![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/f8/f0c30bbaa3c21dd42163f00332ddf35d.jpg)
□ パット・オースチン、この時季の彩り。
(Pat Austin/ER 1995 D.Austin England)
◇ 梅雨に特有の高い湿度の空気にやられたのか、やや相当(!?)疲れ気味。
何をやるにも億劫で、食事も得意の甘い物も少し遠のいて、ブログまで休んで。
さて庭に出て遊ぼうか、そう思う時に限って、また雨か…土日はその連続。
昨日の日曜日にバラをケアしようと思った所までよかったが、準備万端でお昼寝…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/ba/8b29766b4e87f42d328f941dc2813adf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/3e/c3e26864523773bd0d176dc347423b7f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/1f/2daa120971dc87c25312193c6b789903.jpg)
□ ザ・ダーク・レディ(The Dark Lady/ER 1991 D.Austin England)
一番花よりも少し明るい色合い、The Bright Lady...
◇ 何もすることないから、自由時間はホントに自由気まま。
ゴロゴロして音楽を聴いては寝て、その繰り返し。
気持はメランコリーではないけれど、肩凝りぃに腰痛もどきが出てきた。
これは身体を動かさなきゃ、ここは九州、帰宅後も夕日がなかなか沈まない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/f2/2e8a8f134a17acfff1ed075b9baf30fa.jpg)
□ 好きだった紫陽花、名残りの色。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/93/2ac2d87c18ae3fa085a0cffa42a3fb4e.jpg)
□ この額紫陽花も、同様に…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/c4/73e6b908414b24a886b64fcb1862cb4d.jpg)
□ 今は「渦紫陽花」が満開になった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/98/511f6bb2627364d2e055817bbab46293.jpg)
□ 手毬咲き紫陽花「ブルー・サファイア」が隣りに「水色の大手毬」
◇ 月曜日は散髪は閉店だが、バラやエトセトラの散髪には絶好の夕方。
バラの蕾を間引き、細い枝や枯れ枝を剪定して、一季咲きの株にはやっとお礼肥え。
遅くはなったが、やることは一気にやった、ま、正確には少し残ったが…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/36/b2d595715075ce86f796ddaeb6952afe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/f2/894bc6108ebfb5a3e844f1c4e0ccbcc1.jpg)
□ スカボロ・フェア(Scarborough Fair/ER 2003 D.Austin England)
これでも、蕾を相当数、摘心した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/f0/6358b6135740fce936a0e6ec40abd096.jpg)
□ ヘンデル(Händel/LCl 1965 S.McGrey England)
雨の中の開花で、やや花弁が傷んでいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/d0/64bc5ec0ec517ac24e2cb1862ed351af.jpg)
□ たったの一日で、これ程の紅に染まります。
(2008年7月1日追記)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/22/617832b610765ebe60da45a6400451ea.jpg)
□ ジュード・ジ・オブスキュア
(Jude the Obscure/ER 1995 D.Austin England)
スカボロ・フェアと同様、開花から花の絶えないスグレもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/19/1a4bda13e21d371d0a19a263197234c8.jpg)
□ ハーロウ・カー(Harow Carr/ER 2004 D.Austin England)
開花一年目の大苗なのに、可憐な花がずっと絶えない。
私はこれまで、大苗をここまで咲かすことはなかった(別格)。
◇ このブログは、6月30日の夕刻に編集している。
7月1日午前零時に更新ボタンを押そう…そんで寝ようなんて、アホなオトコや。
いつも「一の日」は更新してたから心機一転の文月、今日は「半夏生」(はんげしょう)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/5a/5b614e9ebcb2a43f788ae5df1d45f42d.jpg)
□ ノック・アウト(Knock Out/F 1999 J.W.Radler U.S.A)
朝、久し振りのショッキング・ピンクを見つけて歓声。
そして、鉢ごと、リビングからよく見えるところに移動した。
「シクラメン咲き」とは、ただの思いつき。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/d7/3a10ee1d2a7fb5bb7efb51a70891b4d6.jpg)
□ もう一つの蕾がほころびました。
(2008年7月1日追記)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/59/75b092d0694a756d028677dfe4617085.jpg)
□ イタリアの7月(luglio ルーリオ)はトスカーナ(TOSCANA)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/78/b3db40b0f2aba58814ec7c06398e01c4.jpg)
□ イングランド(England)カレンダーは、サフォーク(Suffolk)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/bc/e37e65c13f9afc544b543688983473d2.jpg)
□ 印象派カレンダーは、スーラ(Georges Seurat 1859-91)
Study for "La Grande Jatte"(1884/85)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/19/8541960f8632cc6482587f92dfd337e4.jpg)
□ セザンヌ・カレンダー「サント=ヴィクトワール山」(オルセー美術館)
Paul Cézanne(1839-1906)"La Sainte-Victoire"(Musée d'Orsay)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/d0/56b89a71a277e1264c49c18be570bb29.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/fc/0e54ccab61259d5e710b85799f496a68.jpg)
□ パカラ(Paccarat)の寝返り![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
(Pat Austin/ER 1995 D.Austin England)
◇ 梅雨に特有の高い湿度の空気にやられたのか、やや相当(!?)疲れ気味。
何をやるにも億劫で、食事も得意の甘い物も少し遠のいて、ブログまで休んで。
さて庭に出て遊ぼうか、そう思う時に限って、また雨か…土日はその連続。
昨日の日曜日にバラをケアしようと思った所までよかったが、準備万端でお昼寝…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/ba/8b29766b4e87f42d328f941dc2813adf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/3e/c3e26864523773bd0d176dc347423b7f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/1f/2daa120971dc87c25312193c6b789903.jpg)
□ ザ・ダーク・レディ(The Dark Lady/ER 1991 D.Austin England)
一番花よりも少し明るい色合い、The Bright Lady...
