□ 朝顔、夏の花、ためらいがちの秋の朝の表情がゆかしい。
(2008年10月23日)
◇ 午前中は別府までドライブ、こちらは助手席、帰りにクリスマスローズ苗を購入。
午後はよく行く園芸店の近くまで今度は一人で、園芸店には用事なし(不思議)。
運転席と後部左側の窓をやや開けると、秋風が対角線に吹き抜けて心地好い。
途中の道は夜になるとタヌキが横断、先日はピーター・ラビットが眺めていた。
□ 服は着てなかったが、あれはピーターに違いない。
◇ りこぴんさんのブログで、作曲家の名前のついたバラを二品種見かけた。
ヨハン・シュトラウスにチャイコフスキー、いつものとおり欲しくなった♪
どちらも私のご贔屓の作曲家、メロディーの繊細な表情が魅力的。
昨夜の就寝前、チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第一番」うるさい冒頭で寝た。
□ アレクシス・ワイセンベルク、ヘルベルト・フォン・カラヤン、パリ管盤
◇ さっそくでもないが、HCで見かけた水仙「ヨハン・シュトラウス」
あれだけ水仙好きの私も、これは知らなかった。
これだけを6球鉢植えにしてみようか、さっそく日曜日に実践の予定。
□ オーソドックスなカップ咲きのようだ。
□ ヨハン・シュトラウスの音楽と言えば、
ウィーン・フィルのニュー・イヤー・コンサート
(1987年1月1日、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮盤)
◇ 秋の夜長と言っても、明日は午後から雨予報。
今日の土曜日が忙しかった分(昼寝付き)、明日の午前中がいざ勝負。
就寝前に、チャイコフスキーの控え目で、雪のような純白の音の美しさを楽しもう。
□ アンネ-ゾフィー・ムターのヴァイオリン独奏
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー盤
□ なつかしのスコア(総譜)
右側中段にヴァイオリンの美しいメロディ(第一楽章)
□ 購入は35年前の学生時代(神戸・元町)。
指だけは、35年後でも、若々しいな
(2008年10月23日)
◇ 午前中は別府までドライブ、こちらは助手席、帰りにクリスマスローズ苗を購入。
午後はよく行く園芸店の近くまで今度は一人で、園芸店には用事なし(不思議)。
運転席と後部左側の窓をやや開けると、秋風が対角線に吹き抜けて心地好い。
途中の道は夜になるとタヌキが横断、先日はピーター・ラビットが眺めていた。
□ 服は着てなかったが、あれはピーターに違いない。
◇ りこぴんさんのブログで、作曲家の名前のついたバラを二品種見かけた。
ヨハン・シュトラウスにチャイコフスキー、いつものとおり欲しくなった♪
どちらも私のご贔屓の作曲家、メロディーの繊細な表情が魅力的。
昨夜の就寝前、チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第一番」うるさい冒頭で寝た。
□ アレクシス・ワイセンベルク、ヘルベルト・フォン・カラヤン、パリ管盤
◇ さっそくでもないが、HCで見かけた水仙「ヨハン・シュトラウス」
あれだけ水仙好きの私も、これは知らなかった。
これだけを6球鉢植えにしてみようか、さっそく日曜日に実践の予定。
□ オーソドックスなカップ咲きのようだ。
□ ヨハン・シュトラウスの音楽と言えば、
ウィーン・フィルのニュー・イヤー・コンサート
(1987年1月1日、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮盤)
◇ 秋の夜長と言っても、明日は午後から雨予報。
今日の土曜日が忙しかった分(昼寝付き)、明日の午前中がいざ勝負。
就寝前に、チャイコフスキーの控え目で、雪のような純白の音の美しさを楽しもう。
□ アンネ-ゾフィー・ムターのヴァイオリン独奏
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー盤
□ なつかしのスコア(総譜)
右側中段にヴァイオリンの美しいメロディ(第一楽章)
□ 購入は35年前の学生時代(神戸・元町)。
指だけは、35年後でも、若々しいな
踊りたくなるような旋律♪だから踊りましょってことで
娘の音葉ちゃん抱っこしながら踊っています★
お恥ずかしい話ですけど・・・。
朝顔の秋の表情もまた奥ゆかしくていいですね。
今年も植え忘れ、来年こそなんて思いながら
まだまだ咲いている美しい佇まいを横目で
眺めてます。
アールグレイを飲みながら・・・。
秋になると紅茶やコーヒーを飲む時
いつもより香りにこだわりたい気持ちになるのは
私だけでしょうか?
