしょうか、バラは一気に開花が進んでいくはずです。
おっしゃるとおり、バラの庭は彩り、その様々なバリエーションの豊かさ、
そんな感じが年々増してきています。
そして「苦手」意識、好きなのに…というもどかしさ。
私は「クレマチス」と「ミニバラ」がそんな感じです。
私はオールド・ローズが大好きですから、当然(!?)こうした深いカップ咲きも虜みたいなものです。
昨秋からとても期待していた花だけに、うれしくてなりません。
蕾も一番最初に見つけたときは喜びと安堵感のような心地。
それが蕾に色がつき出すと秒読みへの期待感へ変わります。
今シーズンはつる仕立てと花の数にこだわってみようと思ってますので、
思い描いたように咲いてくれたらいいなあと、こんな顔(!?)して祈ってます。
チューリップは、バラに目覚めるずっと前からのお友達です。
この春は淡い色ばかりにこだわってみました。
こんな九州の田舎でもいろんな球根が手に入いるようになってきて、
チューリップの楽しみ方の幅もずいぶん広がって来ました。