◇ 何もすることないから、自由時間はホントに自由気まま。
ゴロゴロして音楽を聴いては寝て、その繰り返し。
気持はメランコリーではないけれど、肩凝りぃに腰痛もどきが出てきた。
これは身体を動かさなきゃ、ここは九州、帰宅後も夕日がなかなか沈まない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/f2/2e8a8f134a17acfff1ed075b9baf30fa.jpg)
□ 好きだった紫陽花、名残りの色。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/93/2ac2d87c18ae3fa085a0cffa42a3fb4e.jpg)
□ この額紫陽花も、同様に…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/c4/73e6b908414b24a886b64fcb1862cb4d.jpg)
□ 今は「渦紫陽花」が満開になった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/98/511f6bb2627364d2e055817bbab46293.jpg)
□ 手毬咲き紫陽花「ブルー・サファイア」が隣りに「水色の大手毬」
◇ 月曜日は散髪は閉店だが、バラやエトセトラの散髪には絶好の夕方。
バラの蕾を間引き、細い枝や枯れ枝を剪定して、一季咲きの株にはやっとお礼肥え。
遅くはなったが、やることは一気にやった、ま、正確には少し残ったが…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/36/b2d595715075ce86f796ddaeb6952afe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/f2/894bc6108ebfb5a3e844f1c4e0ccbcc1.jpg)
□ スカボロ・フェア(Scarborough Fair/ER 2003 D.Austin England)
これでも、蕾を相当数、摘心した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/f0/6358b6135740fce936a0e6ec40abd096.jpg)
□ ヘンデル(Händel/LCl 1965 S.McGrey England)
雨の中の開花で、やや花弁が傷んでいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/d0/64bc5ec0ec517ac24e2cb1862ed351af.jpg)
□ たったの一日で、これ程の紅に染まります。
(2008年7月1日追記)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/22/617832b610765ebe60da45a6400451ea.jpg)
□ ジュード・ジ・オブスキュア
(Jude the Obscure/ER 1995 D.Austin England)
スカボロ・フェアと同様、開花から花の絶えないスグレもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/19/1a4bda13e21d371d0a19a263197234c8.jpg)
□ ハーロウ・カー(Harow Carr/ER 2004 D.Austin England)
開花一年目の大苗なのに、可憐な花がずっと絶えない。
私はこれまで、大苗をここまで咲かすことはなかった(別格)。
◇ このブログは、6月30日の夕刻に編集している。
7月1日午前零時に更新ボタンを押そう…そんで寝ようなんて、アホなオトコや。
いつも「一の日」は更新してたから心機一転の文月、今日は「半夏生」(はんげしょう)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/5a/5b614e9ebcb2a43f788ae5df1d45f42d.jpg)
□ ノック・アウト(Knock Out/F 1999 J.W.Radler U.S.A)
朝、久し振りのショッキング・ピンクを見つけて歓声。
そして、鉢ごと、リビングからよく見えるところに移動した。
「シクラメン咲き」とは、ただの思いつき。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/d7/3a10ee1d2a7fb5bb7efb51a70891b4d6.jpg)
□ もう一つの蕾がほころびました。
(2008年7月1日追記)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/59/75b092d0694a756d028677dfe4617085.jpg)
□ イタリアの7月(luglio ルーリオ)はトスカーナ(TOSCANA)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/78/b3db40b0f2aba58814ec7c06398e01c4.jpg)
□ イングランド(England)カレンダーは、サフォーク(Suffolk)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/bc/e37e65c13f9afc544b543688983473d2.jpg)
□ 印象派カレンダーは、スーラ(Georges Seurat 1859-91)
Study for "La Grande Jatte"(1884/85)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/19/8541960f8632cc6482587f92dfd337e4.jpg)
□ セザンヌ・カレンダー「サント=ヴィクトワール山」(オルセー美術館)
Paul Cézanne(1839-1906)"La Sainte-Victoire"(Musée d'Orsay)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/d0/56b89a71a277e1264c49c18be570bb29.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/fc/0e54ccab61259d5e710b85799f496a68.jpg)
□ パカラ(Paccarat)の寝返り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
そちらは雨が多いようですが、
大丈夫でしょうか?
