□ ハーロウ・カー(Harlow Carr/ER 2004年)昨秋の大苗、鉢植え。
ほのかに上品な香りがします。
◇ 5月になって真っ先に、美しいイングリッシュローズが開花しました。
私の好みはイングリッシュローズとオールドローズ、バラのほとんどを占めます。
昨秋に買い求めた大苗は、今シーズンはすべて鉢植えです。
それ以前の鉢植えは、真冬にほぼ地植えに…土造り等がたいへんでしたけど…。
□ ハーロウ・カー(ER)の咲いている一帯、南側の中心です。
鉢植えは、ハーロウ・カー(ER)、ホワイト・クリスマス(HT)、
そして、ザ・ダーク・レディ(ER)
□ White Christmas (HT)
□ The Dark Lady (ER/1991)
□ Abraham Darby (ER/1985)
◇ その地植えのバラが根元から随分充実してまして、蕾の数が昨年と一、二桁違い。
地植えにするときの土造り等、私としては苦労のし甲斐がありました。
病害虫と格闘しながらも、何とか自然界の「美中の美」を楽しみたいものです。
「風薫る五月」それはバラの花をなでて吹き渡る爽やかな南風、そんな庭だといいな。
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン (B/1843)
(Souvenir de la Malmaison)
フランス生まれのブルボン系四姉妹、もうすぐ。
□ ハゴロモジャスミンが、ずいぶん咲き進んでいます。
◇ 春の名残の花の様子も、決して捨て置かれません。
本当は、日に日に変わりゆくチューリップを撮るつもりでした。
そうして、最後に南側のバラの一帯で、思いがけず開花に出会ったわけです。
□ 玄関前のオランダ産チューリップの花が入れ替わりました。
□ 姿かたちより色彩の美、そんな花壇のチューリップ。
□ 相変わらず、賑やかな北東一帯、ここは四月の咲き乱れ。
□ 赤、白、黄色…チューリップ、ラナンキュラス、フリージア。
◇ これからしばらくは、バラ中心の更新になっていくのは目に見えています。
5月から6月は、世界中がバラの季節ですから、いいじゃないの幸せならば♪
娘が帰省してきた日に咲いたバラ、帰りを待ってたかのようです。
□ 5月のイタリア・カレンダーは、トスカーナのキャンティ。
□ 言わずと知れた銘酒、キャンティ・クラシコ・ワインの産地。
□ 私の部屋は、イングランド・ダービーシャー。
□ 「エラニーの画家の庭」 (カミーユ・ピサロ/1898年・印象派)
□ 甲子園で完封負けは、ダメばい!
安藤投手⑯は、大分市出身、
ローテーション(先発投手)の一角。
□ 桃色の牡丹が終わって、白い牡丹が初めての春を迎えます。
ほのかに上品な香りがします。
◇ 5月になって真っ先に、美しいイングリッシュローズが開花しました。
私の好みはイングリッシュローズとオールドローズ、バラのほとんどを占めます。
昨秋に買い求めた大苗は、今シーズンはすべて鉢植えです。
それ以前の鉢植えは、真冬にほぼ地植えに…土造り等がたいへんでしたけど…。
□ ハーロウ・カー(ER)の咲いている一帯、南側の中心です。
鉢植えは、ハーロウ・カー(ER)、ホワイト・クリスマス(HT)、
そして、ザ・ダーク・レディ(ER)
□ White Christmas (HT)
□ The Dark Lady (ER/1991)
□ Abraham Darby (ER/1985)
◇ その地植えのバラが根元から随分充実してまして、蕾の数が昨年と一、二桁違い。
地植えにするときの土造り等、私としては苦労のし甲斐がありました。
病害虫と格闘しながらも、何とか自然界の「美中の美」を楽しみたいものです。
「風薫る五月」それはバラの花をなでて吹き渡る爽やかな南風、そんな庭だといいな。
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン (B/1843)
(Souvenir de la Malmaison)
フランス生まれのブルボン系四姉妹、もうすぐ。
□ ハゴロモジャスミンが、ずいぶん咲き進んでいます。
◇ 春の名残の花の様子も、決して捨て置かれません。
本当は、日に日に変わりゆくチューリップを撮るつもりでした。
そうして、最後に南側のバラの一帯で、思いがけず開花に出会ったわけです。
□ 玄関前のオランダ産チューリップの花が入れ替わりました。
□ 姿かたちより色彩の美、そんな花壇のチューリップ。
□ 相変わらず、賑やかな北東一帯、ここは四月の咲き乱れ。
□ 赤、白、黄色…チューリップ、ラナンキュラス、フリージア。
◇ これからしばらくは、バラ中心の更新になっていくのは目に見えています。
5月から6月は、世界中がバラの季節ですから、いいじゃないの幸せならば♪
娘が帰省してきた日に咲いたバラ、帰りを待ってたかのようです。
□ 5月のイタリア・カレンダーは、トスカーナのキャンティ。
□ 言わずと知れた銘酒、キャンティ・クラシコ・ワインの産地。
□ 私の部屋は、イングランド・ダービーシャー。
□ 「エラニーの画家の庭」 (カミーユ・ピサロ/1898年・印象派)
□ 甲子園で完封負けは、ダメばい!
安藤投手⑯は、大分市出身、
ローテーション(先発投手)の一角。
□ 桃色の牡丹が終わって、白い牡丹が初めての春を迎えます。
バラの季節が
折節さんのお庭にやってきましたね。
鉢植え地植えにする作業大変だってでしょ?
鉢を大きくする植え替えでも一苦労ですから
地植えはもっと大変だったと思います。
グンと花数が増えると報われますね。
ぜひ満開の様子をお願いします
今日は何度か、ハーロウカー(ER)↑の香りを嗅いでみました。
匂いを言葉で表現するのって、むずかしいですね。
お化粧のようなと言ったって千差万別。
オールドローズのようなんて表現じゃ、的が絞れないし…。
とにかく、ほのかな香り。
私のうちには似つかわない上品さです。
明日は夏日26度の予想ですから、開きかけの蕾も
一気に開花となるでしょう。
とても楽しみです。