□ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Princess Alexandra of Kent S 2007 D.Austin England)
◇ 昨日来の春雨の中、待ち焦がれたバラ、イングリシュ・ローズの開花です。
庭のすべてのバラに先駆けて小さい蕾をつけてから約2か月、このバラのこの花にとって「わが世の春」です。
昨秋のバースデイ・プレゼント、それからほぼ半年での開花、私の次の誕生日まで咲き続けてほしいと願っています。
庭で初めての落ち着いたピンクの花の色が、これからずっと心和むひとときを演出してくれるはずです。
2010年4月19日
□ 昨日の朝、雨が降り出した頃の様子。
□ 細めの枝にややうなだれて咲くようです。
□ エリザベス2世女王陛下の「いとこ」さんの名前をいただいています。
□ 先進むと、どんな彩り、花の姿になるのでしょうか。
□ リビングの私の席からもっともよく見えるところです。
(Princess Alexandra of Kent S 2007 D.Austin England)
◇ 昨日来の春雨の中、待ち焦がれたバラ、イングリシュ・ローズの開花です。
庭のすべてのバラに先駆けて小さい蕾をつけてから約2か月、このバラのこの花にとって「わが世の春」です。
昨秋のバースデイ・プレゼント、それからほぼ半年での開花、私の次の誕生日まで咲き続けてほしいと願っています。
庭で初めての落ち着いたピンクの花の色が、これからずっと心和むひとときを演出してくれるはずです。
2010年4月19日
□ 昨日の朝、雨が降り出した頃の様子。
□ 細めの枝にややうなだれて咲くようです。
□ エリザベス2世女王陛下の「いとこ」さんの名前をいただいています。
□ 先進むと、どんな彩り、花の姿になるのでしょうか。
□ リビングの私の席からもっともよく見えるところです。
バラ「プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント」咲きましたね。綺麗~
毎日 開くかな~と楽しみにしておりました。
お庭で一番最初に咲いてくれたバラが、お誕生日プレゼントとは、うれしいお花の便りです。
最近のお天気、お花たちにとってはどうなんでしょう。
でもね、「あなたのお庭で咲くことができて、幸せですよ。」とお花たちは伝えていますよ。
半年後のお誕生日にも綺麗に咲いてくれることでしょう。楽しみです。
待ちに待ったバラがようやく開花にこぎつけました。
想像した以上に豊かな花の姿にしばし見とれてしまいます。
本来、バラの開花はこちらでは5月に入ってからですが、
このバラのこの花に限っては、この時季を得て咲いた感があります。
今日帰宅して見てみたら、より一層悠然と咲いているように思えました。
周りのバラはどれ一つ開花しているものはなく、
だからこそただ一輪庭で目を引く存在になっています。
せっかく咲いてくれたのに、明日は100%の雨予報。
朝から終日強い雨が降りそうです。
お天気、こればかりは仕方がないですね。
せっかくの花が雨に打たれてうなだれていると、見ている側は感情移入してか、
不憫でならないような気持ちに苛まれたりするものですが、
案外花の方はそのときの「流れ」に身を任せている存在、
物言わぬ花を見ていてそんな感じすらしてきました。