そちらの優しい色をした秋ばらたちの静かな
微笑みに囲まれていただけたら
なおのこと美味しいでしょうね~。
今日我家でキルトの会があり
ヨハンシュトラウスとチャイコフスキーの
話になり、折節さんがりこぴんさんの
を見て欲しくなったらしいと聞き
「アラ~!マァ~!それなら”」と
伺いました。
私はクラシック音楽に疎いんで・・・
だから・・・なんです・・・あれなんです。
何言ってんでしょうね~?
多分2人の作曲家の曲を聴けば
なるほど~と思うでしょうね。
聞いたことがあるかもしれません。
控え目で繊細なイメージなんですね・・・
全く話になっていなくてすみません。(笑)
どちらの薔薇もそんなイメージの花なんです。
特にチャイコフスキーの花はとっても魅力があるんで是非植えてみてください。
中心がサーモンピンクのクリーミーホワイト
今日も友人の0さんがぞっこんの様でした。
先週末から、急に涼しくなりましたね。
それでもまだ朝顔は、素知らぬ夏の顔をして咲いてます。
タイトルの写真は、その十分後に気がついた頃にはすっかり咲いてました。
「もう十月ばってん、別に咲いても良かとやろね」
「良かさ、こんだけ暑かとやっけん、涼しか色たいね」
そんな会話が聞こえるような様子でした。
さて、ヨハン・シュトラウスのワルツ。
聴いていますと、腕が揺れ、指先が揺れ、心も揺れてしまいます。
私はきっとウィンナ・ワルツの独特のあのリズム。
三拍子の二拍目と三拍目が、シンコペーションで少し前目に刻まれます。
だから余計に踊りたくなるような曲に聴こえるのでしょう。
音葉ちゃんもそうやってママに抱っこされて、いっしょに揺られて☆
ジャンルを問わず、美しい曲をたくさん聴かせてあげて下さいね。
そう、珈琲や紅茶のおいしい季節になって来ました。
芳しさというのは、自分自身の感性を映す心の鏡のようです。
さて今夜は少し早めに枕元で、カラヤンのそのニュー・イヤー・コンサートを…。
夕べはDVDをかけて、指揮者登場の拍手の時点で、すでにコテンと寝てました。
日曜日、お昼の囲碁と競馬の菊花賞をちょこっとテレビで見た以外、
全部園芸三昧でしたから、疲れ果ててたんでしょう。
バレー音楽「白鳥の湖」「くるみ割り人形」「眠れる森の美女」
まあ、この辺りだったら、ご存じでない曲はないと思います。
チャイコフスキーの曲は、それほどポピュラーな曲。
当然、かしこまった部分の多いクラシック音楽ですが、
私はマニアックな曲よりも、音楽の教科書にも載ってるような、
「のだめカンタービレ♪」クラスの曲が好きです。
それ以外はほとんど知りません。
カラオケで歌える曲の方が、私にはお似合いです。
…で、見渡す限り真っ白な雪の平原のような純白で、
しかもその純白まで凍りついてしまいそうな世界。
魂までも揺り動かしてしまうほど、繊細で優美なメロディー。
冷たく昇華する美しさ、それがチャイコフスキーの曲の楽しみです。
バラのチャイコフスキーにも、似かよったところがありますね。
イエローというかクリーム・イエローが好みの一つですから、
正直なところ心が揺れてます。
フランスのメイヤン社が世に問うバラも、魅力的な品種が多いですね。
さてさて、一晩悩むことになりそうです。
先日注文したのは、何だったっけ??
何をどれだけ注文したかも忘れました。。。