
□ 甘木りんどう(リンドウ科リンドウ属の耐寒性多年草)
◇ 十月もこの頃となると、秋もたけなわという雰囲気に包まれる。
夕陽までが、どんなもんだい、これが秋っていうものよ、確かに事実。
そうして、まるで何事もなかったように、一気に西の空に沈んで行く。
今日も一日、ありがとサン♪

□ これまで陽光が降り注いでいたのがウソのように…。

□ こちらは、夕日の暖かさを閉じ込めてしまったように…。
◇ こうして、秋の夕陽はストンと沈んでしまうので、帰宅時には夕暮れが迫る。
歩く道の両脇では、賑やかな虫の声の合唱、鈴虫に蟋蟀(こおろぎ)が定番。
最近、チンチリ、チンチリ、チンチロリン、チンチロリン♪
松虫の鳴く音が聞こえるところが…あぁ、群生してんだなあとホッとする。

□ ヒメツルソバ(タデ科イヌタデ属の耐寒性多年草)
リベンジとばかりに1ポット買ってきた(150)。
昨シーズンいつの間にか消えた、同じ場所に植えよう。

□ シュウメイギク
(キンポウゲ科アネモネ属の耐寒性多年草)
秋風に舞い踊る姿が美しく映える。
◇ 今日は午後から雲一つない快晴、抜けるような典型的な秋の空。
お小遣いのない快晴の日もあるが、どんな季節でも定番の空に出会うとうれしい。
青空、雲、海原、山並、田畑、森、林、木~今はすべて秋色~に見えてしまう。

□ ビオラ(スミレ科スミレ属の耐寒性一年草)
シャルロット(ER)の株の周りを彩る予定。

□ 「クジャクソウ」だと思う、自信なし。
花壇は、今後すべてバラ中心にやり直し。
◇ 春とは違って、秋のバラは、一輪一輪、季節を確かめるような咲き様。
一斉に咲かすことができないだけ…そりゃそうだけど、遅々として咲き進まない。
うちのバラらしくて、それが私も一役かった、自然の中の秋の一コマ。

□ ノック・アウト(Knock Out/F/1999)
一重咲きで、このバラの秋は始まった。

□ パット・オースチン(Pat Austin/ER/1995)
やや乱れたカップ咲きでも、満点をあげたい。

□ 寝るのが商売、にゃあ、パカラ(Paccarat)
◇ 十月もこの頃となると、秋もたけなわという雰囲気に包まれる。
夕陽までが、どんなもんだい、これが秋っていうものよ、確かに事実。
そうして、まるで何事もなかったように、一気に西の空に沈んで行く。
今日も一日、ありがとサン♪

□ これまで陽光が降り注いでいたのがウソのように…。

□ こちらは、夕日の暖かさを閉じ込めてしまったように…。
◇ こうして、秋の夕陽はストンと沈んでしまうので、帰宅時には夕暮れが迫る。
歩く道の両脇では、賑やかな虫の声の合唱、鈴虫に蟋蟀(こおろぎ)が定番。
最近、チンチリ、チンチリ、チンチロリン、チンチロリン♪
松虫の鳴く音が聞こえるところが…あぁ、群生してんだなあとホッとする。

□ ヒメツルソバ(タデ科イヌタデ属の耐寒性多年草)
リベンジとばかりに1ポット買ってきた(150)。
昨シーズンいつの間にか消えた、同じ場所に植えよう。

□ シュウメイギク
(キンポウゲ科アネモネ属の耐寒性多年草)
秋風に舞い踊る姿が美しく映える。
◇ 今日は午後から雲一つない快晴、抜けるような典型的な秋の空。
お小遣いのない快晴の日もあるが、どんな季節でも定番の空に出会うとうれしい。
青空、雲、海原、山並、田畑、森、林、木~今はすべて秋色~に見えてしまう。

□ ビオラ(スミレ科スミレ属の耐寒性一年草)
シャルロット(ER)の株の周りを彩る予定。

□ 「クジャクソウ」だと思う、自信なし。
花壇は、今後すべてバラ中心にやり直し。
◇ 春とは違って、秋のバラは、一輪一輪、季節を確かめるような咲き様。
一斉に咲かすことができないだけ…そりゃそうだけど、遅々として咲き進まない。
うちのバラらしくて、それが私も一役かった、自然の中の秋の一コマ。

□ ノック・アウト(Knock Out/F/1999)
一重咲きで、このバラの秋は始まった。

□ パット・オースチン(Pat Austin/ER/1995)
やや乱れたカップ咲きでも、満点をあげたい。

□ 寝るのが商売、にゃあ、パカラ(Paccarat)

