2010年11月26日
□ アンブリッジ・ローズ (Ambridge Rose S 1990 D.Austin England)
◇ 今日は北風がとても冷たく感じられ、空はからっと澄み渡って文字どおりの冬晴れの一日でした。
いつの間にか、朝の冷え込みも冬の到来を感じさせるもの、静まり返った朝の庭は冷気の中をピンと張りつめています。
長いこと心を和ませてくれたバラのシーズン5年目、そろそろ幕がおりる時が来たようです。
これからしばらくは来シーズンに向けて地味な冬の作業が待ち構えていますが、ボチボチと自分のスタイル(太めの!?)のまま歩いて行きましょう。
11月22日
11月23日
□ 秋のバラは、こんなにゆっくり開花していきます。
11月24日
□ この朝は前日とほとんど変わりなしです。
11月25日
□ 庭にバラの咲くしあわせを感じるときです。
11月26日
□ 2年目のシーズン、言うことなしのアンブリッジ・ローズです。
11月26日
□ パット・オースチン (Pat Austin S 1995 D.Austin England)
11月26日 11月25日
□ 高低差1.5m辺りで咲いているのが面白いのです。
□ アンブリッジ・ローズ (Ambridge Rose S 1990 D.Austin England)
◇ 今日は北風がとても冷たく感じられ、空はからっと澄み渡って文字どおりの冬晴れの一日でした。
いつの間にか、朝の冷え込みも冬の到来を感じさせるもの、静まり返った朝の庭は冷気の中をピンと張りつめています。
長いこと心を和ませてくれたバラのシーズン5年目、そろそろ幕がおりる時が来たようです。
これからしばらくは来シーズンに向けて地味な冬の作業が待ち構えていますが、ボチボチと自分のスタイル(太めの!?)のまま歩いて行きましょう。
11月22日
11月23日
□ 秋のバラは、こんなにゆっくり開花していきます。
11月24日
□ この朝は前日とほとんど変わりなしです。
11月25日
□ 庭にバラの咲くしあわせを感じるときです。
11月26日
□ 2年目のシーズン、言うことなしのアンブリッジ・ローズです。
11月26日
□ パット・オースチン (Pat Austin S 1995 D.Austin England)
11月26日 11月25日
□ 高低差1.5m辺りで咲いているのが面白いのです。
バラもそろそろお終いになってきますね~~
それでもまだ咲きそうな蕾を数えて楽しんでいますよ。
折節さんのお庭のバラもポツンポツンでもまだだいぶ咲くんでしょうね~?
アンブリッジローズ、やっぱりホントにかわいくて上品で素敵です~~
頼んでおいて良かったなって改めて思っています~!
早く来ないかな?リベンジのスタートです!(笑)
パットさんも良い色で咲いていますね~~
このバラが私のイングリッシュローズのスタート♪
これもリベンジなるかしら?
折節さんのローズガーデンも来春は大きく変化しそうですね~~?
流石にアンブリッジローズは誇り高きバラこれもオースチンさんのバラですよね~。
ゆっくり咲き進んでいく雰囲気の良いバラですね。
Haruさんがまたリベンジしたくなるのが分かるな~!
パットさん未だ咲いているのね~我家はもうお終いです。
バラ達と暮らして名前の由来とか作出者の思い、
秘められた歴史を知ることで育てる楽しみも豊かになりました。
私も折節さんと同じく5年目になるかな?
これからはどんな感じにバラをより美しく演出できるか。。。。
皆さんのを参考にしながらバラの本当の魅力に近づいていけたらな~と思っています。
最近ミサトを買いました。以前から欲しくて~!
衝動買いからは少し落ち着きました。
このところ好い天気が続いていたのですが、今日は雲が多く寒そうな日和です。
午後は庭で黙々と…あまり気乗りがしないのですが、少しずつやっていくしかありません。
バラの蕾は今にも咲きそうな感じのがいくつかあるのですが、さすがにこちらがじれてしまいそうな感じです。
季節が半年進むと咲きっぷりもこうも違うのかと実感しますね。
アンブリッジ・ローズは、チャイコフスキーとともに2年目、それもどちらも鉢植えです。
春から夏を越して秋へと、いずれもしっとりとした雰囲気で、しかも微妙な色合いの変化が楽しめました。
アンブリッジ・ローズのような穏やかな佇まいのバラが、私のバラに対する想いにマッチしているようです。
Haruさんのお庭でも来週新しい株がなつかしい彩りを添えてくれるでしょうね。
パット・オースチンが、Haruさんのイングリッシュ・ローズのスタートでしたか。
このバラはこれまで何度か書かせていただきましたが、庭では地上の太陽のような存在です。
明るくて華やかな雰囲気で、見る側の気持ちを自然と温めてくれて、元気にさせてくれますね。
パット・オースチンとアンブリッジ・ローズが加わって、来春のHaruさんのお庭の彩りに厚みが増した姿が想像されますね。
バラのある庭っていろいろと悩みも尽きませんが、楽しみの方が格段に多いような気がします。
パット・オースチンは、まだまだいくつか蕾が残っています。
小春日和のような日が続けば開花もありうるでしょうが、バラの開花にとっては厳しい季節の到来です。
葉っぱもずいぶん落ちて来ましたし、バラの株そのものが冬支度に入ったと思われます。
これからは週末の度ごとに、こつこつと地味な作業が延々と続くことになりますね。
バラの名前の由来を辿るって、興味深く楽しいですよね。
特にイングリッシュ・ローズには育種家の様々な想いが感じられて、その連想でこちらの世界もぐんと広がります。
バラを始めるまで、自分の価値観とか生き方まで影響を与える世界があるとは思いもよりませんでした。
おおげさかもしれないですが、かなりの時間をバラが占めているということは、そういうこと(!?)ですよね。
ミサトとお求めになったんですね。
とても人気の花、見る者の心をつかんで離さない何かがある、そんな感じの花ですね。
よく思うのですが、品種は株は一つ増えるだけかもしれませんが、楽しみ方が無限に拡がるんです。
そこに趣味の世界の中での感じ方の醍醐味が隠されているように思います。
たとえきっかけは「衝動」であろうと何であろうと、「出会い」ってそんなもんです。
まだまだバラがいい感じで咲いてますね~^^
今の季節に見るバラって、また特別な嬉しさがありますね。
アンブリッジローズの緩やかに開いていく様子や下でも上でも咲くパットさんや。
どれもいじらしく可愛くて!
