◇ 9月下旬に少しだけ咲いて散ったはずの金木犀が、今度はこの時季らしく、いっぱい花をつけて香りを振りまいています。
月の初めには千葉へ、先週末には愛媛へ行って帰り、プライベートとは言え、いささかお疲れモードです。
バラはほんのちょっとしか咲いていないのですが、すっかり秋めいてきたこの頃の花の様子でも…。
2015年10月12日
□ 満開の金木犀をバックに、赤紫色したバラの大輪が一輪。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000 S 2000 D.Austin England)
10月7日
□ その5日前、バラも金木犀もまだ蕾の頃です。
10月12日
□ 金木犀がほぼ満開を迎えました。
10月9日
□ 3日前から香りはすでに「満開」状態でした。
10月12日
□ きれいな黄金色、これから秋も次第に深まります。
□ イングリッシュ・ヘリテージ
(English Heritage S 1984 D.Austin England)
秋のバラが咲き揃うのは、まだ少し先のことになりそうです。
□ 先日ですが、うれしい兆しが見られました。
8月下旬の台風の被害で、その3分の2を失った、クレマチス「アップル・ブロッサム」です。
太い枝が折れてしまって復活は無理と思っていましたが、瑞々しい蔓が伸び始めていました。
このまま持ちこたえて、徐々にでも蔓を伸ばし続けてほしいと思います。
10月2日から5日と孫娘のところに行って来ました。
今より暑さを感じる頃だったと思いますが、もう10日前のこと、陽気のことは忘れてしまいました。
マーサさんのブログにも、お出かけとありましたよね。
帰省されていたんですね。
金木犀は9月のお彼岸過ぎの頃に一度少しだけ咲いて、もうそれで今年はお仕舞いと思っていました。
でも先週末にすごい数の蕾をつけていまして、愛媛から帰ってきたらもう満開でした。
香りも一面に広がって、これが典型的な我が家の玄関先の秋という訳です。
背丈の高い赤紫のバラがちょうど咲き始めて、面白いコラボレーションとなりました。
この秋はどのバラも蕾の付き方が少ないようで、少しばかり案じているところです。
9月の下旬から千葉へ行かれていたんですね。
その頃、私は入れ違いに福岡へ帰省していました。
金木犀の花がいっせいに咲き、すごいボリュームですね。
金木犀のいい香りがあたり一面に広がっていることでしょうね。
バラと金木犀の共演も珍しいですね。
これから秋バラが楽しみですね♪
今日はよく晴れ上がってとても心地よい一日でした。
でも朝夕は少し肌寒いくらいの感じがします。
九州でも秋が先へ先へと進んで行っているようです。
3日は孫のKちゃんの幼稚園の運動会でした。
3歳児、年少さんはまだまだかわいらしいですね。
かけっこやお遊戯に小さいなりに一生懸命でした。
また来年も応援に行けたら楽しいだろうなと思いました。
金木犀は今が満開、あっという間に散って行きますから、やや儚げな秋の色です。
今年の秋はバラの花は、数だけで言うと望み薄のようです。
その分、一輪一輪がしっかりとした花を楽しめるかもしれません。
10月下旬になると、だいたいの様子がわかると思います。
Kちゃんさまにもお会いになったのですね
運動会シーズンでしたもの
金木犀は咲き始めは少し白っぽいですね
秋のバラが咲き始めるのですね 美しい花楽しみです