御無沙汰しました。
9月10月と、いろいろやることが多くて、パソコンに落ち着いて向かえません。
また、落ち着いたら、じっくりと伺いますね。
ヒメツルソバ、増えたらいいですね。
葉が赤くなると、とてもきれいです。
我が家のソバは、こぼれ種で増えすぎて・・減らしています。
一年で一番穏やかですごしやすい日々が
続いていますね、澄み渡る青空の毎日が
何だか勿体ないとさえ思えて参ります。
木々や植物たちも僅かながら新芽を伸ばしたら
太陽をめいいっぱい吸い込んで冬への支度を
始めたかのように感じます。
秋の薔薇が季節を確かめるような・・・
そんな薔薇への深い愛を感じる優しい眼差し
この綴りから滲み出ています。
我が庭を振り返れば・・・^^;;ではありますが
そのお言葉を受けて私も
僅かながらの薔薇を眺めています。
風に揺られダンスをしているようなシュウメイギクたち。
秋風が気持ち良さそうですね^人^
日の暮れるのが早くなって、一日の時間が足りないのに
さらにそれに拍車がかかる状態!
しかも主人の帰宅が早かったりすると、ますます時間が少なくなる!(なんのこっちゃ、笑)
折節さんのところでもパット・オースチンが始まりましたね~^^
とってもふくよか!
私のところでも思ったよりずっと元気にたっぷりした姿で咲き出してくれて秋のバラを喜んでいます。
そういえば、大苗を何にしようか悩んでいて、とにかくジュビジュバだけは先に注文するか~、なんて決めてネットを覗いたら…なんと!どこも完売!!
ががががーーーーん、どどどどーーーん
悩む前に買っておけ、ってこと?!
寂蓮法師の秋の夕暮れは、いくら田舎でも県庁所在地ではなかなか味わえません。
それでも稲刈りの済んだ田んぼを見てますと、今年もあと2か月半か…。
月日の経つのの早いこと。
いろいろとお忙しいのかなあと思ってました。
私は、忙しいというより、何となく気持ちがせわしいようです。
花壇をバラ中心にしようと考えて、それもできる範囲でと言い聞かせてますで、
マイペースで自分がこうしたいと思うままにまかせてます。
公私の時間と気持ちの入れ替え、趣味ってそんなもんですからね。
ヒメツルソバ、ご近所の駐車場のコンクリートの隙間からでも繁ってます。
それが、うちのは溶けて流れて消えたのですから、ミステリー。
もちろん、雑草と間違って抜いたりもしてないのですよ。
うちぐらいだと思います…ヒメツルソバの名札を立ててたのですから…。
今日も雲一つない秋の空。
この頃は、帰りのバス停を5つ6つ先まで歩きます。
遠く南西の空、久住連山の方へ向って、親指くらいの長さの飛行機雲が、
刻々と飛び去って行くところでした。
あの高さだったら、きっと中国大陸、上海便かなあと、
青空から茜色の空の境に、しばし目を凝らしてました。
大分はちょうど航空路の中継点みたいになってますので、
青空は飛行機雲の十字路です。
西から東へ向かうのは、福岡や長崎から伊丹や羽田に向かう便。
西に向って高度を下げているのが熊本便。
南に大きな左カーブを描いて飛んで行くのが沖縄便かなあ…。
なんて、まるで、子どもです。
ふっと我に返って「スコップはいずこ!?」
秋のバラは少しずつ、ピアノ、ピアーノ。
ちょうど人生のテンポは、これくらいなんですよって、教えられているようです。
夏はすべてが賑やかな季節、一年のど真ん中の絶頂期。
それがだんだんと涼しくなり、昼の時間が短くなり、
日射しの弱まりとともに目に映る自然の色も、
耳にする音も次第に枯れて行く。
つれて、何とはなしに気持ちまでも秋風に揺れて、
静まっていくかのようです。
見渡す限り、身の回りがいつの間にか夏から秋へ入れ替わって行きます。
会社の敷地の夾竹桃の並木から、桃色の花がずいぶん消えました。
こないだまで、ツクツクボウシのシャワーだったのに、
それもほとんど聞こえなくなりました。
駅前の歩道には、銀杏の実が一面ごろごろしています。
なにより、青空が冴えわたり、乾いた風が陽光を揺らしていきます。
秋のバラは、春と比べてどうしても一回り小さかったり、
形が整ってなかったりしますが、私にはどうでもいいことです。
そんな中で、パット・オースチンは春のバラのような大輪で咲きました。
これから11月にかけて、ぼちぼち咲いてくれたら、それで良しです。
バラの大苗、ジュビリー・セレブレイションは、
重厚かつ華麗な美しさを持っているだけに、
やはり人気があるんでしょうかねぇ。
私が3年前に注文したのは、確か十月末。
趣向も年々変わるのかもしれません。
そちらのご近所(?)の京成バラ園芸さんでも、残ってないのでしょうか。
そうそう、今日、クレマチスが三品種届きましたよ。
明日からどうしよう…。
なんか説明書が入ってたから、それを読んでみます。
花壇の整理をしました~
2種のクリローも無事に芽を出していて
今なら何とか大丈夫かな?
間に合って(何に?)良かったわ~~
それでね、ビオラや小輪パンジーやらを
いっぱい買ってきて玄関にも植えて・・・
後はこれからゆっくりと植え場所を考えます・・・
折節さんのビオラ、きれいなレモンイエローとクリーム色ですね!
似たようなのも買いました~~
シャルロットもこいう色合いですよね?
来春に向けてまだまだ考えがまとまりません・・・
パットちゃんがきれいですね~!
あの素敵な花壇の中のクリスマスローズ、良かったですね。
私も、この夏は遮光ネットでクリスマスローズは完全防御に成功しました。
大好きなビオラを、今年はやや早めに買い求めています。
レモン・イエローは、とてもお行儀のよい色で、
黄色いシャルロットの株元にと、即決でした。
ピンクのビオラを欲しいのですが、なかなか出回っていません。
明日の午前中、HC廻りをします。
それで、えいやっと、ビオラの植え付けを終わらせようと思います。
今月にバラの配置と寄り添う花を植え付けてないと、
来月は毎週末が大分にいないような状態ですので、せわしいのですが、
今日は昼寝が長かったのですが、明日は思うに任せて、
得意のアッパラパーで、さっさと頑張ります。
花壇では、掘り起こし損ねた水仙やラナンキュラスが、
もうずいぶん新芽を見せています。
まぁ、また追加して、ごっそり植えるつもりですが…。
自然界は準備万端、こちらもオタオタしておれません。