私のパットさん、親株の方はどうもダメになったようです。
今度は形見のおチビさんを数株寄せて日向で育てようと思っています^^
今度こそ、元気に育ててあげよう!
来年に向かってのバラの庭の構想、もうまとまりましたか~?^^
秋のバラ、長い間、楽しませていただきました。
ゆっくりと咲いていく様子がわかります。
バラも冬の間はお休みですが、折節さんの園芸作業は、まだまだこれからが重要ですね。
ハリーポッターの映画は何本か見ましたが、
私の場合、あらすじよりも、周りの景色を楽しんでいるような気がします。
緑豊かな自然と夢のような景色にいつも目を奪われます。
最終章ですね。
庭でやらなければならない仕事が目白押しの季節に入って来ましたが、まだまだあまり気乗りがしなくて…。
つるバラを整理したり紫陽花の強剪定をやったりで、すぐに日が暮れました。
知らぬ間にジュビリー・セレブレーションやガートルード・ジェキルといったイングリッシュローズの蕾が膨らんで、
あれあれ、まだ咲く気満々の株があるんだなあと恐れ入りました。
これだけ朝晩が冷たくなると、そう簡単には咲けないかもしれませんけどね。
アンブリッジ・ローズやパット・オースチンが秋も大活躍でしたので、もう今シーズンは思い残すこともありません。
パット・オースチンは残念でしたね。
でも「形見」の挿し木苗がきっときっと名実ともに花開く日がやってきますよ。
あのクイーン・オブ・スウェーデンには正直驚きましたからね。
挿し木苗とは思えない、大苗とそん色のない育ち方、milkyさんがお上手なんだと思います。
…で、庭の構想…それがなかなかまとまんないんですよ。
これはもうあれこれ「悩んでる」って状態かもしれません。
もっとゆったりした配置にしたいのですが、狭い庭ですから「溢れる」株が出て来そうで、考えるのを休んでいます。
でも最初から考えていたように、板塀を作ってラティスを立てて、少しずつ前に進めるつもりです。
何も焦ることなどないですからね。
秋のバラ、見ていただきましてありがとうございます。
春のように華やかに咲き誇るという感じは薄れますが、優雅に存在感たっぷりに咲く姿がいいですよね。
少ない花数というか、ほとんど一輪ずつゆったりと咲き上がるので、ややじれったい感じながら、長く開花を楽しめます。
それでも11月もほとんどおしまい、12月になりますとそろそろつるバラの剪定・誘引の季節が到来します。
数があるわけではないですが、アーチや壁面に誘引する品種がいくつかありますので、効率よくやらねばと思っています。
ハリー・ポッターは12月のどこかで見に行きたいと思っています。
そうですよね、ナチュラルな風景がファンタジーと相まって、見る目を楽しませてくれます。
このシリーズも足掛け10年くらいじゃないでしょうか。
少年少女の三人も成長して、すっかり大人になりましたね。
イングリッシュ・ローズにジェントル・ハーマイオニーという名前のバラがあるのですが、
いつも映画のハーマイオニー・グレンジャーを思い出してしまいます。
ラティスとか板塀とか、自分で建てられるから男性は羨ましい~
私もあれこれ考えて、まずは粉粧楼をポリアンサと寄せ植えにして大きな鉢を一つ無くしました。
で、次は鳴かず飛ばず(すごく繰り返し咲くと売りの言葉がついてたのに)の名前も忘れちゃった・・・あ、アプリコーラだった、あいつを鉢にあげてみようと思ってます。
それから琴音を少し動かして、それからノックアウトをああしてこうして・・・気持ちだけは忙しいんですけどね(笑)
まだ12月、1月、2月と時間はあるのでゆっくり行きましょう^^
頭の中で進んでいるのは、松の廊下ではなくて老化現象、支離滅裂な状態なんです。
ああしたい、こうしたいが昂じるのですが、考えているうちに面倒くさくなって、自分では名案の部類でもボツ…。
このごろでは、12月になっていよいよとなったら力も湧いてくるだろうと、いつものとおりの自滅ペースです。
バラだけでなく、草花というか、ふわっとした植物との調和みたいなのを目指そうかなあと、それもなかなかまとまりません。
ボチボチでもいいさと思いながら、でもいつやるんよと、自分自身で「よいしょ」をかけ合ってます。
何となく決まっているのは、リビングの東側だけです。
窓の外、自分の座席からすぐそこに見えるバラです。
こんな末広がりのような、イングリッシュローズの三角形というか台形の植栽を考えています。
板塀・板塀・板塀・板塀・板塀・板塀・板塀・板塀・板塀・板塀・板塀・板塀・板塀・板塀・板塀・板塀・板塀・板塀・板塀 (東↑)
ウィズレー2008(ソフト・ピンク) ヤング・リシダス(マゼンタ・ピンク) クイーン・オブ・スウェーデン(ソフト・ピンク)
ザ・ダーク・レディ(クリムズン) L.D.ブレスウェイト(クリムズン)