□ イングリッシュ・ヘリテージ
(English Heritage S 1984 D.Austin England)
◇ 暦の上では「立冬」でも、週の初めに暦から外れたように一度冬になったのでした。
4年目のシーズン、庭一番のシュラブに育ったこのバラの返り咲きが進んでいます。
新芽が次々に芽吹いて、これから小春日和の中を順調な開花が期待できそうです。
エレガントな美しさを目の前に、バラ栽培に目覚めた「奇跡」に思いをいたします。
2009年11月6日
□ 花びらが整然と並んでいて、
ソフト・ピンクの柔らかな彩りとバランスが絶妙。
2009年11月6日
2009年11月6日
□ バラ園のような木立は望めないにしても、
それに近づいてほしいという思いがあります。
□ 少しわかりにくいですが、典型的なシュラブです。
□ この季節がベスト・シーズンのようにも思えます。
2009年11月5日
□ 何度も思いあぐねたバラ、あっさり衝動買いのバラ。
このバラは前者です。
□ 挿し芽苗、地中から新芽(シュート!?)が出て来ました。
□ 庭は小春日和、ジュビリー・セレブレーションの株元。
☆☆☆ やっぱり読書は秋!? ☆☆☆
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