先日の大雨はすごかったんでしょうね。
バラの2番花どれもステキですね。
梅雨の時期にみると雰囲気も変わって見えますね。
7月1日といえば、石川では氷室
冬に保存してた雪を解放(?)するイベントがあります。
「氷室饅頭」も出回りますしね。
今日からブログ復帰しました。
休んでたときはコメントくださってありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
夜の8時くらい、さっきですが、雨が降り出しました。
明日の朝の通勤時は、どうも雨模様のようです。
その直前までマーガレット等の「散髪」をしたり、
バラの消毒をしていました。
長雨のあとでしたから、案の定、バラの新芽を食べられてるのがありました。
私はオルトランのスプレーをシューします。
一回り小さめのが多いですが、二番花もそれなりに愛らしいものです。
春の華やかさよりも、やや落ち着いた、和みの光景が見られます。
今日は、来て下さってありがとうございました。
待ってましたよ!
ザ・ダーク・レディ、きれいですね~、うっとり~♪
我が家のはまだ蕾が大きくなる途中です。
こないだ虫にやられて蕾が一個消えて、今もう一個だけ育ってます(淋しい)。
でも咲かせすぎはいけないそうなので、自然淘汰されて一安心(^-^;)ゞ
ノックアウト、いましたね!!
私のと同じお顔で咲いてます~~♪
嬉しい==
ハウローカー、ええなぁ。。。。
じゃなかった、えっと、ハーロウカーね!
出会わないことを祈ってます。。。。
昼過ぎまで、断続的にやや強い雨でした。
雨が上がったら上がったで、蒸し暑くて。
ありゃ、気象予報士の半井さんが、また明日雨や言うてます。
ザ・ダーク・レディは、梅雨空にあくまでも明るく咲きました。
バラは、このように一番花と二番花で季節がずれますから、
彩りまで変化して、それも楽しいですね。
こっちは、蕾なんぞ、いくらでも虫にやられてました。
昨日までにカットカットってずっと呟いて、ちょん切っていたら、
いつの間にか特価、特価、特価って…ジャスコの感謝デーじゃあるまいし。
とにかく、やられた株には、オルトランのスプレーをシューシューです。
私みたいなオールドローズ派、イングリッシュローズ派が、
ころっとやられた「ノック・アウト」
単にきれいという言葉では済まされない美しさがあります。
どれもそうですが、特に大切に育てさせていただきます。
『ハーロウ・カー』は、そうですね、ハローウィンの頃には、大苗が…ウシシ。
どうぞ、出会われますように、神仏に祈っておりますぞよ。
お元気そうで良かったです~~!
久しぶりの更新ですね・・・?
バラの2番花の時期は日本では梅雨にぶつかって
かわいそうなことが多いですね・・・
でも、こちらはまだ爽やかな日々が多くて
助かっています~~
こんな凌ぎやすい日が続くとバラも元気で
咲き続けてくれますね~~♪
ノックアウトもハーロウカーも素敵ですね!
ただ、ウチの狭い庭で赤いのが多いと
色合いのバランスが取れなくて
諦めています~~
こちらやmilkyさんのお宅で楽しんでいます~~(笑)
ジュード、いい感じですね~~
それにパットが違った感じに咲いていて
ちょっと感動しました~
ウチのパットの成長を見守らなければ・・・
また、素敵な2番花を見せてくださいね~~
雨が上がると、少しばかり蒸し暑い夜になりました。
バラはそれでも涼しい顔をして咲いています。
けさの雨に打たれた姿は、夕方はもう西日が眩しそうでした。
私のうちの庭は、ほんと、ビックリするくらい狭いのですよ。
そのうちに明らかになりますから…。
これからは、例外はあっても、
ほとんどシュラブ仕立てくらいでこんもりと、
そう考えているんです。
色彩感覚は全くありませんので、
適当に品種と日当たりを考えてくらいのとこです。
それでも、まだ欲しいのがあるのが、
少しばかり困ったもんですが…。
パット・オースチンは、雨の中を開花したからか、
コロンとしたカップ咲きではないんですよね。
ジュード・ジ・オブスキュアと花の形がよく似ていると思っていますが…。
アジサイ「アナベル」を、冬になったら、
そのジュードの隣りに、地植えしようと思ってます。
ミルク金時にバニラアイスが乗ったような、
そんなおいしい光景が、来年楽しめたらなあ…なんて、
そんなことばかり考えています。
コントゥ・ドゥ・シャンボール(OR/P)を、
リビングからよく見えるところに地植えした様に、
ノック・アウトも冬に地植えしようと思っているところです。