ジョーディン・ウィーバー（米）の兄ライアン（18）がモデルデビュー。
・ウィーバーの兄がモデルデビュー（Examiner.com）
何となく似ていますが、それほどでもないでしょうか。眉毛が太くてかわいいですね
逆に妹は眉毛細すぎるんじゃないかといつも思っていましたが、おそらく剃ったり抜いたりしているのでしょう。
ロンドン五輪における男子選手のヘアスタイルを、体操ファンのコメンテイターがチェック。
・ロンドン五輪ベスト・ヘアー（Uncle Tim Talks Men's Gym）
良くも悪くも、話題にされているのは・・・
石偉雄（香港）
ゾンダーランド（オランダ）
ミクラック（米）
ニューエン（独）
スミス（英）
ゴンザレス（チリ）
フランスのコーチ
英語がわかる部分だけ読んでも、楽しいです。ゾンタはメアリー・ルー・レットン、ニューエンはヒットラーの若いころ、などと言われています。ゴンザレスは40代に見えるなどと酷評
短髪が好きな人は、ミクラックがいいでしょうね。
五輪観戦疲れをいやすには、こんなどうでもいいネタもいいかもしれません・・・
ウエアの批評もやってほしいですね。
米国は、五輪とパラリンピックの開会式で着用する制服を発表しました。
ラルフ・ローレンのデザイン。紺色と 白のスッキリしたブレザースーツです。赤の分量が意外と少なくなっています。誰でも似合いそう！
・・・しかしこれが中国製だということで、ネット上では話題になっています
スイスの五輪代表に決まったカペッリとスタイングルーバーが、スイス代表の制服などのモデルをつとめました。
この日はテレビ用の取材。美男美女です
スーツケースは白。白いシャツに赤いベストとカーディガンがかわいい！薄手のトレンチコートみたいな上着は、女性が白で男性がカーキ。写真ではわかりづらいですが、女性はスカート着用。スタイングルーバーはこの制服が気に入ったようで、「ロンドンでスイスチームはカッコよく見えると思う」と話し、また「ひさびさにスカートをはいた」とも。サングラスも指定のものらしいですよ。
ともにポーズをとるのは、左が女子コーチのヨルダノフ氏、右が男子コーチのフルック氏（フルックコーチが妙にポーズが決まっている・・・）このような撮影にコーチも登場するのはめずらしいこと。代表が男女1人ずつでさびしいからでしょうか？
